メジロラモーヌ「面白くない男」   作:お話下手

23 / 43
とある使用人の話

 

 『ラモーヌ様、宜しいでしょうか』

 

 『えぇ。入りなさい』

 

 とある若い使用人の話し。主の休日の昼。昼食の準備が整い、部屋へ出向いた彼女。厳かな扉を叩き、中の者から入室の許可が下りて何気無く開くと、室内の光景に驚きを隠せなかった。

 

 『え?』

 

 メジロラモーヌは自室で珍しく絵を描いていた。いつもの彼女ならば美術用に用意された部屋か屋外で絵を描くが、この日は何故か自室にキャンバスを持ち込み、真剣な眼差しで作画対象を見つめていた。

 

 作画対象。しかし、それは果物や物ではなく人間。彼女の専属トレーナーである、あの男が何と一矢纏わぬ姿でベッドに横たわり、ラモーヌは全く恥ずかしがる様子もなく静かに筆を動かしていたのだ。

 

 『えっち』

 

 真っ裸のトレーナーを見続けていたせいか、彼は使用人の存在に気づくと若干顔を赤らめて、恥ずかしそうに小さく呟いた。

 

 『も、申し訳ありません!お取り込みの最中に!』

 

 『構わないわ。ただの暇潰しですもの』

 

 淡々と作業をこなすメジロラモーヌ。幼い頃から御世話することが多かった彼女だが、昔から何を考えているのかわからない。今こうしている二人の関係性もそうだと言えるだろう。

 仲が悪いようで常に口喧嘩をしているかと思えば、数分後にはケロリとして何事も無かったかのように談笑している二人。

 恋仲ではないかと一時屋敷で噂になったが、本人達にきっぱり否定され皆が勘違いと思っていたら、今度は婚姻の約束をしたと突然報告を受けて騒がしくなったのは最近の話しだ。

 

 あのメジロラモーヌに公私共に選ばれたトレーナー。死人のようだが顔立ちは悪くなく、切れ長の目は面食いの婦人や淑女の間で人気でミステリアスな雰囲気を纏い、何処と無く気品がある。

 しかし、この使用人は知っている。本当は女好きで、厳格な場でなければ無邪気な年相応の男だと。

 

 『……』

 

 男の身体は傷跡だらけ。筋肉質で引き締まった肉体だが、所々に切り傷や火傷、殺傷痕にまみれ非常に痛々しい。しかしどこか美しさもある。

 

 『いやーん。そんなに見つめられると照れるな』

 

 『す、すいません…』

 

 ラモーヌとはまるで正反対の性格。軽薄で子供っぽい彼を何故彼女は選んだのか不思議だった。当初、屋敷の者は彼をあまり快く思っていなかった。

 しかし、人当たりはとても良いトレーナー。メジロラモーヌを支えられる能力とその太陽のような性格に皆、すぐに打ち解けることが出来たが、彼がラモーヌの婚約者に選ばれると何とも言えない表情をしていたのをハッキリ覚えている。特に屋敷へ古くから仕えている者と御当主である大奥様は特にそれが顕著だった。

 

 ラモーヌは大きな溜め息を吐くと、動かしていた筆を止める。

 

 『貴方。今度下らないことを口走るなら、その股に下がっているモノを引き抜くわ…』

 

 『おっかないな!?』

 

 モデルが一々動くなと言いたいのだろう。

 

 『ねぇ、昼食は此処で頂くから、持ってきていただけないかしら?』

 

 『畏まりました』

 

 筆の乗りは良好らしい。モデルとお喋りしながらも彼女が描きたいと思い描いた物は、上手くキャンバスに出力出来ているようだ。今朝は気分が悪そうだったが、今は調子が良いらしい。無表情だが、僅かに尻尾と耳が揺れているのがわかる。

 

 一度部屋出て昼食を運ぶと既にトレーナーは服に着替えていた。ソファに並んで腰掛け、昼食を摘みながら談笑を始める二人。内容はレースやウマ娘のものばかり。どちらも楽しそうだった。使用人はそんな二人を眺めながら端の方で食事が終わるまで待機していたが…。

 

 『メイドさんも此方においでよ。一緒に食べよう』

 

 トレーナーからお誘いを受けたが、主と共に食事をするなど使用人に許される筈もない。丁重にお断りを入れようとしたが…。

 

 『そうね。たまには横に座りなさい』

 

 珍しくラモーヌはソファから身体をズラすと一人分のスペースを作る。使用人もまたラモーヌのファンであり、憧れである彼女と共に食事が出来ることに胸が高鳴った。

 

 『し、失礼します…』

 

 『メジロ家のご飯美味しいけど、周りが気になって食べにくいんだよね』

 

