Hello,Goodbye,Night City‼   作:不落八十八

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十四話

「あー……、と、言う事で今後の依頼でデイビッドが加わる事になった。仲良くする様に、以上」

 

 母さんをスカベンジャーの魔の手から救い出してから一週間ちょっとが経った。

 ジャグラのところで居候をさせて貰いながら、背中のワープダンサーとか言うサンデヴィスタンを入れて貰ったりして割と平和な日々を過ごしていた俺だったが、ジャグラの行って来いの一言でメインたちのアジトに居た。

 何でもあの一件で目を付けられたメインたちは子飼いと言う形で全面降伏をしたらしい。

 タイガークロウズのフィクサーであるワカコ・オカダって言うお世話になっている人から依頼を取って来たジャグラが、俺のサイバーパンク教育も兼ねて仕事を振っているらしく、色んな意味で頭が上がらないらしい。

 ……まぁ、ジャグラの前で頭上げてたらモノワイヤーで切られそうだしな。

 と、言う事情を経て、メインたちのチームに混ぜて貰う事になった俺はあの時の恰好で七人の前に居る訳だ。

 

「以上、ってメインお前……、こいつ、あのクソガキの手下だろ、何で……」

「ドリオ、あの時にも言ったがジャグラの事をクソガキ呼びするのは本当に止めろ。こいつの瞳から覗かれている可能性を考えてみろ」

『そうだぜ、今、こんな風に授業参観宜しく見ている可能性を考えるんだな』

 

 メインのアジトにしているコンテナハウスのスピーカーから聞こえたジャグラの声に、ドリオは表情を引き攣らせて顔を真っ青にして蹲った。

 それを深い溜息を吐いたメインが慰めて、過呼吸を引き起こしたドリオを立ち直らせるまでがセットだった。

 今まではメインの突っ走りにドリオが補助をする感じだったらしいが、あの時の一件で腕に付けていたクロームことゴリラアームを輪切りにされた事でジャグラの事が完全にトラウマとなったらしく、今の様な関係に落ち着いたらしい。

 そのため、切り込み隊長めいていたドリオは相手の武装をよく見る癖が付いたらしく、特攻姿勢を改めたとか何とか。

 

「だーから、言ってんのによぉ。オレ様の目から見てもあの人のテックは最高峰の宝物庫だ。左腕の医療用クロームアームは純正品な上に最高級のハイグレード仕様で、単分子ワイヤカッター機能とは他にも医療用抜糸などの変更ができる逸品だし、右腕のアレはマージでやばいぜ。そこらのモノワイヤーでは出ないような出力をしてやがる。ゴリラアームに用いられる硬度な素材をバターみたいに溶かし切る温度なんて従来品では絶対に出せねぇ。確実に改造品だぜ、アレは。と、言う事で今度両腕をクローム化する時には宜しくお願いしますジャグラ様ぁ!!」

 

 そう言ってレベッカの兄貴であるピラルが両手を合掌させて、スピーカーに向かって拝んでいた。

 ピラルは大のサイバーウェアマニアらしく、テッキーでもあるのだが、それ以上の腕前を持つジャグラを信仰するかのように拝み始めたそうだった。

 実際、ジャグラのクリニックに居候させて貰っていた時も時折来ていて、最新鋭のテックが揃った電子カタログを見ながら大分ハッスルしていた。

 

「……あの日から糞兄貴が変な宗教にハマっちまったんだよなぁ。どうしてくれんだよデイビッド」

「え゛、それ、俺のせいか……? ジャグラがすげぇ、って事で手打ちにしねぇ?」

「いやまぁ、実の妹からすれば、家でもオナニー三昧な糞兄貴の汚いもん見なくて清々してんだけどもよ。それはそれとしてキモさに拍車が掛かっていると言うか何と言うか……」

「いや、気軽にオナニーとか言うなよ……」

「んー? なんだぁ、デイビッド。あーしの悩殺ボディに興味があんのかぁ? 良いぜ、このアホみたいな会議を抜け出してイイ事しに行くかぁ? きひひっ、まぁ、デイビッドにそんな度胸はねぇだろうけどもなぁ」

 

