ずだだだとGNバルカンを放つオーライザーに対して烏の様なガンプラに追われながらも
何とかさっき撮った写真映像を送ろうとするも何度も邪魔するかのように突撃して来る
烏の様なガンプラによってあと少しなのにと思っているとミポは今行っているリクと
ユッキーの光景を見てこう思っていた。
「(今リク君とユッキー君は戦ってるんだ、私を信じてこの救出作戦を組んだんだ。
私もう・・・誰かの信頼を裏切りたくない!)」
あの時・・・新人戦の際にみほは戦車道で黒森峰のキャプテンとして大会に
出場していた時は嵐が吹き荒む日で普通ならば中止するか危険地帯を設定して
取り行うべきだろうがそれを強行する事で執り行った決勝戦、そんな最中に仲間の戦車が
一台増水した川の中に敵の弾丸によって落ちてしまい中にいる人間が溺死しかねない
惨劇の中みほは自身が指揮していた戦車から出て助けようと川に飛び込んだのだ。
だがその結果フラッグ戦車を打倒されると言う結果となって黒森峰は史上最大の
10連覇と言う偉業を取りこぼしたのだ。
其れに伴い仲間からも心の無い言葉を掛けられ更に言えば母親からも見放され
逃げるように大洗にやって来て・・・こうやってGBNと言う場所と・・・リク達と出会えて自分の居場所が出来ても矢張り未だトラウマが残っているみほにとって信頼を
裏切りたくないと言う思いが未だにありそんな中どうしようと思っていると・・・
ミポは嘗てタイガーウルフから言われた事を思いだした。
『何時だって信じられるのは自分と信じてくれた奴だ!そして何よりも・・・
仲間の期待に応えてえんなら自分を信じ抜け!!』
「そうだ・・・リク君が・・・皆が・・・私を信じてくれてるんだ!だから・・・
負けて堪るかああああああ!」
ミポはそう言ったと同時にウイング内部にアルGNミサイルを放つと烏の様なガンプラは回避行動を取ろうとした瞬間にミポは・・・今だと言って何とダブルオーがいないのに
突如として変形したのだ。
『!?』
烏の様なガンプラは何故と思った瞬間に真ん前に向いたと同時にGNバルカンで
ミサイルを全弾・・・撃ち落としたのだ。
『!?!?』
一体何がと烏の様なガンプラは回避するために体を横向きにしようとした瞬間に
背後から・・・緑色のビームの光が烏の様なガンプラに襲いかかって当たったのだ。
『!!!』
烏の様なガンプラは何故と思った瞬間に爆炎からオーライザーが出てきたと同時に
GNバルカンを放ったのだ。
「いっけーーーーー!」
『gyaaaaaa』
烏の様なガンプラはGNバルカンによって撃ち落されるとやったーと思った
ミポであったが突如としてアラーム音が機体中に鳴り響くとええとと画面を開くと
あるデータが出てきたのだ。
それが・・・これ。
ーー砂塵が機体に混入、スラスターに不調アリ
「嘘~~~~!」
ミポはそんなあと言いながらも画像をキリトに送るとこう言った。
「キリトさあああん!後はお願いしまーース!!」
そう言いながらそのまま砂漠に向かって落ちて行った。
「画像が来た!場所は・・・ここ・・・近いぞ!!」
キリトがそう言うとバイクの後ろに乗っているユイとサイドカーに乗っている
サラに向けてこう言った。
「飛ばすぞ2人共!しっかり掴まってろーー!!」
「はいデス!パパ!!」
「うん!」
互いにそう答えてキリトは華と沙織が捕まっている岩場に向かって猛スピードで
向かって行った。
そしてそれを・・・ザムドラークの中で火器管制をしている小姓みたいな感じの男が
こう言った。
「兄貴大変です!あいつら人質を救出しに行ってやがります!!」
「な・・・何イイイイ!糞が!!あいつらは囮かよ?!人質無くしちまったら
勝てる可能性はあれだけに」
なっちまうと恰幅のある男がそう言った瞬間に突如としてプトレマイオスからの攻撃が更に過激になったのだ。
「うわあああああああああああ!」
「な・・・ナンダデやがるんだよおおおおおおおおおおおお!」
「良し!キリトさんが向かったってさりっくん!」
「分かった、反撃だユッキー!!」
リクがそう言ったと同時にプトレマイオスのコンテナから幾つものGNキャノンの攻撃がザムドラークに襲いかかった。
するとリジ―の言葉の通りにザムドラークの背面部にアルリングが重りとなって・・・後ろ向きに倒れ始めたのだ。
「「うわあああああああああああ!」」
互いに倒れると良しと言った瞬間に・・・メールで画像が届いたのだ、
そこに映っていたのは・・・華と沙織を救出したキリト達であった。
「これで何とかなったね!」
「うん・・・後は。」
リクはそう言いながらザムドラークに目を向けて止めだと言おうとした瞬間に・・・
ザムドラークの方から声が聞こえた。
「くくくく・・・俺達をここ迄追い詰めた事・・・後悔させてやるぜーー!!」
恰幅のある男がそう言った瞬間にザムドラークの体から黒いオーラが出始めると
まさかとリクはこう言った。
「あれはまさか・・・マスダイバー!」
そう言ったと同時に何とザムドラークが変形し始めたのだ。
バックパックのリングが外れて両腕が背面部に格納され足のパーツが分かれると胴体が開いてその姿を露にした。
「あれって・・・・!」
「まさか・・・・!」
2人がそう言うとその姿が露となった。
そう・・・ザムドラークがガンダム・・・「ガンダムサンドロック」に変貌したのだ。
「さあてと・・・俺達を怒らした事!後悔させてやるぜーー!!」
次回こそ・・・次回こそは・・・!