ウルトラマンネクサス×ULTRAMAN アナザーストーリー   作:模造品ザギさん

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Episode.12 轟雷 -サンダー-

 

 ソウ「おかえりライ、システム復旧したぞ!」

 

ハルヒ「天野は...ここに来たか...?」

    ハルヒは倒れてしまった。

 

 ソウ「...おぉ⁉自力で帰って来たのかよ...

    ライは今ハルヒを探して園岩山周辺まで行ってるぞ!」

 

ハルヒ「...そうか」

    ハルヒはそのまま眠りに就いた。

 

 ソウ「...おっと、レーダーを確認しなければ、、、ん?」

 

ゴウキ「システム復旧ありがとよ!もう少しでビーストキラーが完成す...」

 

 ソウ「ビースト...居るじゃねぇか...」

    ソウは武装をし、そのまま出現現場まで向かった。

 

ゴウキ「うおっ、ハルヒ寝てるのか...仕方ない、

    久しぶりに現場に向かうとするか」

    ゴウキもソウと同じく現場へ向かった。

 

 

    数分後...

 

 

ハルヒ「はっ...ソウは何処に...ビーストが出現。急がなければ...!」

    ハルヒは目を覚ますと急いで現場へ向かった。

 

 

    一方...

 

 

リチリオン「ウメェ......トマラネェ...」

    リチリオンは感電した人々を次々と喰らっていた。

 

 男性「このやろッ‼」

   

リチリオン「.........ミズカラクルトハナ…」

    立ち向かった男性はあっという間に黒焦げにされてしまった。

 

 ソウ「...なんだコイツ…肩に物騒な棘生やしやがって...」

 

ゴウキ「久々の討伐か...行くぜ!ソウ‼」

 

 ソウ「おう‼」

    ソウとゴウキはアステルガンを右手に戦い始めた。

 

リチリオン「...ナニスンダ......ジャマダ...」

    リチリオンは電撃弾を連射した。

 

ゴウキ「なんだ⁉だが、当たっちゃいけねぇのはよくわかるぜ!」

 

 ソウ「このくらい...おっと、余裕だぁぁぁ‼」

 

 

    その頃、ライは...

 

 

 ライ「ハルヒさーん...居ないか...」

    ライはひたすら山の周辺を探したが、見つからなかった。

 

 ライ「あれ...GPS機能が直ってる...」

    ライはGPSを使い、ハルヒの場所を確認した。

 

 ライ「ハルヒさん、商店街にいる...ソウさんもゴウキさんも、

    どうして...」

    ライはその商店街へ向かうことにした。

 

    

    商店街...

 

 

   そこでは、リチリオンとの攻防が繰り広げられていた。

 

リチリオン「...ジャマダ......ン?...」

    リチリオンは動きを止めた。

 

ハルヒ「ゴウキ、ソウ、遅れてすまん。急いでヤツを討伐しなければ...」

 

リチリオン「...キサマ......ネクサスカ...!!!」

    リチリオンは雲に向かって独特な色をした電撃弾を放った。

 

リチリオン「......コロス」

    空高くから雷がリチリオンに直撃した。

 

リチリオン「グォォォォォ‼......」

    

 ソウ「やっぱり巨大化するのか、、、‼」

    

リチリオン「...オワリダ......ネクサス...」

    リチリオンは胸部から強力な電撃を放った。

 

ハルヒ「...っ」

 

 ライ「...」

    ライはエボルトラスターを鞘から抜いた。

 

ネクサス「ウオォォォォォ‼」

    電撃を全てサークルシールドで防いだ。

 

リチリオン「...ネクサス......コロス......コロス」

 

ハルヒ「一時退避しましょう」

 

ゴウキ「あいよ!」

 

 ソウ「そうだな、一旦基地に戻って応戦しよう」

 

ネクサス「許さない...‼」

   

リチリオン「...グルォォォォォ‼」

    リチリオンは電撃弾を連射した。

    ネクサスはリチリオンの電撃をマッハムーブを使い、躱しながら近づいた。

    近づいた瞬間、ジュネッスに変身し、ジュネッスパンチでリチリオンを突き飛ばした。

     