 レベッカはレベッカで、俺が童貞である事を見抜いているからかそんな揶揄いを多用してくる。

 実際に付いて行ったら実はお遊びでしたーっと大爆笑されるに違いなかったから断っているけれども。

 ジャグラにそれを相談してみれば。

 

「は? ならお前で童貞捨ててやるよって流れで致してくれば良いじゃねぇか。多分アレ、耳年増でそれっぽく振舞ってるだけの生娘だろうし。違ったとしても、まぁ、それはそれで美味しいんじゃねぇの? 据え膳食わぬは男の恥だぞ、しっかり食い散らかして来いチェリーボーイ」

 

 だなんて、とんでも解答を返される始末だし。

 母さんには流石にそんなもん相談できないし、その手の事に豊富そうなピラルに相談したら性的なファックサインが返ってくるに違いないだろうしなぁ。

 

「はぁ……、私がダウンしてる間に何か変な事になってるわね……」

「……ルーシー、私的にはあの場に居なくて正解だったと思うわよ。アレを知ったら本当に身震いが止まらないから」

「あの場でいったい何があったのよキーウィ。誰も知らない方が良いだなんて何も教えてくれないし……」

 

 あの時は居なかった銀髪でミステリアスな美人のルーシーがガクブルと震えているキーウィに無茶を言っていた。

 キーウィは《メガコン》とやらで完全にジャグラに降伏しているらしく、絶対に敵対はNOと言い続けている。

 

「まぁまぁ、そこらへんにしておけよ。んで、メイン、今日はどうするって?」

 

 そして、運転手である初老手前のダンディなおじさんことファルコが常識人として舵を取り直すのがお約束らしい。

 リーダーのメイン、右腕のドリオ、テッキーなピラル、それのおまけのレベッカに、ネットランナーなキーウィとルーシー、運転手のファルコ。

 これがメインが率いるサイバーパンクチーム《エッジランナーズ》のメンバーだ。

 チーム名の命名はジャグラがしたらしく、メインは頷くだけのBOTと化していたが。

 

「エッジランナーズか……、センスあるな、良いセンスだ……」

 

 だなんてこっそり言ってたので地味に気に入っているっぽい。

 何でも幼少から都会なシティを駆け巡るサイバーパンクに憧れていたらしく、念願叶ってチームを作ったは良いがチーム名を決めれずにいたらしかった。

 と、言うのも今のチームとして成り立ったのが割と最近らしく、アニマルズと言う武闘派ギャングに居たドリオと恋仲になった事がきっかけで傭兵業に転身したらしかった。

 お互いの事を知る、と言う名目で昨夜飲みに行った時に聞かされた話だ。

 メインは堅気気質と言うか、平等やフェアと言う正々堂々とした性格を好むらしく、分け前が撥ねられていたり格差があったりと色々と不満があってアニマルズを抜けたとの事だった。

 似たような気質のドリオの存在もあって二人三脚で仕事を始めたのは良いが、自転車操業宜しく空回りする事が多く、依頼で偶然知り合ったキーウィを経てファルコをチームに加えた辺りでよれていた業績が真っ直ぐ上がり始めたんだとか。

 人数不足を感じて募集に引っ掛かったのがピラルで、その後にレベッカが後追いして加入し、キーウィが拾って来たルーシーも加わって、今のチームが出来たそうだった。

 チーム結成の経緯を教えて貰った俺は、お返しに今までの俺の人生を伝えた。

 H4メガビルディングの貧困層として過ごして来た事、母さんのおかげでアラサカ・アカデミーに通っていた事、生まれのせいで下に見られて蔑まれ燻っていた事、そんな時にジャグラと出会って世界が変わった事。

 特に、メインたちと出会った日がジャグラと出会って一週間も無い事に驚いていた様子だった。

 今思えば、全く交流の無かったと言うのにジャグラは俺に非常に良くしてくれていた。

 

「此度の依頼は新進気鋭のフィクサー、ジャグラ・カグラからの依頼だ」

『ミッションの説明をしよう。今回の目標は先日の一件で露わになったシックス・ストリートとスカベンジャーの一部が手を組んだ組織の壊滅と証拠の奪取だ。ワトソンの西部、ウェルスプリングスに位置するビルディングの一角。そこにある事務所を襲撃し、皆殺しにしろ。こいつらは主に学生や貧困層を狙った三下も三下、ドラッグのための小遣い稼ぎにカタギに手を出している。始末の仕方はそちらに一任する。ナイトシティから悪人が減る、実に素晴らしい依頼だろう?』

「……との事だ」

 

 俺らの光学インプラントにはジャグラから送られて来た詳細な立体地図が浮かんで、ビルの一室に赤い点が動いている様子が映った。

 ……これ、もしかしなくても中身筒抜けなのでは?

