魔法少女YUUSHA   作:がまだせ3

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初めまして、「がまだせ3」です。Web小説に自分が執筆したものを投稿するのは初めてです。なので、間違い無く粗はあると思います。もし、修正点やアドバイスがあればぜひコメントでお教えお願いします。

「魔法少女YUUSHA」、このお話は端的に言えば、「ゲーム」がモチーフの魔法少女ものみたいな感じです。それではお楽しみください。


Tale1 はるかぜとともに 1-1

プロローグ

 

私は、皆と違う。何もかも違う。

 

私は、偽物。

 

それでも、こんな私を受け入れてくれる、友達が欲しかった...

 

 

 

Tale1 はるかぜとともに

 

1-1

ようこそ、この物語の世界へ。いきなりだが、この物語の舞台を紹介しよう。ここは「まじわり市」というところだ。簡単に言えば、都会。といっても君たちがよく知ってる都会と違って、あらゆる所にホログラムの技術を用いられた看板が多くある。まるで近未来の街に来ているような感覚を味わえる街だ。街に関しての説明はこれくらいにして、次はこの物語の主人公を紹介しよう。この時は、確か...あそこのグラウンドにいたな。

 

この時、彼女は、サッカーってやつのスポーツの練習試合で助っ人として呼ばれてたみたいだ。彼女は、運動神経が良く、頻繁に同じ学校のスポーツクラブから助っ人として呼ばれるみたいなんだ。ん?彼女というのは誰のことかって?ほら、今ゴールを決めた、ポニーテールの女の子だよ。ナイスゴール!今仲間から、「ナイス、すみれちゃん!」とか「やったね、すみれちゃん!」と喜びの声を掛けられてる。

 

ということで、紹介しよう。今ゴールを決めたのが、「桜井すみれ」という女の子だ。くりのわ園中学2年生。見ての通り、運動神経が良く、活発な女の子だ。パッと見は普通の女の子だ。でもこの女の子から全てが始まるなんて俺には想像できなかったよ。そう、今日という日、まさにターニングポイントとなった日だ。

 

ん?ところで、俺は誰かって?俺は、ある防衛組織の、一応トップを務めさせてもらっているが、その辺のところは後にしておこう。

 

さて、練習試合を終えたすみれは、自宅に帰った後、母親から買い物を頼まれ、ショッピングモール「ココナツモール」へと向かうことになった。この時、すみれも予想してなかっただろう。いつものように買い物に行っただけなのに、自分がこの後大きな戦いに足を踏み入れるとは...。それだけでなく、っと、この先は、流石にネタバレってやつだしな。さて、この後ココナツモールでは、騒動が起きてしまう。それはなぜかと言うと、すみれがココナツモールに到着する前に俺達の敵が既にいたからだ。

 

そいつは、緑色の帽子と黒い服を着ていて、側から見てもどう考えても怪しい。この時の彼は「新人」とのことらしい。だが、どことなくベテランのような雰囲気を感じるな。まあ、当然っちゃ当然だが...。で、そいつは「さて、始めるか。」と言いながら、ポケットから黒き四角い物を取り出し、

 

「マガイモンスターキューブ、今回は、君に決めた!」と言いながら、四角い物を投げ、その四角い物が地面に着くと、黒き四角い物は開き、そこから黒い煙が出てきた。

 

「いでよ、バスマガイモン、『ブチトバス』!」と黒服の男は叫んだ。

 

何やら黒き四角い物から何か出てきたみたいだが、視点はすみれに切り替えよう。すみれはまもなくココナツモールに着くところまで来た。改めて母親からもらった買い物メモを確認しようとバッグから取り出し、そのメモを見ようとしたところ、

 

ドーーーーーーン!!と大きな音が鳴った。すみれは何事かと思い、顔を上げると、ココナツモールの方向から煙が上がっているのが見えた。

 

「何があったの?」と思ったすみれは、急いでココナツモールへと走った。

 

ココナツモールへと向かう途中、すみれは逃げている人々を見かけ、そのうちの1人の男に「何があったんですか。」と聞くと、男は「突然怪物が現れたんだ!君も今すぐここから離れた方が良い!」と必死な様子で答えた。

 

「怪物...どういうこと...?」とすみれは思った。しかし、逃げ惑う多くの人々を見るに、本当に怪物が現れたのだろうと考えた。もちろん、この状況ではすぐにでもこの場から離れた方が正解だろう。だけど、すみれはココナツモールに向かった。なんて大馬鹿な行動するんだろうと、この時の話を聞いた時、俺はそう思ったよ。ま、これがすみれってやつなんだよな。

 

さて、ココナツモールの敷地の入り口に着いた時、周りは逃げ惑う人で一杯だったが、その時、1人の少年らしき人物が、ココナツモールの敷地内に入って行ったのだ。その人物を見たすみれは、そのままココナツモールの敷地内に入って行く。

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