俺が体験したガンダムSEED   作:旅猫AIくん

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ただ書いてみました。よろしくお願いします。


8月12日に少し修正。


知識があっても活かす場所はないらしい。

 

 

「情報通りだな。全員準備はいいわね?」

前世の記憶なんざホントに役に立たねぇ。

「じゃ、私達はあの並んでる3機の方に行くわ」

ましてや、知ってる物語の話ならなおさらだ。

「アリサ、あんたヘマなんかするんじゃないわよ?」

バタフライエフェクトなんざ、俺が生まれる前から起こってやがる。

「馬鹿にしないで。そういうアイシャも油断しないでね。」

そのくせ大まかな話だけは時系列通り。

「皆さん、時間です。」

頭おかしなるでぇ・・・。

「作戦開始ね。」

「キョウヤ、行くわよ。」

「あら、考え事?」

「あ? いや、何でもねぇよ。行くか。」

とりあえず原作スタートってわけよ。

 

 

ーーー

 

C.E.(コズミック・イラ)70。

血のバレンタインの悲劇によってコーディネーターとナチュラルの争いは地球圏全土に広がる世界大戦へと発展した。

開戦当初物量で勝る地球連合軍の勝利と思われたがZAFTが開発したMS(モビルスーツ)ジンによって予想は大きく外れ、戦況は膠着状態となった。

開戦より11ヶ月の今日。皆の知るガンダムSEEDは第1話を迎えるわけだ。

 

とりあえず、ヴェサリウスから強襲揚陸艇みたいなやつに乗り込んでる。すると、上で中立国のコロニー襲っていいのかみたいな話をしていた。すると、中立国が連合に手を貸すのはいいのかと返されてたからとりあえずどっちも良いわけないだろって言っといた。

 

 

既にヘリオポリス内部に潜入し、強襲制圧を始めている。

・・・敵がやけに多いな。

3機のモビルスーツは既に彼奴等が確保しているはずだ。

後は工場区画にあるだろう2機なのだが。工場自体がかなり大きいので捜索に手間取っている。

こんな広かったんやな、ここ。チームを2つに分け、俺のチームにはとりあえず役に立ちそうな技術資料は根こそぎいただこうってことで資料を漁らせている。お、コイツも便利そうだな。いただき。

そんな事をしているともう一方のチームが見つけたらしいので暇そうなメンバーだけを連れて援護に行くことにした。

あ?資料持ちはどうするかって?とりあえず帰んな、お前らの手に持ってるやつも重要だべ。

 

 

とりあえず強奪できたのは4機。残りは連合に守られた。

残った機体、まぁストライクガンダムなんやけどコイツに乗る予定のやつ(クリスティーナ・マッケンジー)が連合に狙われてたんで援護したんだが、負傷した。

幸い死ぬことはなかったから良かったがな。

 

 

それと、ミゲルのやつ貸した俺の機体ぶっ壊して帰ってきやがった。まじで覚えとけよ。高く付くからな!

 

 

 

機体の解析がどんどん進んでるがやっぱりすごいな。

こっちのMS・ジンとは比べ物にならんな。解析結果に驚愕していると隊長が帰ってきた。

右腕を被弾していたのに皆びっくりしていた。まぁ、今まで一緒に出撃して被弾とか無縁だしな。

とりあえず今後の作戦会議ということでヴェサリウスの艦橋に向かうとしよう。

 

 

 

周りを見れば女しかいねぇ。いやまぁ、ミゲルとかアデス艦長とかは男なんだけどよ。

主要メンバーが女なのよ。・・・俺の知ってるガンダムSEEDは男ばっかりだったんだが、まぁいい。とりあえず紹介しとくわ。

 

アリサ・ザラ(アスラン・ザラ)

アイシャ・ジュール(イザーク・ジュール)

ナスターシャ・エルスマン(ディアッカ・エルスマン)

ニコル・アマルフィ(ニコル・アマルフィ)←性別のみ違う!

