「マギーさんですか・・・さっきはありがとうございました。」
「あらあら良いわよ別に、けど気を付けなさいよ。貴方みたいなビギナー狙いの
プレイヤーがいるからねえ♪」
マギーという大柄の男性がおネエ口調でそう言うとこう聞いた。
「貴方の名前は?」
一体何と聞くとみほは慌ててこう言った。
「あ、初めまして!私の名前は西ずm」
「あら~~違うわよ、貴方のプレイヤー名よ?」
「あ・・・私の名前は・・・
・・・『ミポ』と言います。」
「『ミポ』ちゃんね、貴方初心者らしいからここの事。簡単に
説明しておくわね~~♪」
マギーはそう言うと『ミポ』に向けて説明した。
「ここが連絡所、ビルダー達のミッションやクエストは全部
ここで管理されてるわ~~。何かミッションと化したいときは
ここで登録しておいた方がいいわよ。」
そう言うとそれじゃあねえと言って右手を翳すと映像が出た。
「取敢えずだけど説明として格納庫を見せておくわね~~♪」
そう言うと何かを操作しているとフィールドが何回も・・・変わっていくのだ。
「ふぇあ!?」
「移動する時は大概はこれ使うと良いわよ、覚えておきなさい。」
マギーがそう言うと暫くして・・・格納庫に辿り着いた。
「凄いでしょ~~?ここが格納庫、ここには『フォースネスト』のない
ビルダーがガンプラを保管する場所よ~~♪」
マギーがそう言うと『ミポ』は辺りにある格納庫の予備スペースの中にある
一つ・・・自分が造ったガンプラを見つけた。
「これが・・・私が造った『ダブルオーライザー』。」
「へえ・・・貴方も『ダブルオー』なのねえ♪」
「貴方もって?」
『ミポ』がそう聞くとマギーがこう答えた。
「少し前に貴方と同じでこの『GBN』にログインした子がいてね、
もうすぐ来ると思うからちょっと待っててくれるかしら?」
先ずは格納庫から出るけどねと言うと『ミポ』も了承して一緒に
セントラルエリアに転送すると・・・マギーはその相手と出会った。
「あら~~、『リク』君、『ユッキー』君、『キリト』君こっちよ~~♪」
それを聞いた・・・三人に加えてもう一人がやって来た。
「あら貴方は3人と一緒にいた女の子ね?名前は何かしら??」
マギーが銀髪の少女に向けてそう聞くと少女はこう答えた。
「私は・・・『サラ』。」
「『サラ』ちゃん!あら可愛い名前ねえ♪マギーよ、宜しくね~~♪」
そう言うとキャスケット風の帽子を被せた少年がマギーに向けてこう聞いた。
「あのうマギーさん・・・その人は?」
そう聞くとマギーはこう答えた。
「ああこの子ね?この子の名前は『ミポ』ちゃん、『リク』君や『キリト』君と同じ初心者よ。」
仲良くしてねと言うとトゲトゲした黒の短髪に黒い服を着た青年と
アーチャー風の服を着た青年が自己紹介した。
「先ずは僕だね、僕の名前は『ユッキー』。機体は『ジムⅢスナイパー』。」
「俺の名前は『キリト』、機体は『ストライクノワール』。」
「最後に俺だね、俺の名前は『リク』。機体は『ダブルオーダイバー』。」
「私・・・『サラ』、機体はないよ。」
そう言うと『ミポ』も自己紹介した。
「初めまして、私の名前は『ミポ』。機体は『ダブルオーライザー』。」
「『ダブルオーライザー』!」
それを聞いて『ユッキー』が驚くと『ミポ』はええとと聞くと
『ユッキー』はこう続けた。
「だってダブルオーライザーだよ!『リク』君と同じ機体なんだよ!!
凄いよ本当に!?」
何この偶然凄いよと言っているとまあまあとマギーが落ち着かせてこう言った。
「先ずは自己紹介したことなんだし・・・すぐそこに
イートインスペースがあるからそこで話さない?」
「それじゃあ自己紹介も済んだことだし皆これからどうするの?」
マギーがそう聞くと『リク』がこう答えた。
「取敢えず簡単なミッションに参加しようと思ってます、先ずは花探しです。」
そう言うとマギーは『ミポ』を見てこう言った。
「それじゃあこの子も参加させてくれないかしら?簡単で然も
『GBN』体験出来るなら丁度良いわね。」
そう言うと『ミポ』はええとと言っているが『リク』はこう答えた。
「良いですよ!俺も同じ機体見たいですし!!」
それを聞くと『ミポ』はこう答えた。
「じゃあ・・・宜しくお願いします!」
「うわああ!本当に『ダブルオーライザー』だ!!」
『ユッキー』はダブルオーライザーを見て驚いている中で『ミポ』は『リク』の『ダブルオーダイバー』を見てこう聞いた。
「この機体・・・私のと違うんだね?」
「あ、はい。俺が改造したんです、自宅にあるガンプラ使って。」
「改造って・・・出来るんですか?」
『ミポ』がそう聞くと『リク』がこう返した。
「はい!凄いんですよ、自分の・・・自分だけのガンプラを持っているって
感じがして良いでしょ!?」
「改造・・・私にもできるかな?」
「出来ますよ!俺もアドバイスしますからって・・・あ、連絡交換しません?」
「良いの!じゃあその・・・お願いね。」
『ミポ』はそれを聞いて互いに交換したがこれが運命の出会いだった。
・・・これから続くであろう互いに人生を歩む第一歩。
この出会いは・・・彼女の人生を輝かせる。