ウルトラマンネクサス×ULTRAMAN アナザーストーリー 作:模造品ザギさん
「リライという名の光の巨人は13年前、私たちの地球をビーストたちの脅威から救ってくれ… 」
「おーい天野、ここテスト範囲だぞ」
「…はっ、まさか俺眠ってましたか?」
「がっつり眠ってたじゃないか天野、お前授業態度のとこ最近ヒドいぞ」
「は、はぁ…次からは眠らないように気を付けます」
「もう何度目だか...」
2時間目 終了後…
天野「今日は空も曇ってて風もあって涼しいなぁ… なんだあの赤い雲は…」
友人「赤い雲なんてないじゃんか もしかして今日疲れてるんか?」
天野「そうなのかなぁ、ははは...」
数分後
この町は赤黒い炎と血に染められていた
学校は見る影もなくなり目の前でクラスメイトが次々と喰われてしまった
天野「はぁはぁ、俺もう死ぬのか?あのバケモノに殺されちまうのか」
そう思った次の瞬間
???「…ハッ」
目の前に光の巨人が現れた。
天野「リライ...なの...か...?」
リライ「・・・」
リライはバケモノに立ち向かっていった
人類は希望を胸にリライを応援した...
しかし、
リライ「ディュオアァッ...」
人々「リライお願い、、この悪魔を倒して...」「お願いだ‼リライ、お前が人類の希望だ‼」
願いは届かずリライは倒れこみ光の粒子となりバケモノに吸い込まれた...。
人々「そんな...俺たちはここで喰われて死んじまうのか」「ビーサエットの精鋭たちじゃ、もう...」
天野「…まだ希望はある...希望は...あの山にあるんだ!」
人々「お前どうかしちまったのか?」「諦めて死を選ぶしかもうないんだよ!」
天野「じゃぁ、死にたく無いヤツだけ付いてくるんだな」
おっさん「まぁどうせ死ぬんだったら俺はわるあがきしてから死にてぇしな...付いてくよ」
人々「ッ...俺も付いていくか」「私は付いていくわ」「…あーもう、付いていけばいいんでしょ!」
天野「時間は少ない!急ぐぞ!」
人々「了解!」「わかった」「おう!」
俺たちは急いでかつ、あのバケモノにバレないようにあの山へ向かった
天野「着いた...この岩を退かせば助かる みんな!手伝ってくれ!」
おっさん「分かったぜ!」
人々「俺たちはまだ生きたいんだ動けぇぇぇ!」「ぐぬぬぬぬ...」
ゴゴゴゴ... と音をたてながら岩は転がり落ちていった
天野「この洞窟の奥に行くぞ」
俺たちは奥へと足を進めていった
突如目の前に現れたのはリライとは違ったまた別の巨人の像だった
人々「この町にこんなにでかい遺跡があったのか」「夢でも見てるかのようだ...」
天野「この山に何か希望を感じたんだ」
おじさん「で、これから何をすれば...」
天野「拝み続けるんだよ」
おじさん「は?どういうことだ?」
天野「さっさと拝め!」
おじさん&人々「分かったよ…」
何も起こらなかった
人々「何も起こだらなかったな...」「やっぱり、さっき死んだ方が良かったんだ・・・」
天野「どうして...いや外で何かが起こってるにちがいない!」
俺はみんなを置き去りにしたまま無我夢中で走った。
そのとき俺は考えるのをやめていた。
あっという間に出口が見えてきた。
俺は外の光に吸い込まれるように洞窟を出た。その先には...
???「ハァァァァァ...ジェアァァァ!」
光線を放った瞬間、見たことのない光で辺りは包みこまれた...。
バケモノ「キュィア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛・・・」
奇声を上げながらバケモノは暗闇の奥深くへ消えていった。
27年後
ライ「父さん、僕大学受かったよ!」
僕の名は天野 ライ。
父さんが亡くなってからもう2年も経つ。
死因は飲酒運転による事故死だ。
優美「ライ、合格おめでとう。これ、一人暮らしするための150万円。大切に使ってね。」
ライ「…そっか。150万円もありがとう母さん...一人暮らし頑張るよ行ってきます。」
優美「あ!待って!」
ライ「な、何?」
優美「父さんが生前に私に渡してくれたお守りを持っていきなさい。」
ライ「石...?」
優美「父さん曰く、パワーストーンらしいの」
ライ「分かったよ」
そう言って僕はその石をポケットにしまった。
優美「行ってらっしゃい。」
ライ「行ってきます!」
そしてここから僕の運命は動き出す
ライ「一人暮らし生活の始まりか...」
大学がはじまるまであと4日。
手元の150万円もすぐなくなるだろうしコンビニバイトを始めることにした。
接客初めての僕は何度もミスをしてしまう有様。
でも、店長と先輩が優しくカバーしてくれて1時間もすれば慣れっこになっていた。
ライ「お疲れ様です。お先に失礼しますね。」
店長「はいよー、明日からは20:00から頼むよー」
ライ「分かりました!」
あっという間に一日が終わった。
シャワーを浴びようとふとポケットを確認すると
あの時渡された石があった。
ライ「この石、テレビの横にでも置いとおくか」
それから3日間バイト遅刻もなく日常的な生活を送っていった。
ライ「今日が入学式か...時の流れって早いなぁ」
母さんに渡されたスーツを着こなし自転車で大学に向かっていた
そのときだった
目の前に小さな隕石が落ちた。
ライ「・・・」
気づかなかった僕はそのまま大学へ直進した。
隕石「ア゛ア゛ァ・・・」
小さな隕石がこの星の脅威になるとはその時は誰も思わなかった。
続きを書いてほしいか
-
はい
-
いいえ