雷陽と黒龍   作:久遠れもん

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轟く爆炎(VS永世選抜with海腹&白兎屋)

 

 “スペシャルゲスト”と聞かされ、コートに来た明日人たちを待っていたのは、基山や吉良と同じチームの『永世学園』の緑川リュウジ、熱波夏彦、本場激、八神玲名。……に、なぜか『雷門中』のGK、海腹のりか、『白恋中』の初心者FW、白兎屋なえを加えた男女計六人だった。

 中々に摩訶不思議な面子に驚かされる。

 そんな明日人たちの様子を気に留めず趙金雲が説明を始める。

 

「えー、皆さんには私が選んだこの六人の選手たちと、四、五人でグループになってミニゲームをしていただきます♪ 負けた方々には罰ゲームを用意していますので、お楽しみに〜」

 

 と、言うと、趙金雲のそばで待機していた子文が小さな箱を取り出し、「チームはこのくじ引きで決めますよ」と、言ってイナズマジャパンの面々にくじを引かせて回る。

 ガン無視されてる海腹と白兎屋が可哀想だとと思いながら、明日人はくじを引いた。そこに書いてあったのは『A』という文字。

 

「では、三十分後に『Aチーム』から順に『永世学園チーム』と戦って頂きますよ〜。負けたチームには罰ゲームも用意してありますから、全力で取り組むようにしてくださ〜い?」

 

「ええっ! すぐ出番じゃん!?」

 

 趙金雲の言葉をきっかけにイナズマジャパンは四つのグループに分かれた。

 

 

 

 明日人たち『Aチーム』は一番初めに出番があるということもあってか、ミニゲーム用のコートに既に立つことができた。ポジションは、FWのワントップに豪炎寺修也。MFに左から順に一星充、基山タツヤ、そして、稲森明日人自身。DFは万作雄一郎で、GKは、コートに入る前に豪炎寺が『西』と、書かれたくじを引いたためか、西蔭政也が就いている。

 

[Aチーム]

   FW豪炎寺

MF一星   MF稲森

   MF基山

   DF万作

   GK西蔭  

 

 そして、相対する『永世学園チーム』のポジションは……、

 

[永世学園チーム]

 FW熱波 FW白兎屋

MF八神   MF緑川

   MF本場

 

   GK海腹

 

 と、言った具合で明日人たちと似たような攻撃型のフォーメーション。DFがいないのは表記的な問題で、恐らく本場がその役を担う。

 

 明日人がそんな確認をしていると、海腹と白兎屋が明日人と万作の元へ近寄ってきた。

 

(海腹が来るのはわかるけど、白兎屋は何で……?)

 

 そんなことを一瞬思いながら、明日人は海腹に対して言いたかったことを述べる。

 

「来るなら言ってくれたらよかったのに。最後にいきなりのりかが出てきたから超びっくりした」

 

 隣にいた万作も同じことを思っていたようで、「そうだぞ」と、頷いて明日人の意見に同調した。

 すると、海腹は「あはは」と、笑いながら、

 

「いやー、ごめんね? 言えたらよかったんだけど……、私となえは監督に口止めされてたの」

「何を?」

「色々。まあ、明日人たちにも関係あることではあるんだろうけど、今はそれ以上言えな──

「秘密の特訓やっぺ!」

 ……なえ? 秘密にしてろって監督に言われたよね?」

 

 海腹が不満そうに口を尖らせ、白兎屋のことを怒る。

 

「も、もうこれ以上は言わないやっぺ! ね! ね!」

 

 白兎屋がそう海腹を説得すると、白兎屋だし仕方がないかと、海腹は溜め息をついた。何かしらの密な関係になったのかと思っていたのか、万作が明日人の隣でホッと息を吐いた。明日人が肘で万作を突くと、万作は「うっせ」と、何も口にしていないはずの明日人に言う。明日人はニヤニヤと笑みを浮かべてしまっていた。

 

「どうしたの?」

「うん? あーいやこっちの話! な? 万作」

「お、おう、そうそう。えーっと……、特訓してたならどれだけ強くなってるんだろうなって」

 