 《エッジランナーズ》はジャグラの規格外なお節介に頭痛や吐き気を我慢しているように見える。

 と言うか、始末、始末って言った???

 おいおい、嘘だろジャグラ、サイバーパンク一日目で人を殺す依頼を持ってくるのかよ。

 深い溜息を吐いたメインが此方に視線を向けた。

 

「因みに、デイビッドが一人殺す毎にジャグラから追加のエディーが報酬に加わるとの事だ」

「あいつ、逃げ場を塞いで来やがった!?」

「いやまぁ、実際のところ、お優しい依頼ではあるよ。うーわ、赤い点が未だに動いてるって事はリアルタイムの詳細だ……。はぁ、ネットランナー顔負けの仕事されちゃ、商売上がったりだわ、ほんと」

「そうだぞデイビッド。何であいつがこんな依頼をお前にぶつけてきたのか考えてもみろよ。相手が吐き気を催す程の屑どもで、殺しても罪悪感が生まれないような最低野郎共だからだ。追加のエディーが無きゃ、あーしが代わりに殺してるよこいつら」

 

 ジャグラから送られた事務所の詳細を見ていると、出るわ出るわ悪意の塊の様な情報が。

 止めろよロッカーの中に女児の達磨死体が入ってるとかシャワー室に全身を切り刻まれた血の跡があるとかさ……。

 人殺しの罪悪感を減らすために色々と表示しまくってくれているんだろうけども、勘弁してくれよ。

 腰に佩いた《白虎》の柄をきつく握り締める。

 あぁ、分かった、そう言う事なんだよな、こいつらを生かしておくと母さんみたいな被害者が出るぞって言いたいんだろお前は。

 何で日系人のお前が俺たちのヒロイック精神を理解してんだよ、勘弁してくれ、我慢できなくなるだろうが。

 

「ふっ、とんでもないもんに巻かれた心地だったが、成程、こいつは良い依頼だな。単純明快、俺らの性に合っている」

『メイン。エッジランナーズ、アッセンブル! ってやったら纏まるし、燃えるぜ』

「良いな、採用だ。さぁ、《エッジランナーズ》、アッセンブルだ!! 仕事をするぞ、お前たち!」

 

 ……お前それ、居候している時に見せてくれた骨董品なアメコミ映画の台詞じゃねぇか。

 昨夜の話を聞いているからこそ、メインが実はそう言うヒロイックな在り方でありたいと思っている事を的確に突いているのが見て取れてしまう。

 ドリオは少しだけ立ち直ったのか、メインのはしゃぐ姿を見て笑みを浮かべていた。

 ファルコが煙草を揉み消し、颯爽と車を用意しに行ったの機に俺たちは準備を整え始めた。

 と、言っても俺は既に準備万端で、メインたちの銃火器を積み込むぐらいの仕事しか無かったが。

 ……ジャグラのテッキールームで見たものよりも小さいが、ライトマシンガンがあった。

 六人乗りのライトバンに乗り込み、運転手のファルコ、助手席にキーウィ、後ろに俺、ピラル、レベッカ、ルーシーが座る。

 メインとドリオは大型バイクに二人乗りして、殿を勤める時の事を考えて別乗りするようだ。

 スモーク処理された窓からの景色は灰色だったが、見慣れたシティ・センター街を抜け、海岸沿いの方へ車が向かって行く。

 

『作戦を伝えるぞ。先ず、俺とドリオ、デイビッドとレベッカ、ルーシーが突入班だ。キーウィはバンに残って遠隔援護、ルーシーは中継役として働いてくれ。ピラルは外でバンの護衛と見張りを』

『了解、しっかりお前らの帰る足を守っておいてやるよ』

『……デイビッド、分かっていると思うが今回の一件はお前の性能テストでもある』

『……ああ、分かってる。追加のエディー欲しいもんな』

『へっ! 良い面してるじゃんデイビッド、あんたの後ろは任せな』

 