 みんなジロジロ見てくる。そう付け足したが、食事の際に何かあった場合すぐに動けるようしておかなければならない。婚約者ならばいずれ来る重鎮達との会食もある。周りから受ける重圧にも耐えなければならないだろう。

 

 『ところで先程の絵は…』

 

 『まだ未完成よ』

 

 その未完成を見せて頂いたが、抽象的でとても男性裸婦画とは思えない絵だった。

 

 『これがトレーナー様ですか?』

 

 それは幼い子供が中央に蹲って眠っている。…ように見えた。その周りはおどろおどろしい背景で黒い手や赤い刃物、不気味な炎が子供を傷付けている目を覆いたくなるような凄惨な絵だった。

 

 『さぁ?』

 

 『さぁ…って君ね…』

 

 トレーナーは苦笑いを浮かべる。何故か本人もよくわからないらしい。完成度としては九割九分といったところだが、最後の最後に筆が止まったのだ。

 

 『つまらない絵になってしまった。これでは表現しきれないわ』

 

 心の中にある描きたかった物が上手く描けなかったようだ。ラモーヌは途中で飽いてしまい、キャンバスはそのままほったらかしにされる。

 

 『それじゃ、今度は貴方が描きなさい』

 

 『え』

 

 ラモーヌは彼に向き合い、トレーナーの顔が硬直する。まさか彼女の裸婦画を描けというのではあるまいか。

 

 『そんなわけないでしょう。そこに座るから私を描きなさい』

 

 『それなら良いけど…いやいや!俺、絵なんて描けないよ!』

 

 トレーナーはラモーヌの付き添いで美術鑑賞に行くことは多いうえに、ある程度の知識はあるが技術は全くない。絵など記憶を失ってから一度も描いたことがないと言う。

 

 『あら。今日は私の我が儘に何でも付き合うって約束したわよね』

 

 『いやまぁ…そうは言ったけど…』

 

 そもそも彼の男性裸婦画も元々はラモーヌの我が儘を聞いてあげると約束したことから始まったらしい。今日の彼女は体調が悪く、トレーナーからも一目見て不調を感じたため、コンディションを取り戻すためにまずは精神をリラックスさせようとしたのだが…。

 

 『わかったよ…』

 

 渋々といった様子で筆を取るトレーナー。ラモーヌは椅子に座ると斜め四十五度に身体を傾ける。メイドはその間に食器の片付けに入った。

 なんとも言えない表情をしながら額に汗を流し、唸りながら絵を描き始めた彼。ぎこちない動きで完成するのに一体何時間掛かるだろうか。

 しかし、ラモーヌは彼が描き終わるまで一切身体を微動だにすることはなかった。モデルとして最後まで撤する。

 

 『か、完成…しました』

 

 消えそうな声で終了の言葉を吐くトレーナー。

 

 『そう』

 

 彫像のように硬直を止めたラモーヌは、軽く首の筋肉を解そうと回す。

 使用人と彼女は縮こまったトレーナーの背中から彼の描いた絵を拝見すると…。

 

 『な、なかなか独創的ですね…』

 

 残念ながら嘘を言うわけにもいかない。使用人はなるべく彼が傷付かないよう、当たり障りの無い表現で感想を伝える。

 それはまさしく子供が描いたような絵。頭部がやたらでかく等身もバラバラ、両手両足が同時に出ており陰影の表現もなく、のっぺりとした色使い。無表情だった筈のラモーヌの顔は絵では笑顔であり、背景は何故か花が舞っている。

 

 『これが私?』

 

 『そうだよ!下手で悪かったね!』

 

 涙目で噛みつくトレーナー。

 

 ラモーヌは絵に近づき、軽く触れると小さく笑い声を上げた。

 

 『ふふっ。可愛い絵ですこと』

 

 『うっ…』

 

 トレーナーは苦虫を噛み潰したような顔をしたが、ラモーヌはクスクスと笑い続け、まるでそれは幼い少女のようだった。まさしく、キャンバスに描かれている笑顔のように。

 

 『ねぇ、どうしてこの私…笑っているのかしら』

 

 楽しそうに彼へ質問をするラモーヌ。意地悪をしたくなったらしい。

 

 『だって君、嬉しそうだったから…』

 

 『―――そう』

 

 目を細め、想いを馳せるかのようにただ一言返す。長年共にいる使用人から見てもラモーヌの表情は無、だった筈だがトレーナーは何か僅かな変化に気づいたのだろう。

 

 『…もういいだろ。その絵は処分してくるよ』

 

 『駄目よ』

 

 むくれた子供のようにキャンバスへ手を伸ばしたトレーナーだが、ラモーヌは素早く彼よりも動き、キャンバスを守るかのように胸に抱える。一言の拒絶だが、その声質は何処までも優しい。

 

