主人公になりたくない学校生活   作:不透明な水滴

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異世界突入、ヘルエスタ

一面真っ白な視界が晴れ、目の前にあった景色は...

 

「うん。ただの草道」

 

ただの道だった

 

「う~ん。別に異世界感はないな...」

 

と思ったら、後ろから凄い音が聞こえる

 

「ん?...へ?」

 

後ろを振り向くと、鎧を着た数十人がこっちへ全速力で向かって来ている

 

「ちょちょ!待て!」

 

影で足場を作り、上に上がる

 

数十人がこっちを見たが、その後直ぐに走って行ってしまった

 

「なんだ...あいつら」

 

結構焦ってた感じがあるが...

 

「あっちに何があるって....」

 

走って行った方を見ると、見るからにファンタジーの世界にある様な国が作られていた

 

「あ~異世界か」

 

いや鎧が異質だったから予想は出来てたけど、それにしてもでかいな

 

「ん?さっきの奴ら...」

 

...ちょっと追いかけてみるか

 

 

 

影で追いかけたら結構あっさり追いつけた

 

「あの~」

 

喋らないし反応もしない。ロボットか?こいつら

 

「あの~...殺しますよ?」

 

「なんだ」

 

途端に反応してくれた。やっぱり怖いよな

 

「どこに向かってるんですか?」

 

「先にある王国だ」

 

「何かしたんですか?」

 

「いや、敵対国の皇女が居ないと聞いたから、今から攻めに行くんだ」

 

「あ~はいそうゆうことね....ん?」

 

今皇女って言った?

 

「ちなみに...王国の名前を聞いても...?」

 

「ヘルエスタ王国だが」

 

あ~めっちゃ知ってる名前~

 

「ちよっと...」

 

先に前に行き行けないようにする

 

「聞いたからには通せなくなりました」

 

「な!?」

 

そう言うと全員が武器をこっちに向ける

 

(攻めると言えど相手は数十人、だけど他の方向にも居るだろうな。攻めるには数が少なすぎる)

 

影で刀を作り、影から動物や短刀などの武器を作り出す

 

(殺しはしない。気絶で納めよう)

 

転移早々さっそく戦闘が起こった。なんで

 

 

 

「お~門でか」

 

軽い戦闘が終わり、今門の前に居るが誰も門番らしき人も居ない

 

「流石に攻められてるのに居ない訳ないからな...」

 

ちょっと見てみるか

 

影を壁に纏わせると、そのまま通り抜けて中に入れた

 

「存在しない影はこう言うので役に立つ」

 

さて、早速探索でも...と思った時

 

「ん?なんだ?」

 

体が透け始めた

 

「もしかして...これ時間制限あるのか?」

 

なんで言ってくれなかったんだ

 

「はぁ、仕方ないし軽く暴れてから次に行くか」

 

影を全身に纏わせ、速度を加速させていく

 

視力も運動神経も反応速度も全部加速させる。これと暴れられるはずだ

 

走り出し、街を周り、次いで感覚で攻めてくる奴を気絶させる

 

「あ、そろそろ時間か」

 

まあ、大体は気絶させたし、これで潰れることはないだろ

 

「...ん?」

 

誰かに見られてる気がする...が、そのまま俺は消えてしまった

 

次の場所もランダムにしてあるし、次はもっと落ち着きたいな




アンジュ「あ、そういえば複数個持ってると時間で転移させられるの言うの忘れてた...ごめーん!葵君!!」

にじさんじカゲプロ
アヤノの幸福理論/戌亥とこ
目に浮かぶ話
https://youtu.be/VJzCmHZk5LE

もう緊張しております
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