ガンダム・ビルド&ダイバーガールズ   作:caose

35 / 35
 続きです。


修行 ガンプラ制作編!Ⅵ

 その後も幾つかのシャフリヤールの造ったガンプラを見ていると・・・沙織が

これからどうすると聞くと華がこう答えた。

 「では最後にもう一度・・・あのガンプラ・・・初期の方をもう一度だけみたいです。」

 それを聞いて沙織はリク達に対してこう言った。

 「じゃあ私達もう一度あの初代ガンダム見てからこっちに戻るから!」

 「じゃあ・・・30分後にまた!」

 リクがそう言うと全員がばらけてそれぞれの見たい物を見回っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「やはり・・・このガンプラと言うのは最早一種の芸術ですね。」

 「華って本当にこれ好きだよねえ。」

 「分かってしまうんです・・・この人が何を思ってコレヲ造ったのか。」

 そう言って暫く考えると・・・背後からの強襲に気づけなかったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ミポさ~~ん、あれ?あの2人は??」

 リクがそう聞くとミポはあれと言ってこう続けた。

 「そう言えば沙織さんと華さんまだ戻ってない・・・あそこかなあ?」

 そう思って例のガンプラのある場所に向かおうとすると・・・キリトが来たので

2人はと聞くとキリトはこう返した。

 「いや、俺は見てねえな。ユイお前はドウだった?」

 キリトがそう聞くとユイはいいえと答えると、ミポから通信が入ったので

見てみるとそこで目にしたのは・・・縄で雁字搦めにされている華と沙織が

映っていたのだ。

 「華さん!沙織さん!!」

 ミポがそう言う中リクは更にこう続けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「『2人は預かった、返してほしければテレジア郊外の砂漠に来い』・・・これ

ガンプラの挑戦状付きです!」

 そう言うと確かにガンプラの挑戦データが出てくると押すか否かと言う話になるかと

思いきや・・・ユッキーが不味いよと言ってこう続けた。

 「僕達のガンプラ砂塵対策のカスタムしてないんだよ!此の儘じゃあ

嬲り殺しだよおお!」

 「あいつら大方それを見越してだろうよ・・・ムカつく奴だぜ。」

 キリトがそう言う中じゃあどうするかと言う話をしていると・・・やあと狐人の

プレイヤーが出てくるとこう続けた。

 「何か問題があるようだね・・・手伝ってやろうか?」

 そう聞くとリクとミポは互いにどうするべきかと言う話となっていた、何せ華と沙織を救出する班と戦う班に分かれる事になるが其の為のガンプラが無いと言う状況だ。

 本来ならばここは是が非でもと思っているがもしこの人も例の連中の関係者だと

思っていると・・・狐人のビルダーはこう言った。

 「ワタシハ敵ではないし何よりも・・・困っているビルダーを助けるのは当然だろ?」

 それを聞いてどうするんだと考えると・・・リクがこう答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「俺・・・この人は信じて良いと思っています。」

 『リク(君)!』

 それを聞いて互いに驚いているがリクはこう続けた。

 「あの人はあいつらとは違うと思ってるしそれに何よりも・・・この時間ですら

勿体ないと思ってるんです!2人を助けたいです!!」

 リクの言葉を聞いてジャア如何すると聞くと・・・デシタラとミポがこう言った。

 「私のダブルオーライザーはオーライザーと分離出来ると思うの!分離したら

空の上だし偵察位なら出来るかも!」

 「けど出来たとしても可動域とかスラスターの循環口に砂が入るかも。」

 「だからこそだと思うの!空の上からだったら探せれるかも!!」

 それを聞いてジャア探索班と戦闘班を決めようと言うとリクは狐人のビルダーに対してこう聞いた。

 「あの一つ良いですか!」

 「何だい?」

 「ガンプラですけど・・・何人までならいけます!」

 そう聞くと狐人のビルダーはこう答えた。

 「僕の貸せる機体は複座型としても使える奴だよ、2人ならいける。」

 「良し!戦うのは俺と・・・ユッキー頼める!」

 「ええ僕!」

 「俺は未だビルダーになって日が浅いから・・・頼む!」

 それを聞くとユッキーは暫く考えて・・・こう答えた。

 「分かったよりっくん・・・りっくんは僕がサポートするよ。」

 「ありがとう!」

 「じゃあ・・・決まりだな。」

 キリトがそう言うと戦闘班と探索班が決まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 戦闘

 リク・ユッキー

 探索

 ミポ、キリト、ユイ、サラ

 「其れじゃあ皆・・・行こう!」

 「「「「「おおおおおおおおおおお!」」」」」

 リクの言葉を聞いて全員がそう言うと・・・リクはそう言えばと

狐人のビルダーに向けてこう聞いた。

 「あの・・・一つ良いですか?」

 「何だい?」

 「貸してくれるガンプラって・・・どんなのですか?」

 そう聞くとそう言えばだよねとユッキーはこう呟いた。

 「ううん・・・複座型だから・・・『スターゲイザー』とか・・・

『ガンダムハルート』とかかな?」

 後複座型って確かと呟くユッキーに対して狐人のビルダーは画面を開くと・・・

こう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「これが君達に貸すガンプラさ。」

 そう言うと現れたのを見て・・・リクとユッキーは互いに・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「「え・・・・・ええええええええええええええええええええ!!」」

 声高く驚く事しか出来なかったが狐人のビルダーはこう呟いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「さてと・・・見せて貰おうじゃないか、マギーさんが気に入った君達が

どの様な存在なのかを。」




 次回は戦闘です。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。