 『これは額縁に入れて飾るわ。貴方の酷い絵を沢山の人に見せてあげなきゃ』

 

 『おいおいおいおい!? 君、俺に恥をかかせる気!?』

 

 『ええ。とっても楽しみ』

 

 『そうはさせるかー!!!』

 

 トレーナーは必死な形相でラモーヌからキャンバスを奪い取ろうとするが、あっさりと躱される。床に倒れた隙にラモーヌは部屋を飛び出すと、彼もその後に続くよう走り出した。

 

 『ふふっ……あはは!』

 

 『待てえええええ!!!』

 

 子供のようにはしゃぐ二人。楽しそうなその光景を目にして使用人も小さく笑うのだった。

 

 

 

 

 

―――――

 

 

 

 

 トレーナーが亡くなった。

 

 突然の訃報。銀座で婚姻指輪を買いに向かった二人。メジロラモーヌとはぐれたトレーナーが、暴走車に轢かれ亡くなったという。それはメジロ家に大きな衝撃を与えることになった。

 最も次期当主に近いと言われていたメジロラモーヌの婿が亡くなり、相続の手続きは一時中断。予定した式や挨拶など全てキャンセルとなり屋敷は暫くバタついてしまった。

 

 まだメジロ家に婿入りをはたしていなかったため式は小さく済ませたが、それ以上に彼は、トレーナーは人に愛されていたようである。屋敷の者達は彼が亡くなり別れの際は涙を流す者も多く、トレセン学園からの同期や先人達、更には後輩まで誰もが悲しみに暮れたのである。一人を除いて。

 

 『そう。では次の予定もキャンセルにしておきなさい。あとは納骨ね…。メジロ家の霊園に入れられるかお婆様に説得してみるけど、恐らく公営墓地に納められるでしょう』

 

 メジロラモーヌはいつもと何も変わらなかった。

 

 的確に指示を飛ばし、無表情でトレーナーの死後事務処理をこなした。

 外部の重鎮達はその様に流石はメジロ家の次期当主と言う者もいれば、仮にも夫となる者の死を間近に見てもあそこまで冷徹になれるのかと戦慄する者も少なくなかった。

 

 しかし、私達は知っている。

 

 『うあああああ!』

 

 真夜中にメジロラモーヌの部屋から叫び声が聞こえることを。初めは何かあったのかと屋敷の者達と妹のアルダンが急いで駆けつけると、そこには泣きじゃくる彼女の姿が。

 

 『っ……貴方…どうして…』

 

 ベッドに蹲り、小さな子供のように嗚咽をあげる。メジロアルダンが傍に駆け寄り、後ろから抱き締めた。屋敷の者達は皆、知っていた。彼女が何よりも彼を愛していたことを。

 

 だってそうだろう。二人でいつも楽しそうだったのだ。よくぶつかり合い、支え合った。そんな二人が互いに惹かれ合うのは誰もが気づいていた。

 

 彼の遺骨はメジロ家の霊園に納められることとなる。

 

 意外だった。御婚約に反対だった大奥様や古参の者達は、あまり彼のことを快く思っていなかったかと考えていたが、その人柄は好ましく思っていたらしい。いつも厳しい目を向けていたあの目は悲しみに伏せていたのだ。

 

 二人が互いに描かれた絵画は今でもラモーヌの部屋に飾られている。だが、片方はもう…完成することはないのだろう。

 

 

 

 

 

―――――

 

 

 

 

 『トレーナー様はラモーヌ様に好意を抱いているのですか?』

 

 『ブフォ!?』

 

 盛大に口に含んだコーヒーを吹き出すトレーナー。

 

 とある日、若い使用人はトレーナーからデートへ誘われてカフェで食事を共にしていた。普段から手当たり次第に女性に声をかけては食事に誘う彼だが、遂に自分へ番が回ってきた。

 初めは最低な男だと思ったが、他にデートを行った使用人から話しを聞くと単純に彼は女性と食事をするのが好きなだけで、それ以上手を出すことはしないらしい。交際を申し込まれても断ればアッサリ諦めると。

 

 『ど、どうしたの急に…』

 

 『いえ。普段の貴方様を見ていると、やはり私達とラモーヌ様に対する態度が違いますので』

 

 『そんなに?』

 

 『はい』

 

 色々なところが違うが、一番大きな点は彼が猫を被っているかどうかだろうか。不特定多数の女性に対しては紳士的な態度を取る。

 

 『うっ…まぁ…好き、だよ』

 

 顔を真っ赤にして小さく呟く。こういうところも他の人と違う。普段軟派している女性に対しては恥ずかしげもなく甘い言葉を囁くが、相手がラモーヌになった途端、初心になるのだ。

 

 『ならばこのような場所で私と食事している場合ではないかと』

 