 明日人と万作が焦って言い訳をしていることに海腹は気がついていたが、「ふーん」と、目を細めるのみにとどまった。二人と付き合いが長いだけあって、あまり聞かない方がいいであろうことも理解できていたらしい。

 

(今のでごまかせるんだ……)

 

 明日人はそれに気づかず、勝手に勘違いをして、勝手に困惑していた。

 

「はぁ……、特訓って言ってもあんまり長くやれてないから期待しないでね? 私もなえも監督に直接呼び出されたのは、イナズマジャパンの発表会の日だったんだから」

「へぇー、ってことはまだ四日目なんだ」

「実戦をするには早すぎないか? ……まさかこれが本番か?」

「ううん。本番はまだ先かな。そこに合わせるために実力を測りに来たって感じだと思う。それに明日人たちには試合に勝ってもらわないといけないし」

 

 そう言った海腹に二人が首を傾げる。そこに白兎屋が割り込んだ。

 

「とにかく! イナズマジャパンはそんな先のことよりミニゲームに集中しないと!」

「そ、そうだよ! お互い頑張らないとだし!」

「確かにそうだな」

「ああ、負けないからな!」

「うん! 私たちも負けない!」

「うちらが四連勝やっぺ!」

 

 明日人と万作、海腹と白兎屋はそれぞれの自信と決意と共に陣地に戻って行った。

 

 ◇◇◇

 

「そういえば、涼野や南雲たちはどうしたんだ?」

 

 ストレッチをしていた基山がふと、緑川に話しかけた。

 涼野風介と南雲晴矢、砂木沼治の三人と基山、緑川、八神の六人は『永世学園』サッカー部の中でも中心人物と言える人物たちで、前者三人はその中でも特に好戦的な性格かつ向上心の高い三人。こういうイベントがある際は必ず来るだろう、という印象を基山は持っていたのだが、何故か今日、この場にはいない。

 

「いやぁ、オレたちもわからないんだよな」

「わからない?」

「うん。今、どこにいて、何してるのか。行方不明っていうか……」

「──だ、大丈夫なのかそれ!?」

「あーうん。三人とも瞳子監督には定期的に連絡してるっぽい。どこかで泊めてもらってるんだと思うってさ」

「泊めてもらってるって、どこに……?」

「いやぁ、それは瞳子監督に聞いてよ。……あっ、それかオレより情報を持ってる人で言うなら……」

 

 緑川の視線が、八神に向く。八神はしばらくストレッチをしていて視線に気がつくことはなかったが、少しして屈伸運動を始め、顔を上げたタイミングで二人と目が合った。

 二人の視線に気まずさを感じたようで、八神が頰を染めながら「コホン……」と、咳き込む素ぶりをした。

 

「……何かしら」

「砂木沼さんの話を聞かせて欲しいんだけど、良い?」

「砂木沼の?」

「風介と晴矢と砂木沼さんの……」

「ああ、私が聞いた話をタツヤに言えってこと?」

「そう!」

「何か知っているのか。玲名」

「……知っているか、という話なら、私としては何も知らないって答えを言うしかないわ」

「なんだよその意地悪な返事……」

 

 八神が面倒な言い回しをするので、緑川がチョンと口を尖らせる。だが、八神に「まだ話してたでしょ」と言いたげな視線を向けられペコペコ頭を下げながら、緑川は話を続けるよう促す。

 

「でも、砂木沼たちの出立の前日に、家で荷物をまとめていた砂木沼から、『東京に行くまでにかかる時間』を教えて欲しいと言われたわ」

「それで?」

「あの人の中で私がどんなイメージだったのか知らないけど、私は電車なんて詳しいわけじゃないから一緒に調べただけよ。他に大したことはない」

「…………」

「何よその反応、貴方から聞いてきたんじゃない」

 

 緑川と八神のそんな会話の裏で基山は顎に手を当てる。すると、緑川がこちらに気がついた。

 