クリスティーナ・マッケンジー(ラスティ・マッケンジー)

エルザ・フォン・クルーゼ(ラウ・ル・クルーゼ)

 

ニコルだけがまじで奇跡みたいなもんだな。性別は違うけど。

とりあえず今後の作戦なのだが、たまたま寄港していたらしい連合軍の艦隊(ドレイク級3隻とネルソン級戦艦1隻と)とマルセイユⅢ世級(ムウが乗ってた輸送艦)がいたのだが、既に先の陽動作戦でネルソン級×1、ドレイク級×1隻を撃沈させている。

残りは、ドレイク級2隻とマルセイユ級(今後はマルセイユ級に省略)のみである。

搭載機は不明。聞いたらめちゃくちゃ落としたらしいがまだいるらしい。ハエか?

まぁ、とりあえず港にも船はいるしコロニー内部にも新鋭艦が1隻いるとのことで拠点攻略用のD装備の使用が許されたらしい。

因みに俺は反対した。民間人ごと虐殺する気かと。

本来はミゲル達だけブリーフィングだったがガモフの連中もモニター参加している中でだ。

アデス艦長からは注意されたがクルーゼ隊長は今ここで討たねば対価は我々の命だぞ、とそう告げた。

それは、ここの民間人を虐殺してでも重要なのですね?と聞いてみたらクルーゼ隊長は少し返答に困ったみたいだが、責任は私が取るということらしい。ついでに嫌なら出るなとも。

馬鹿みたいにぶっ放してコロニー壊すつもりの奴らの尻拭いでもしますのでジンハイマニューバ借りますと言って俺はブリーフィングを出た。

わかっちゃいたが胸糞悪いな、イライラするわ。相手は美人さんなのにね。やっぱり俺は無闇矢鱈に人は殺したくないわ。

討つ相手はちゃんと選ぶべきだな、自分が後悔しないために。

あ、クリスは待機らしい。ま、機体がないしね。負傷してるし。

 

 

 

 

 

一応はコロニーは守れたらしい。まぁ、港区はほぼほぼ大破状態な上に、コロニー外壁はかなりの損傷を負ったのだが。

作戦はこんな感じ。

ガモフの部隊は外の連中をヴェサリウスの部隊はアークエンジェルを討つ事になった。

当然俺はアークエンジェルの方へ。

ミゲルとオロールとマシューと俺だったのだがアリサもついてきた。まあ、あいつのことだろ。

オロールとマシューはD型装備、原作だとミゲルはバルルスを持ってるんだがキャットゥスを持たせた。近接戦じゃ分が悪いしね。

因みに俺は突撃銃を持ってる。ミサイルが外れたら迎撃してやるつもりだからだ。

 

コロニー内部に入ったらアークエンジェルがゴットフリートを斉射してきたため散開しながら向かう。

ストライクとなんか知らんが普通のメビウスも出てきた。その数4機。どっから来たんだコイツら。(やっぱりハエだな!)

とりあえず俺とミゲルでメビウスの相手をオロールとマシューはアークエンジェル、そしてアリサがストライクの相手をすることになった。

開幕アークエンジェルがミサイルを発射。すぐさま俺が先行して迎撃すると爆炎の中からメビウスが襲いかかってきたため回避行動を取った。

ミゲルはそのうちの1機を回り込んで撃ち落としてた。

やっぱり黄昏の魔弾はつえぇな。

残り3機なのだが1機は動きがよくこちらも中々に翻弄されていた。

そんな中オロールがキャニスをアークエンジェルに向けて発射。4発のうち3発はアークエンジェルが迎撃したが、残りの1発は地表に当たった。クソ、回避行動中じゃロクに動けん!

とりあえず、動きの良いメビウスに注意しながら迂闊にも前に出てきた1機をすれ違いざまに撃ち落とした。

オロール達を見ると、ミサイルを避けている所にバリアントを撃ち込まれオロール機が撃破された。ミゲルも仇を取ろうとアークエンジェルへ向かおうとするが例のメビウスに阻まれ動けず、俺が代わりにマシューの援護に向かうがアークエンジェルのゴットフリートに巻き込まれながらキャニスを斉射しマシュー機は爆散。斉射したキャニスはアークエンジェルではなく俺たちが開けたコロニー外壁に直撃し。穴を拡大してしまった。

アークエンジェルは弾幕を張りつつその開いた外壁から逃走。

メビウスはこちらを翻弄しながらストライクとイージスを引き剥がし撤退していった。

追撃しようとしたがミゲルがスラスターを損傷していたため、アリサと一緒に帰還させることにした。

 

 

 

 

 

 