 本命がいるのに何をやっているのかと、使用人の声は僅かながら呆れが混じっている。

 彼は苦笑いをしながらその通りだと返事を返すが。

 

 『ラモーヌ、俺に全く興味無いからね。彼女はレースしか愛していない。まぁ、そういうとこも好きなんだけど』

 

 落ち込んだ様子でコーヒーを口に含む。実際、彼が使用人にデートを誘う際、目の前にはメジロラモーヌがいたが彼女は何とも思っていない表情で『あら良かったわね。この男に欲しい物でも買って貰いなさい。食事代も気にしなくて良いわ、喋る財布とでも思っておけば宜しくてよ』…と此方まで悲しくなるようなことを言われていた。

 

 『だからこうして恋人募集中なんだけど、君はどうかな』

 

 『お断りします』

 

 『ええ…』

 

 今回デートに応じたのは、前から気になっていたカフェを彼が指定したからに過ぎない。

 

 またしても駄目か、そうガッカリした様子で肩を落とす。ラモーヌがレースしか愛していないのは屋敷の皆も知っている。

 だが、普段の彼女を見ていると彼に興味を全く持っていないとはとても思えなかった。自身の主があんな風に異性と過ごして楽しそうに笑うのを誰も見たことがないのである。

 トレーナーがメジロラモーヌにだけにしか見せない姿があるように、彼女もまた彼に対してのみ見せる姿があるのだ。しかし、恐らくこの二人はどちらもそのことに気づいていないのだろう。

 

 周りの人間はその様子にいつもやきもきしていた。

 

 『トレーナー様はラモーヌ様のどのような所を好いているのでしょう』

 

 メジロラモーヌは生きた芸術だ。完成された美貌と強さ。誰もが憧れるウマ娘だが、彼が惹かれた理由もまた同じだろうか。

 

 『彼女は、俺の恩人なんだ』

 

 『恩人ですか』

 

 彼は言う、自分と初めて会った時を覚えているかと。忘れるわけがない。ラモーヌに無理矢理連れて来られた彼だが、初めの印象は不気味としか思えなかった。

 死んだような顔つき、光を失った瞳、怪我にまみれた不吉な男性。聞けば記憶喪失で自分のことを何一つ覚えていないと。

 

 『あの頃の俺、自分でも生きてるのか死んでるのかよくわからなくてさ。自分が何者かわからないし、かと言って何かをやりたいと思うこともない』

 

 不思議と過去を思い出そうともしなかったそうだ。このまま静かに消えていく感覚が襲ってきた時に現れたのがメジロラモーヌ。彼女と一緒にいると生きていることを実感出来るらしい。

 

 『それに彼女、面白いよね』

 

 『それが惹かれた理由ですか?』

 

 『うん』

 

 トレーナーは嬉しそうに語る。彼女、自分はパーフェクトだと言いながらこの前は重量過多で喧嘩してしまい、急いでダイエットメニューを組めといつものように仏頂面だったと。

 雑貨屋に行けば七色に光るサングラスを目にして購入しようとしていたり、ある時は闇鍋をやってみたいと突然無茶振りを命令されて大変だったと。

 

 まだまだ止まらない。彼はラモーヌと過ごした可笑しな日常を楽しそうに語る。

 

 『それに彼女、子供や動物に対して凄く優しいし。将来どんなお母さんになるんだろうね。…まぁ、旦那さんは大変だと思うけど』

 

 『今でも想いを伝える気はないのですか?』

 

 万が一ということもある。気まぐれなメジロラモーヌに想いを伝えればもしかしたら、応えてくれるのではないか。

 

 『まぁね』

 

 彼女の重荷…とはいかないが、僅かなノイズにもなりたくないと言う。メジロラモーヌが完璧に走れる状態を維持することが自分の仕事であり使命だと。

 

 『トゥインクルシリーズが終わった時、トレーナー様はどうするつもりですか』

 

 『そうだなぁ。彼女のトレーナー業が終わったらやることなくなるし…』

 

 腕を組んで上を仰ぐ。青空が広がっている眼前に遠い目をしながら静かに思案した。

 

 『フランスに行こうかなー』

 

 『フランス…凱旋門ですか』

 

 『うん、そこで日本のウマ娘を生で見てみたい。そんな気がした…』

 

 時折、彼は妙な言い方をする。自分の知らない気持ちに突き動かさられるような言い方を。

 だが、残念ながらそれは叶うことはないだろう。

 

 『え。なんで?』

 

 『私の予想が正しければ、ラモーヌ様は貴方様をけして手放すつもりはない筈ですから』

 

 

 




次回の更新は12月16日の予定ですが、繁盛期のため遅れる可能性があります。



pixivでも投稿しているのですが、よくDMで時系列を教えて欲しいと嬉しい要望がありました。その内、どうにかします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。