ガンダム・ビルド&ダイバーガールズ   作:caose

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 続きです。


修行!体術編!!Ⅵ

あれからリク達は猛特訓してきた。

 ①腹筋しながら水くみ

 ②走り込み

 ③兎跳び

 ④キリトとの組手(武器有)

 ⑤天井にてバランス取

 そんなことして本当に強くなるのかと言うのが疑問視されるがキリトは彼らにこう教えたのだ。

 「VR適正向上・・・ですか?」

 「そうだ、今お前らの適正もそうだが実力はまだまだ低い。其の為お前らは

現実世界との誤差を修正させて実力を付けさせるんだ、先ずガンプラ製造を基本的に今日やったことを反芻してちゃんとやるんだぞ。」

 良いなと言われてリク達ははい!と答えてそれから数日間のトレーニングを行い

そして・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「さて、お前らの身体能力が現実世界にどれだけ近づいているか・・・

こいつで試すとするか。」

 そう言って現れたのは・・・NPC(ノンプレイヤーキャラクター)用のガンプラが現れるとリク、ユッキー、ミポ達は・・・え?と言ってこう続けた。

 「あのうタイガさん・・・まさかと思いますけど・・・これで?」

 「いや違うよリク君、多分このガンプラはダメージ軽減させれるように

出来てるんだよ!」

 「そうだよね、まさかこれと走らせたりしないよね。

戦車に轢かれたりとかされて」

 「「「・・・・・え?」」」

 それを聞いてリクだけではなくユッキー、タイガーウルフですら

目を点にしていた。

 いくら何でもと思っているがミポの目を見てタイガーウルフは

嘘じゃねえのかよと内心ひくひくしながらもこう続けた。

 「ああ、こいつはダメージ軽減処理はしてねえマジもんでな。ビームライフルは当たると痛い。」

 俺も痛かったからなと言うと3人共顔をさーーと青くするがタイガーウルフは

飛び上がってキリト達がいる崖の上に向かうとこう言った。

 「良いか手前ら!相手を見て確実に対処すりゃあ勝てる相手だ!!」

 じゃあ・・・始め!と大声でそう言ったと同時に近くにいた門下生が銅鑼を

鳴らすとNPCガンプラが動き出してリク達目がけて攻撃すると同時にリク達も

賺さずに逃げて行った。

 まあ普通逃げるよなと崖の上でキリトはサラ、モモ、ユイと共に

それを眺めていた。

 「ちょ!タイガ君これやりすぎでしょう!?」

 モモが大声でそう言うがキリトは嫌と言ってこう反論した。

 「今のあいつらがタイガーウルフみたいに戦えるには今の様な状態じゃあ

普通にやっても数年単位になる、だから近道として必要なんだ。

今のあいつらには。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「うわあああああああああ!」

 「やばいよやばいよリク君!ミポさん!!」

 「あれ当たったら痛いとかいう問題じゃないよーー!!」

 3人共慌ててながら逃げているがNPCガンプラは問答無用でビームライフルで

攻撃している中リクはNPCガンプラの攻撃を見て・・・あれと思っていた。

 「(あのNPCガンプラ・・・連射してからもう一度攻撃するまで・・・

インターバルがある!)」

 だったらと言っている中ミポはこう呟いた。

 「・・・4発でインターバル13秒。」

 「?」

 「・・・そうか!」

 リクはそれを聞いて作戦を思いつくとユッキーは何だろうと思っているとミポはこう言った。

 「もしかして・・・何か思いついたの?」

 「はい!聞いてください!!」

 リクはそう言って2人に向けて作戦内容を伝えた。

 「それじゃあ皆・・・行こう!」

 「「うん!(はい!)」」

 2人はそう言って別れるとユッキーはNPCガンプラに向けてこう言った。

 「やーいやーい!こっちだよーー!!」

 それを聞いてか分からないがNPCガンプラはユッキーに向けてビームライフルで攻撃するがユッキーは避けながら挑発して暫くすると4発目で・・・

例のインターバルが訪れた。

 「今です!」

 「うん!」

 ミポはそう言って魔法使いの杖を使って右足首目がけて・・・突き刺したのだ。

 「ええええい!」

 するとNPCガンプラはよろけ始めて其の儘倒れそうになるが片腕で

這うようにしながらユッキー目がけて攻撃しようとするとリクは背後から

飛び上がって腰に差してあるナイフで突き刺したのだ。

 「このおおおお!」

 そしてビームライフルを持っている方の腕が壊れるとNPCガンプラの機能が・・停止したのだ。

 「動かなく・・・なった?」

 「やったの・・・かな?」

 「終わったよ~~~。」

 ユッキーはそう言いながら腰を下ろしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一方キリト達はと言うと・・・。

 「ほお、あいつら勝ったな。」

 「ああ、お前の与えた特訓が功を奏した様だな。」

 キリトはタイガーウルフに向けてそう言うと確かになと言っている中モモと

サラとユイは大声でやったーーって言いながら喜んでいた。

 これで認めて貰ったんだと3人は喜んでいる中リクはミポに向けてこう言った。

 「ありがとうございますミポさん!ミポさんがあれを観察してくれたおかげで

勝てることが出来ました!!」

 「ううん、あの時リク君がNPCガンプラを観察してくれたからだよ。」

 「あのさあ・・・僕の事忘れてない?」

 「「・・・・・御免。」」

 「酷いよ2人とも!!」

 ユッキーはリクとミポに対してそう言う中上空から・・・何かが現れた。

 『!?』

 一体何なんだと思って見て見ると上空から現れたのはボロボロになった・・・

虎舞龍のガンプラであった。




 次回は戦闘です。
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