コロニーから出てくると港周辺の戦闘はこちらが圧倒的有利な状況で動いていた。

まず、ドレイク級1隻は大破爆沈しており残骸と成り果てていた。

残りのドレイク級とマルセイユ級だが、アークエンジェルが出てくるのを確認すると、すぐさまアークエンジェルの方へ合流。

俺とアリサ、ミゲルの3人はその砲火の中を掻い潜り、アリサとミゲルはヴェサリウスへ。

俺はすれ違いざまにドレイク級の左舷側のエンジンを破壊してやる。

すると、アークエンジェルとマルセイユ級は進路変更、また多くのメビウス達もその後に続いていく。

残りは中破したドレイクと作業用MAのミストラルと数機のメビウスだがこちらに向かって攻撃を開始してきた。殿のつもりだろう。

ヴェサリウスからの指示で追撃はひとまず中止し、残敵掃討を優先するようお達しが来た。

さっさと終わらせよう。

 

 

 

 

 

 

どうやらアークエンジェル達はアルテミスへ向かったらしい。

軍事要塞アルテミス。

ユーラシア連邦が保有する基地で特徴はなんと言っても「アルテミスの傘」と言われる、全方位光波防御帯を発生させることで文字通り全方位からの攻撃を無効化する事が可能である。

だが悲しいかな、最高の防御力であっても戦略価値のない場所(要するに引きこもり)にあるためまじで無駄な能力とも言える。

めちゃくちゃその機能必要になってるとこ他にあると思うんだけど。君にはいらんよね?まじで

話が逸れてしまった。とりあえずアークエンジェル達はそこに向かっているため俺たちは追撃することになった。

 

で、今はアリサと共にクルーゼ隊長のところにいる。

理由は先程の戦闘に関してだ。

俺はガチで怒られるやつ(ただの理不尽)なんだがアリサの方はどっちかというと可愛そう、いや俺も知ってるやつなんだが。

ストライクのパイロットはカグラ・ヤマト(原作だとキラ・ヤマト君です。)先程の戦闘で通信を行ったらしい。

次の戦闘で説得すると言った。ついでに俺もやるわ。

その後アリサだけ退出したあと、俺はクルーゼ隊長と対面で話すことになった。

 

 

 

 

 

 

 

むっちゃ怒られた。

ジンハイマニューバの使用は流石に怒られた。まぁ、愛機だったんだから思い入れもあるんやろ。

クリスからも茶化された。美人の乗った機体は良かったかって。ジンよりは全然いいぞと答えておいた。

今現在俺はガモフからもらったジンの調整を行っている。後ミゲルからシールドを借りる。色も変えてもらった。

シールドだけオレンジとか似合わんしな。

ミゲルも専用のジンが修理完了したっぽいので一緒に出撃だ。

 

とりあえず、作戦は俺とアリサでストライクをガモフの連中とミゲルで戦艦とモビルアーマーを担当してもらう。

アリサには感情的にならないよう伝えつつ、ミゲルには必要なら援護に行くと伝えた。

あとは、あの輸送艦とアークエンジェルの動き次第だ。

因みに、クリスは今回も待機だ。暇そうだなお前。

 

 

 

 

 

戦闘は終了した。

結果はヴェサリウスは中破、このままプラントへ帰還する流れに。敵側についてはメビウスを約半数ほど撃墜。またバスターとデュエル、ブリッツがアークエンジェルに攻撃を集中したときに庇う形でマルセイユ級も撃沈した。

カグラ(キラ)の説得?まぁ、無理だったよ。

アリサが捕獲しようとした時は流石に止めといたわ。アイシャ達には伝えていないからだ。

その後はヴェサリウス攻撃に向かっていたメビウスゼロも増援としてきたところでストライクはパックを換装。直前にアイシャが攻撃したが手痛い反撃を喰らう羽目となった。その後帰還後は色々一悶着ありながらもガモフ組はそのまま自分の船へ戻っていった。ついでにミゲルもガモフへ増援として向かうことになった。

俺等はヴェサリウスの護衛のためそのままプラントへ直行することになった。

クリスもやっと自分の機体が貰えると喜んでいた。

ほんとに暇そうだったもんなお前。良かったな。

ガモフ組も気になるが、まぁ今は彼奴等を信頼するとしよう。

そんなこんなでプラントへ向かうのだった。

 

 

 

 

 

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