「東京……、東京か……変な詐欺とかに騙されてないと良いけど」

「流石にないでしょ。砂木沼さんがついてるんだよ?」

「うーん、だからこそな気もするけど……。『お日様園』の子供ってことを利用して父さんの会社に何かをしようと……」

「ないない。タツヤは考えすぎだよ。待てば回路の日和あり、無事なのは絶対なんだし、きっとどこかでサッカーしてるんだよ」

「……そうか」

 

 その後、基山と緑川はこの後に行われるミニゲームについて話し、互いにポジションに戻った。

 基山の疑問は緑川の妙に話を区切ろうとした態度にも向いていた。

 

 ◇◇◇

 

 

 

「それでは、『永世学園』との練習試合。勝利条件は一点先取。『永世学園』側から始めます!」

 

 神門杏奈がミニゲーム用のコートの中央に現れ、試合開始を宣言。すぐに右手に持ったホイッスルを掲げ、ボタンを押す。

 

『ピ────ッ!!』

 

 ゲームが始まると同時に熱波が白兎屋にボールを渡した。

 すると、白兎屋が猛ダッシュ。凄まじいスピードで豪炎寺がスルーされ、焦った一星が白兎屋の前方に立ち塞がり時間を稼ぐ。

 

「行かせませんよ──ぉおおおお!?」

 

 新幹線が通ったかのような急加速についていけず自分の足に引っかかった一星が目をぐるぐると回しながら絶叫を発する。

 だが、一星が稼いだ一瞬の時間のおかげで明日人の『助走』が終わった。

 

イナビカリダッシュ!!」

 

「っ!?」

 

 プラズマを散らせながら白兎屋のボールを奪取した明日人は、足の回転を少しずつ緩めながら残る速度を利用して八神を躱す。

 左前方に本場が近づいているのが明日人の視界の端からわかる。もう一度、『イナビカリダッシュ』をするかしないかの択に明日人が考えを落とす瞬間、

 

「──稲森!」

「……! 基山!」

 

 明日人に寄った本場の隙をつき、基山が走り込みボールを要求。それを聞いた直後、急ブレーキをかけセンタリングパスを上げる。

 基山と海腹が向き合った。

 

「終わらせようか……!」

「あの時の私とは違うよ!」

 

 基山がボールと共に空へ大きく飛び上がった。

 

流星ブレード!!」

マーメイドヴェール!!」

 

 キラキラと光が収束したボールが爆発を繰り返しながらゴールに向かって一直線に弾かれる。

 それに対して、海腹がサンゴ礁を包み込む海流を両手で華やかに巻き上げた。

 二つの必殺技が激突し、七色の爆発が起こる。……が、その爆発をも海腹の大波が包み込んだ。

 

「やった! リベンジ成功!」

 

 海腹がぴょんっと跳ね上がり、片手でVサインを向ける。

 

「のりかすごいやっぺー!」

 

 明日人たちの陣地の方からマイペースな声が聞こえてくる。

 

「何だと……?」

「タツヤのシュート止めたの!?」

 

 海腹の味方であるはずの八神と緑川の二人が基山本人以上の驚嘆を表情に浮かべる。

 

「マジか……。かなりパワーアップしているようだね」

「伊達になえのシュート受け続けてない……よっ! 緑川!」

 

 基山の言葉に答えながら、海腹がボールを投げ飛ばした。

 緑川はボールを受けると、つい数瞬前の驚きを抑え、真面目な表情に戻る。

 

「ごめんみんな!」

「ドンマイ! すぐ取り返そう!」

 

 基山が大声で自分のミスを詫び、明日人が緑川の前方に立ちはだかる。

 

「来い!」

「行かないよ! 玲名!」

「……!? ワンツー……!」

 

 『永世学園』のチームワーク。明日人は『永世学園』の強みの一つであるこれを思い出した。前回戦った時は吉良が荒らしまわっていたせいで本領が見えていなかったが、今回は違う。幼い頃から同じ施設で育った彼らの能力がフルで発揮されていた。

 緑川にボールが返されると、もう残るディフェンスは一星、万作、そしてGKの西蔭しかいない。つい数十秒前まで大チャンスだったというのに、ミニゲームだけあって一瞬で盤面を返されてしまっている。

