獅子王マイだ。さて、前回響くんが私達とギャレオンとの出会いについて一通り話してくれたと思うので説明は割愛させ・・・・・わかった。噛み砕いて説明するとだ、Gストーンに関係している遺跡に行ったらギャレオンにあってギャレオンのいた銀河を滅ぼした存在がこちらに来るかもしれないというものだった。
その他にも私はそこで、Gクリスタルと私は読んでいるがそこでわたしはアカシックレコード、またそれに近いものに触れ、この世界のことやギャレオンについてのこと、ギャレオンの銀河を滅ぼした存在、ゾンダー、Zマスターと呼ばれるものについてなどを多くをわたしは知ったそしてゾンダーを倒す為にはギャレオンやギャレオンと合体して出来上がる勇者王だけでは足りないこと、Zマスターの抗体プログラムであるラティオと呼ばれる人物を探すことが問題として浮上した。
そこでわたしはアカシックレコードの片鱗に触れた中で見た並行世界でギャレオンが地球で共に戦った友、奇しくも私と同じ苗字を持つ獅子王凱という人物が着ていた鎧、IDアーマーというらしいを制作して響くんに試してもらった。
私がやるよりも響くんの方が適性があったのだ。機械と融合するのなら、同じGストーンをエネルギーとするサイボーグである響くんの方が適性が高いのは当然なのだ。
あのギャレオンで戦うには圧倒的に力が足りない為、ギャレオンを勇者王へと至らせる存在、地球産ガオーマシンの開発も急がなければいけない。
その準備と資金調達の為、私のパイプをフル活用して宇宙開発公団を設立し、ギャレオンを含む、カインの遺産と呼ばれるものを使ったG計画を承認させる為、公団の下部組織であるGGG(ガッツィ・ジオイド・ガード)を設立、現在は各ガオーマシンの開発を主目的にギガフロート、Gアイランドの建設を表の目的として動く巨大な財団となり私はそこの総帥になってしまったのだ。
だが政府はGGGの創設にあたり、GGGに特異災害機動部が組み込まれることになり、政府公認の防衛組織になった。
私はGGG総司令兼財団の総帥、本業の科学者という3足の草鞋を履くことになってしまった。GGGに関しては特異災害機動部二課の司令である風鳴弦十郎が現場での指揮を務めている為、ぶっちゃけて私はあまりいらないのかも知れないが
だが、現状としては地球外生命体よりは特異災害であるノイズの駆除を優先されることが多い為、響くんがIDアーマーをまとって戦えるかもわからない現状で旧二課の特記戦力であるシンフォギア装者に頼りきりになっているのが現状である。
それから数日、私の元に響くんがIDアーマーを纏いノイズと交戦したという、そしてその戦闘の際、響くんから2年前、失われた筈のシンフォギアの第3号聖遺物であるガングニールの波形パターンが確認されたとの知らせが届くのだった。