ガンダム・ビルド&ダイバーガールズ   作:caose

25 / 30
 続きです。


修行!体術編!!Ⅲ

「マギーさんの話によるとだけどその人がいるのはエスタニア・エリアにいるって聞いたよ。」

 「エスタニア・エリアってなると他のサーバーを経由する必要があるよね?」

 リクがそう聞くとユッキーはこう答えた。

 「そうだよ、ほら見えるでしょあれ?」

 ユッキーがそう言って指さす場所を見るとミポはこう言った。

 「あの6角形の光?」

 「そうだよ、あれを経由することで他のサーバーに行けるんですよ。」

 そう言うとそれじゃあと言って全機出動を開始した。

 「ユッキー、『ジムⅢビームスナイパー』行きます!」

 「リク、『ダブルオーダイバー』 行きます!」

 「キリト、『ストライクノワール』出るぜ!」

 「ミポ、『ダブルオーライザー』行きます!」

 そう言った瞬間に4人が出撃すると最後にモモがこう言った。

 「モモ!サラちゃん!!『カプル』行きまーーす!?」

 そう言って出撃するがカプルは空に上がろうとするも出て直ぐに・・・

空中で止まった。

 「あれ・・・あれ・・・あれれれれれれれれれーーーー!!」

 「うわあああああああああモモちゃんサラちゃーーん!」

 「何かデジャブーー!!」

 ユッキーとリクは互いにそう言いながら落ちていくカプル目がけて

飛んで行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ふぇええええええええ・・・怖かったよ~~。」

 モモはそう言いながら自身のカプルの左右の手をリクとユッキーのガンプラ達が掴んでいた。

 「まさかこのカプル飛べないんだなあ。」

 「多分だけどこのカプルを造った人の腕がGBNで完全に

再現してるんじゃないかな?」

 「え?それってどういうことなの??」

 ミポがそう聞くとユッキーはこう答えた。

 「元々カプルって海戦用のガンプラ何だけど内容次第じゃあGBNでも

飛べるんですよ。」

 「けどこの子は飛べないですよ?」

 「つまりだがそれだけ完成度がたけえって事か?」

 キリトがそう聞くとユッキーはこう答えた。

 「そうなんですよ、多分ですけど原作其の儘に再現するように造ったんだと

思いますよ?それにしても本当にだけどよく出来ているよなあ。造りが丁寧で一体誰が造ったんだろうねえ。」

 そう言いながらユッキーは6角形のゲートに向かって飛んでいくと中に入って

目に映ったのは・・・綺麗に見えるネットワークロードであった。

 「うわあ・・・綺麗だなあ。」

 リクはそう言いながら周りを見渡していた。

 青白く輝くその道は多くの人々を魅了されるような場所となるのだろうと

思いながら進んでいくと進んだ差の先に出たのは・・・荒野の如き

フィールドと・・・中華風な巨大な建物が聳え立つエリアがそこにあった。

 「うわあああああああああ・・・凄いなあ。」

 「本当だよねえ!まるで違う国に来たような感じだよねえ。」

 リクとユッキーはそう言いながら外を見渡しているとキリトはこう呟いた。

 「凄いよなあ、なあユイ。まるで海外旅行に来ているようだよなあ。」

 「凄いですパパ!私こんな所初めて見ました!!」

 「何時か本当の海外に行きたいな。」

 互いにそう言っているとミポはこう呟いた。

 「うわあ・・・見た感じ中華風だから学園艦とかにもありそうだなあ。」

 そう言っていると下を見て見ると・・・いろんな店があるのを見て

目を輝かせていた。

 そしてその中央エリアを通り過ぎて暫くするととある巨大な山が見えた。

 まるで中国の山奥の様な場所に着くとリク達はそこから降りるとガンプラを

転送させて近くにある階段手前に向かうと上空から・・・声が聞こえた。

 『ちょっと待ったーー!!』

 そう言って現れたのは・・・如意棒を持ったネモが二機ほど現れた。

 『ここは我らがフォースチーム『虎舞龍』がフォースネスト!一体何様でここに来たのだ!!』

 そう言って如意棒を持ったネモが如意棒を構えるとこう続けた。

 『目的を述べよ!もし敵意を持ってここに来たのならば』

 そう言っているとリクは慌ててこう言った。

 「ちょちょちょちょっと待ってくださいよ!俺達マギーさんの紹介で

ここに来たんです!!」

 リクはそう言ってマギーからの紹介状と言ってメールデータを見せると

ネモのビルダーは何?と言って降りて来たのは・・・つるつるな頭髪のない

頭部をした見たまんま中国武術の武術家の様な風貌な男性がそれを見ると・・・

目を大きく見開いてリク達に向けてこう言った。

 「これはこれは・・・申し訳ありませんでした!まさかマギー様の

ご紹介状付きの人だとは分からずに・・・!」

 そう言いながら謝るのを見てリク達はいえいえと言って謝り返すとこう続けた。

 「では・・・案内してくれますか?『虎高の狼』に!」

 「はい、構いませんよ。」

 どうぞと言ってリク達は案内されるがままに階段を昇って行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「こちらでは『虎舞龍』に倣い武術関係の修行を中心にして行っております、」

 「へえ、いろんな人たちがいるんだなあ。」

 リクがそう言っているとキリトはこう思っていた。

 「(何で体術訓練しているんだ?)」

 そう思いながら向かって行くと特に広い部屋に来ると男がこう言った。

 「師範、お客様を連れてまいりました。」

 そう言うと男が出るのを見て暫くすると後ろ向きの人影はこう言った。

 「お前らがマギーさんの紹介で来たって奴らか?」

 「あ、はい!あの貴方は?」

 リクがそう聞くと人影は太陽が輝く場所に行って・・・こう名乗った。

 紺色の髪・・・ではなく体毛

 オレンジ色の胴着

 そして巨漢の・・・狼

 「俺がチーム『虎舞龍』のリーダー・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『タイガーウルフ』だ。」




タイガーウルフ・・・登場
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。