 

「やばい!」

 

 明日人はまだ見ぬプレイスタイルに口角を上げながらも、ピンチを理解して足の回転を上げ急いでDFへ戻る。ボールを運ぶ緑川は一星に道を遮られているため、もう一度ディフェンスに戻れるという読みだった。

 ただこれは一つの可能性を考慮できていない。

 

ワープドライブ!!」

 

 緑川の姿が消えた。

 

 そして、

 

「……! 一星、後ろだ!」

「──えっ?」

 

 一星が咄嗟に後方に振り返るが、既に緑川は自分の足では届かない所まで過ぎ去っていた。一星がギリっと歯を食いしばる。

 

「よーし、あと一人!」

「させるか!」

「別にしないから平気だよ!」

「何っ!?」

 

 今度はパス。またしても『永世学園』のチームワークが存分に発揮されたプレイング。万作はされるがままに八神へのパスを通してしまう。

 それでも、明日人が八神の元へ辿り着き、ボールを直接狙う。だが、

 

「白兎屋!」

「ありがとうやっぺ! 玲名!」

 

(嘘!? さっきまで緑川より後ろにいたはずじゃ……!?)

 

 八神から、兎どころの話ではない脚力を持つ白兎屋へのゴリ押しスルーパスが通り、遂に白兎屋と西蔭の一対一、西蔭は静かに白兎屋からボールが放たれるのを待ち構える。

 

「行くやっぺー! シロウサギダッシュート!!」

 

 白兎屋が加速した勢いそのままにボールへ足を重ねると、ボールは凄まじい速度でゴールへ弾き飛ばされる。そのシュートは明日人たちが以前見た時よりも格段にスピードとパワーが上がっていた。

 

(白兎屋もずっとのりかといたんだもんな……! 強くなってる……!)

 

 だが、だからと言って易々とゴールを開け渡す西蔭ではない。彼も『フットボールフロンティア』準優勝校の守護神としてのプライドがある。

 

王家の盾!!」

 

 鈍い衝撃音が響く。

 

 明日人がそちらを見ると、西蔭が堂々と白兎屋のシュートを受け止めていた。キーパーグローブとボールの間から摩擦で煙が残っている。

 

「えーっ、取られちゃったやっぺ」

「貴様如きに俺の護るゴールは割らせん」

 

 そう言うと、西蔭がボールを投げる。ハーフライン付近の一星が胸でボールをトラップし、ドリブルで攻め上がり始めた。

 

「させるか……!」

「僕も良いところ見せないと……っ、なんです!」

 

 熱波が一星の前に割り込むが、一星はシザーズを繰り出し、そのまま熱波を躱し去った。

 そして、そのままの勢いで緑川を躱して──、

 

「させるか!」

 

 とはいかず、一星が急停止する。そして次の瞬間、

 

「とう──っ!」

「……! ああ、キックフェイント……!」

 

 ボールを蹴り再び走り出した一星に反応が遅れた緑川は追いつけない。

 

(すごい一星……。めちゃくちゃ上手い……!)

 

 明日人は一星の横のラインに飛び出していき、ボールを要求する。だが、それもすぐに八神に気が付かれる。すると、

 

「明日人くん!」

 

 一星が明日人のかなり先にボールを蹴り出した。それを確認し、明日人は待っていたと言わんばかりに駆け出す。

 

「──イナビカリダッシュ!!」

 

「く……っ!」

 

 明日人の急加速に八神は追いつけない。チャンスを作りながら、敵を抜けた。一石二鳥の作戦が成功し、明日人は口角を上げる。

 

(流石に本場はもう釣れないよな……! でも──)

 

 明日人はコートの最端まで走ると、急ブレーキを踏む。そして、ゴール前に目を向けた。

 そして明日人は、目線でパスを要求された。

 

「──豪炎寺さん!」

 

 アイコンタクトを明日人に送った豪炎寺が、自身にマークをついていた本場を置いて、炎を身に纏い回転しながら上昇。最早お馴染みとも言えるその技を、誰もが知る豪炎寺修也の原点を、放つ。

