「「「「「「「フォースを造る?」」」」」
「うん、俺この間のテレジアの事だけどあの時誰か一人でも欠けてたら絶対にあの戦いは勝てなかったって思うから。」
リクは全員に対してそう言っていた、テレジアでの後から考えていたリクは自身の考えを口にするとキリトはこう答えた。
「良いんじゃねえのそう言うの?俺達お互いに昔の事知っているしな。」
キリトの言葉を聞いてあああ確かにと思って居た。
SAOサバイバーのキリト
元戦車道黒森峰女学校の元1年隊長のミポ
ある意味世間から見て注目の的になっている面々である事から後はリク、ユッキー、
モモ、サラ、ユイが加わる事でこれで決まりとなるのだが・・・ここで問題がある。
「後はフォースに必要なのは全員がDランクである事が必要となるんだけど・・・問題があるとしたら経験何だよねえ。」
ユッキーの言葉に経験と聞き返すリクに対してうんとユッキーはこう続けた。
「僕達の内僕とリク君は知ってるんだけど素人に毛が生えたレベルだから造る事の指導に向いて無いって事なんだよねえ。」
それを聞いて確かにと思って居た、全員が其の殆どが初心者或いは
アマチュアレベルである為どうするべきかと思って居ると・・・背後から声が聞こえた。
「だったらそれを造ったビルダーに聞けば良いじゃないか?」
「「「「「?!」」」」」
それを聞いてドキッとしたリク達が振り向くとそこにいたのは・・・シャフリヤールであった。
「「「「「シャフリさん!?」」」」」
「やあ、何やら話し込んでいたから割り込んでもらうけど邪魔だったかな?」
「いいえいいえそんな事は全然!」
ユッキーがそう言うとあのとリクはシャフリに対してこう聞いた。
「シャフリさん一つ宜しいでしょうか?」
「?」
「今その・・・聞けばいいと聞きましたけれど誰にですか?」
そう聞くとシャフリはその視線をある場所に向けていた。
其れはモモの・・・カプルであった。
「このガンプラの出来はまず間違いなく最高だよ、まあ・・・『私程』ではないが。
愛を感じさせるフィーリングを持っているね。」
それを聞いてリクは愛と呟いて・・・そのカプルを眺めていた。
するとミポはそう言えばと言ってこう続けた。
「私にガンプラ教えてくれる子がいるんだけどその子の出来が凄く良くて・・・
私その子誘って見ます!」
それを聞いてリクはジャアと言うと全員に対してこう聞いた。
「俺達がカプルの方でミポさんはそっちの方をお願いします!」
「うん分かった!じゃあ・・・返事が聞けたらメールするね!」
其れじゃあと言ってミポはログアウトのボタンを押すと其れじゃあ俺達もと言って全員ログアウトしていった。
「ふう・・・あ、ラルさん今日もありがとうございます。」
「いやいや良いんだよ、そういえばだけど今回は何か悩み事かな?」
ラルさんがそう聞くとはいとみほはフォース結成についての事で詳しい人の
スカウトについてを伝えるとふむとラルさんはみほに対してこう言った。
「ならば君が知っている中で詳しい子をスカウトしたらどうだい?もしかしたら
力になってくれるかもしれないよ??」
それを聞いて上手い人と呟いてみほはある少女についてを思い出して・・・
こう言った。
「一人います!私明日話してみます!!」
それを聞いてそうかいと言って立ち去るみほを見送ったラルはさてとと言って
テーブルを拭き直した。
リクーーえ、そっちに当てがあるんですか!
みほーーうんまあ、私にガンプラの事を教えてくれた人がいるからその人に
掛け合おうって思ってて。
リクーー俺の方はこっちのガンプラベースに展示品造っている人が売り場の人の
家族って聞きましたからそっちにも当たろうと思ってます。
みほーーじゃあ結果が分かり次第教えてね。
リクーーはい!おやすみなさいみほさん!!
「ふう・・・リク君の方も見つかったんだ・・・凄い偶然だなあ。」
みほはそう呟きながらリクとのチャットを楽しんでいた。
互いの電話番号の交換で偶にだがこうやってやり取りをしているのだがこれは未だ
誰にも言っていない。
何故なら其れは・・・沙織の追及が怖いからだ。
もし知ったらまず間違いなく目の光がオフって怖く成る事位目に見えるからだ。
そんな中沙織の事を思いだしたみほは総言えばと言ってこう続けた。
「沙織さんも華さんもGBNに興味持ってくれたし・・・嬉しいなあこうやって
共通の友達が出来るのって。」
そう言いながらさてとと言って眠りにつくみほであった。
そして次の日、みほは学校に向かって行くと路上で・・・行き倒れになっている人を
見かけたのだ。
「ふぇ?!」
何でと思って近寄るとそこで目にしてwみほは驚いたのだ。
何せ行き倒れになっていたのは・・・
麻子だったのだ。
「麻子さん!」
「おお・・・西住か。」
「低血糖何ですね。」
「おおまあな・・・だから朝早くはきつい。」
そう言って麻子はみほの肩を借りてやっとの思いで辿り着くと何と扉が
閉められようとしたのだ。
「ああ!ま」
「待て西住・・・こっちだ。」
麻子がそう言って学校近くの電柱に目をむけるとそこにあったのは・・・
小さな箱であった。
「これをこうして・・・ほら行くぞ。」
麻子はそう言って電柱の掴み棒に紐を使ってそれを通すと其の儘昇って・・・
学園の敷地内に入れたのだ。
「これでいけるぞ。」
「ええと・・・良いのかな?」
「あの『そど子』に関わると面倒だからな・・・行くぞ。」
そう言って麻子はみほに手を差し伸ばすとみほは・・・うんと答えて昇って行った。
次回へと続く。