ガンダム・ビルド&ダイバーガールズ   作:caose

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 続きます。


修行!体術編!!Ⅱ

 「ふぁああああ・・・良く寝た。」

 みほはそう言いながらガンプラの留め具の残骸や空き箱、そしてガンプラに

色を付けていた際に匂いが充満するとシンナー系と同じ症状が発生するから

窓を開けておくようにとラルさんから注意されていたため窓を開けていたから

外からの涼しい風が中に入ってきた。

 そして自身が寝ていた机の上にある4つのガンプラを見ていた。

 一つ一つ丁寧に造ったそれは光り輝いており今にも動きそうであった。

 それを見ていたみほは(*´σー`)エヘヘと笑っている中さてとと言って立ち上がるとある場所に向かって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ここだったよね・・・。」

 そう言ってみほが現在いるのは現在戦車道の面々が訓練している訓練場であった。

 「ううん・・・何か動きが稚拙って言うか何て言うか・・・まあ良いや。」

 そう言って歳星に向かって行くのを一人電柱から見ていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「西住殿・・・やっぱりカッコイイなあ・・・!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「それで何ですが次はGBNで鍛えようかと思っています。」

 「またかね?ここ最近毎日・・・まあ私は良いけど友達と遊ばないのかね?」

 人付き合いは大切なんだよと聞くとアハハと言ってみほはこう答えた。

 「ええとですね、沙織さんは同じところなんですけどガンプラ詳しくないので。華さんは家の華道で忙しいので。」

 そう言ってそれではと言うとそうかねとラルさんはプレイヤールームに入る

みほの後姿を見てこう呟いた。

 「友達づきあいは大切だよみほ君、何時か君はそれを知る時が来る。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「あれ?あれってリク君?」

 ミポはそう言ってリクに近づいて行くと声をかけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「あらミポちゃん今日は速いのねえ?」

 「はい、何かあったんですか?」

 「そう、リク君からどうやったらチャンピオンの様になれるかって話。」

 貴方はどう思うとマギーがそう聞くとええととミポはこう答えた。

 「前に私のガンプラを同じ学校の同級生に見せた時にこういわれたんです、

『どんなものにもちゃんと長い目で自分を磨き上げそしてその過程で自分を

見つければ自ずとして答えが見つかるんだ。』って言ってました。」

 「その通りよミポちゃん!ガンプラ道に近道はないわ、ただひたすらに

ガンプラを造り腕を磨きファイトに勝利して己を高めそしてランキングを

上げなきゃ強くもなれないわよ。」

 マギーはそう言いながらリクの鼻の上部分にちょんと指をあてるがリクは

こう反論した。

 「分かってますけど俺・・・チャンピオンの様になりたいんです、

強くなりたい。そして俺は・・・誇りたいんです自分自身に。」

 その真っすぐな瞳にマギーは仕方ないわねと言ってこう続けた。

 「分かったわリク君、その心意気に免じて・・・あのビルダーを紹介するわ。『虎高の狼』と言われた彼を。」

 そう言うとマギーは暫くしているとこう言った。

 「それじゃあ一応向こうには言っておいたけど気を付けてね。」

 マギーはそう言って立ち去るとリクはミポに向けてこう言った。

 「すみませんミポさん、勝手に言ってしまって。」

 「リク君、別にいいよ。私も強くなりたいって思ってるし多分だけど私達は

まだ弱い、だったら強くなるために先ずは強い人の下で教わらなきゃね!」

 そう言ってリク達は其の儘マギーが紹介してくれた人の元に向かって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「そう言えばだけど貴方は誰ですか?」

 格納庫の中でミポは目の前にいるピンク色の長髪に猫耳尻尾の少女に向けて

そう聞くとああと言ってリクが自己紹介した。

 「初めまして、私は『モモ』。あの時のハロで~~す。」

 「あああの時の!初めましてミポと言います。」

 「良いって良いってそんなに畏まらないでよ~~、初対面じゃないんだし!」

 「となるとガンプラ造ったんですか?」

 何をと聞くがああねと言って『モモ』はアハハと笑ってこう答えた。

 「何せ私初心者で然もガンプラってカタカナ多いし同じようなのが多くて

頭こんがらっちゃってて何するか迷っちゃったのよ~~。」

 そう言ってこう続けた。

 「だから向こうでレンタルガンプラってのがあってね!

それで選んだのがこれ!!」

 ジャジャジャジャーンと言って見えたのは薄緑色の・・・寸胴体型な頭部を

見た感じモノアイ型のガンプラがそこに立っていた。

 「へえ、『カプル』なんだ~~!」

 「『カプル』?」

 ミポは何なのと聞くとリクはこう答えた。

 「『カプル』って言うのは『∀ガンダム』って言う作品に出てくるガンプラ

何です。」

 「そうだね、『ソシエ』や『メシェー』って言った女の子キャラクターがよく使っていたよね。」

 「女の子・・・ああ、私が見ている00じゃ『ティエレンタオツー』とか

『GNーX』、『アヘッドスマルトロン』、『レグナント』、

『GNアーチャー』とか?」

 「確かに00だと女の子が乗っているのはそれくらいですけど大体の女の子は『GNアーチャー』が殆どらしいですよ?」

 ミポはそれを聞いてへえと思っているとそれにしてもとユッキーはこう言った。

 「それにしてもこのガンプラ造り方綺麗だよねえ誰が造ったんだろ?」

 そう呟いていた。




 続く。
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