「これこそが我が愛を込めたガンプラ『セラヴィーガンダムシェヘラザード』だ!」
そう言って合体したセラヴィーガンダムシェヘラザードに対してまさかと
ザムドラーク・サンドロックの中にいる恰幅のある男がこう言った。
「其の青白いカラーリングが施されたガンプラ・・・お前まさか・・・
『シャフリヤール』なのか!?」
そう言うとシャフリヤールはこう返した。
「私の事はまあ良いさ、だが一つ言っておくとするならば・・・君達には
がっかりだよ。」
『な・・・何だと!』
シャフリヤールの言葉に手前と言う恰幅のある男に対してシャフリヤールはこう続けた。
「HG系統のガンプラにRGの武装を付けて然もバランスを考えずに組み立てるあたり
君達にはガンプラを創るにあたって最も基本的な愛が欠けているのだよ!」
そう言ってズびしとセラヴィーガンダムシェヘラザードの指を立ててそう言うと
なんだトゥ?!と言って更にこう続けた。
「人質を使ってガンプラバトルに加えてブレイクデカールを使うなどビルダーとしての
基本処か人間としての品位も欠けている!」
それを聞いてザムドラーク・サンドロックにいる面々はぐぬぬぬと歯軋り鳴らすと・・・恰幅のある男はシャフリヤールに向けてこう言った。
『へ!言ってろや!!手前をぶっ倒して俺達がシャフリヤールだと名乗って
ちやほやされりゃあそれで良いんだよーー!!』
くたばれーーと言って右腕にある曲刀で攻撃しようとすると・・・
・・・・何処からかのビーム砲によって弾き墜とされたのだ。
『な!糞何処から』
「君達は運にも見放されているようだな・・・これで終わりだ。」
シャフリヤールはそう言うとプトレマイオスの艦首部分が胸部と接続してカタパルトデッキから砲口が出てくると他のコンテナ部分から砲口を覗かせるのと同時に
エネルギーがチャージされてシャフリヤールはこう言った。
「唸れ風よ!奏ヨ麗しき旋律・・・『アルフ・ライラ・ワ・ライラ』!!」
そう言うと同時に幾つもの色鮮やかなビームがザムドラーク・サンドロックに
襲いかかる中恰幅のある男はこう呟いた。
「う・・・美しい・・・!」
そう言うのを最後にザムドラーク・サンドロックは・・・消滅した。
「済まなかったね、君達の事はマギーさんから聞いてはいたが取りあえずどんな
存在かは見極めようと思ってね。」
「いえあの・・・ありがとうございました助けてくれて!」
リクがそう言うと良いやと言ってシャフリヤールはこう返した。
「君達どうだい?僕のフォースのメンバーになるのは?君達になら僕のガンプラの愛を教えるのに」
「ちょっと待ったーー!!」
そう言って出てきたのは・・・タイガーウルフであった。
「タイガーさん!」
ユッキーが何でここにと聞くとああとタイガーウルフはこう答えた。
「ようお前らか、マギーさんがここに来てるって聞いてな・・・おいシャフリ!手前何勧誘しやがってんだ!!こいつらは俺の所で修行させんだよ?!」
「君に鍛えさせたら頭まで筋肉になりそうだからね、それにしても臭いな君は?
ちゃんと体洗ってるかい犬臭いよ??」
「誰が犬臭いだ誰が!つうかGBNに体臭何てでねえよ!」
「そうかな?君から漂っていたのだがね?」
それを聞いて手前と言っているタイガーウルフに対してシャフリヤールはある事を
思いだしていた。
「(それにしてもレーダー圏外からの狙撃・・・一体誰が?)」
そう思って居た。
「色々と見せてもらったぞ・・・お前のガンプラに対するその想い・・・ミポ。」
そう言って緑色のローブを身に纏った人間は消えて行った。
次回予告
リク「それにしてもあんな造り方があるなんて。」
みほ「そうだよねえ、私考えもしなかったよ。」
リク「やっぱり、俺達に足りないのはガンプラの知識だけじゃない・・・
ガンプラ全体なんだ!誰か教えてくれる・・・リアルでソレデ・・・ガンプラが
好きな人に。」
リク・みほ「「次回 辞めた過去、辞められない想い。」」
みほ「誰だって理由がるんだ・・・辞めたくない理由も・・・そうじゃない事も。」