 

ファイアトルネード!!」

 

「……! マーメイドヴェール!!」

 

 炎に包まれた爆発的必殺シュート。それを海腹の大波が捉える。

 

「……っ、く……ぁ……ぁあ……」

 

 海腹がどれほど押さえ込んでも豪炎寺の放ったシュートの炎が消えず、回転が衰えない。そんなシュートを抱え続ける海腹はスパイクを地面に食い込ませながら、徐々に徐々にゴールへと押し込まれていく。

 そして──、

 

「くぅ……、──ああ……っ!」

 

 限界が来たのか腕の力が緩み、海腹はボールと共に身体ごとゴールネットに叩きつけられ、零れ落ちたボールがゴールライン内をコロコロと転がった。

 

『ピピ────ッ!!』

 

 神門杏奈が再びホイッスルを鳴らす。それは豪炎寺の『ファイアトルネード』による得点で『Aチーム』が勝利したという証明でもあった。

 

「うおおっ! やったーーっ!」

 

「──おや、もう終わりましたか。流石、豪炎寺くんたちのチーム。安定感が違いますねぇ♪」

 

 明日人はペタリと尻餅をついた。

 思っていた以上に危ない展開。というか、西蔭がいなければ普通に負けていた可能性もあった。

 明日人は「ふう……」と、安心して息を吐いた。

 すると、ゴールから堂々と一人の男が歩き寄ってくる。豪炎寺だ。

 明日人は急いで立ち上がると、「そのままで構わないぞ」と、豪炎寺は笑ってくれた。だが、流石に申し訳ないということで、そのまま豪炎寺の話を聞く。

 

「ナイス判断だったな稲森」

「……! ありがとうございます! でもあれは一星がいないとできなかったし、豪炎寺さんが誘導してくれなければ出来ませんでした。皆さんのおかげです!」

「ふっ、そうか」

 

 そこに一星が現れる。その顔は上手く足技が決まって嬉しかったのかニコニコと笑っていた。

 

「ふぅ……、とりあえずこれで罰ゲームは回避ですね」

 

 豪炎寺と明日人は、自慢げにそう言う一星に笑ってしまったのだった。

 

 ◇◇◇

 

 何もできなかった。

 今回、俺は抜かれただけ。

 DFとしても、リベロとしても、何も……!

 

「……とりあえず一勝、か。良かったな万作」

 

 西蔭が近くにいた万作に労いの言葉をかける。

 だが、万作は帽子を深く被りその場を離れる。

 西蔭が疑問そうな表情でこちらを見ていることに万作は気が付かない。

 

「クソ……ッ!」

 

 舌打ち。

 

 八つ当たり。

 

 ただの一時的な逆ギレだった。

 

 ◇◇◇

 

 

 

 

 

 

 VS『永世学園選抜』結果

 

【Aチーム】『ファイアトルネード』○

・それぞれバランスが良いチームだった。だが、各々個人単位で見ると選手たち全員の受動的な姿勢が目立つ。

 

【Bチーム】『ファイアレモネード』○

・剛陣の思い切りの良さが良い方向に作用した。鬼道がいるかいないかが作用しているようにも感じられ、微妙という評価に落ち着く。個々の成長に期待。

 

【Cチーム】『スペースペンギン』×

・論外、吉良と灰崎の足の引っ張り合いばかり。西蔭は今回の失点により伸び代が垣間見えた。全員、個々の技術は高いため、今後の練習を通じて連携意識を高めて欲しい。

 

【Dチーム】『ゴッドノウズ』○

・こちらもかなり選手たちのバランスが良い。風丸と吹雪の二人のDFとしての能力の高さ、アフロディの突破力はチームの中でも頭ひとつ抜けているように思える。アフロディがチームにいると、やはり佐久間の単独でのプレイとアフロディのみとの連携のできなさが目立った。

 





『ワープドライブ』
→補足。『ジェミニストーム』のレーゼが使用する技と同じ。
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