リチリオン「グァァァァァァッ‼」

    リチリオンは全身に電気を纏い再び雲に向かって独特な色をした電撃弾を放った。

    すると、電撃弾が雨の様に降り始めた。

    ネクサスは防ぎきることができず、電撃弾を何発も受けてしまった。

 

リチリオン「...コロスコロスコロスコロスゴロスゥゥゥゥ‼」

    リチリオンは二本の肩の突起を青白く煌めかせ、レーザーを放った。

    ネクサスは間一髪で躱した。

    レーザーの当たった地面には巨大な穴が開き、辺りのアスファルトはドロドロに溶けた。

 

リチリオン「ヨケルナァァァ‼」

    ネクサスは電撃弾を受け、全身に痺れが広がり始めた。

    

ネクサス「ハァハァ...」

    ネクサスは腕を震わせながら、メタフィールドを展開しようとするが、

 

リチリオン「...サセナイ」

    リチリオンは放電を行い、展開を阻止した。

    ネクサスの胸部のコアが点滅を始めた。

 

 ソウ「榴弾砲発射ァァ‼」

 

リチリオン「...ン?ギュオァァァァ⁉」

    榴弾砲は命中し、リチリオンは地面に倒れた。

    ネクサスはパワーを絞り出し、立ち上がった。

 

リチリオン「...アアアアアアアア‼コロスコロスコロスゴロス‼」

    リチリオンは再び、二本の肩の突起を青白く煌めかせ、レーザーを放った。

    ネクサスはその場を動かず、アームドネクサスでそこレーザーを受け止めた。

    すると、ネクサスの腕が光りはじめ光弾として撃ち返した。

 

リチリオン「ナゼダナゼダナゼダ‼ヤメロォォォ‼」

    リチリオンは避けようと横に逃げるも、肩の突起に命中した。

    突起は根元からへし折れてしまった。

 

 ソウ「アンノウンバースト発射するぜ...‼」

    ソウはリチリオンの胴体に標準を合わせた。

 

 ソウ「アンノウンバースト発射ァァァ‼」

    リチリオンは避けずに、レーザーで防ごうとしたものの

    そのまま貫かれ、光の粒子となり消滅していった。

 

ネクサス「...」 

    ネクサスもゆっくりと消えていった。

 

リチリオン「...ユルサン」

    小さくなってしまったリチリオンは闇の中へと消えた。

 

ハルヒ「この突起、何かに使えるかも…」

    ハルヒはクレーンを支給し、折れた突起を回収した。

 

 

    廃墟にて...

 

 

ブラック「リチリオンには警告したが、やはり破ってしまったか...」

    ブラックはリチリオンが警告を破り、負けてしまった事に苛立っていた。

 

メタフィル「私がビーサエットのメンバーに近づき、暗殺します」

    メタフィルは、とある計画を考えていた。

 

ブラック「ほう、どういう計画だ」

 

メタフィル「まず、メンバーの一人の元恋人に化ける。そして、ある程度仲良くなったあと

      告白するタイミングに殺します」

 

ブラック「そうか、誰をターゲットにするのだ?」

 

メタフィル「ルーキー、それに心が弱いであろう『天野』をターゲットに」

 

ブラック「...恋人にはもう変身できるんだよな?」

 

メタフィル「勿論ですとも...」

     メタフィルはあっという間に姿を変えた。

 

ブラック「素晴らしい。あとは決行し、成功するだけじゃないか」

 

メタフィル「ブラック様、リチリオンのような失敗はしないのでご安心を…」

 

ブラック「それで、だ。オリジナルの恋人は抹殺したのか?」

 

メタフィル「大動脈を切断して殺し、今は研究所に収容されているはずです...」

    

ブラック「頑張るんだな」

     そうして、メタフィルの暗殺計画が始まったのだ。

 

 

 




 
 登場ビースト

 マルチュードタイプビースト リチリオン

 体長 1.7m~54m

 体重 150㎏~3万3000t

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