 隣に居たレベッカがグーで拳を突き出して来たので、同じく拳で突き返す。

 その場の流れでルーシーにも拳を突き出してみたが、肩を竦めて一瞥されてしまった。

 あんまり好かれていないみたいだな、まぁ、これから仲良くやれれば良いか。

 ライトバンが標的のある雑居ビルの前を通る。ぱっと見、貧困層向けの管理人も適当な雑居ビルのそれだ。

 けれどビルの周りにはドラッグに脳をやられているように見える廃人や浮浪者も居るように見えた。

 少し時間を空けてから再度ライトバンは雑居ビルのある通りへと入り、突入のために俺たちの意識が研ぎ澄まされていく。

 

『《エッジランナーズ》、アッセンブルッ!!』

『『『応っ!!』』』

 

 メインの掛け声に乗ったのはドリオと俺とレベッカだけだった。

 ライトバンが静かに停止し、後部座席から俺たちは雑居ビルへと駆けていく。

 ジャグラのサポートは未だに続いているのか、視界に映る人物に詳細が浮かび上がる。

 主にNCPDスキャナー経由の手配書の有無であり、デッドアライブな奴にはキルマークなのか髑髏マークが浮かべられていた。

 それはメインたちも同じだったようで、瞬時に駆け寄って壁に押し付けると同時に首の骨を圧し折っていた。

 見張りを静かに始末したメインとドリオに付いて行くようにして、俺らが後ろに付く。

 

『あの人に負けてらんないわ……。ルーシー』

『分かった、PINGを送る。……送った』

『ブリーチ開始、……なんか容易く感じるわね、マーク完了。事務所以外にも居るみたい、そいつらを排除してから突入の方が良さそう』

『分かった。最短路を送ってくれ。良し、お前ら三人で左の通路の奴らを片付けろ、俺たちは右をやる』

『おっけー、じゃ、デイビッド、出番だぜっ!!』

「うぉあ?!」

 

 レ、レベッカてめぇっ!? 俺を通路に押し出して囮に――、いや、違う、これをチャンスにできるテックがある。

 意識を集中させ、背中のサンデヴィスタンを起動する。

 瞬間、世界が停滞し、何もかもがスロータイムになった。

 へぇ、成程なぁ、ジャグラもこの世界で動いてたからあんな神業ができたのか。

 俺も、負けられないなっ!!

 《白虎》を抜刀し、いきなり廊下に出てきた俺に驚いて初動が遅れた奴に向かって近付く。

 そして、先手必勝と言わんばかりに首目掛けて《白虎》を振るった。

 ――刀は叩き付けるな、撫でる様に切れ。

 ジャグラから《白虎》を受け取った時のアドバイスを思い出し、滑らせるように振り抜く。

 刀の根元付近から半ば辺りまで滑った《白虎》はその切断力を発揮させて首を切り裂いた。

 っ! もう一人居るんだった、稼働時間がギリギリだが駆け寄る。

 勢い余って追い越したが、無防備に晒された首の裏に《白虎》を振るった。

 そこでサンデヴィスタンの稼働が終わり、クールダウンに入る。

 

「あっぶね、間に合った……」

 

 前衛的なスプラッター作品が二つ出来上がってしまったが、音を無暗に立てる事無く二人を始末できた。

 自前のアドレナリンがどばどばと出ているのが分かるくらいに、俺は全能感の様な高揚に包まれていた。

 後から付いて来たレベッカに背中をどかどかと叩かれ、にんまり笑顔にサムズアップを返した。

 そんな俺たちをルーシーは興味無さそうに見ていたが、物陰からマチェット片手に飛び出したスカベンジャーの女性を睨み付けた。

 瞬間、女性の首筋から回路が焼き切れた様な小爆発が起こり、そのまま倒れ伏した。

 

「ナイスキル」

「ちゃんと仕留めて」

「おっけ、背中は任せた」

「あっちも上手くやったみたいだな、合流しようぜ」

 

 違法のクラブらしい階を慎重に歩きながら、階段の前で待っていたメインたちと合流する。

 道中にあったノートパソコンにコードを繋げたルーシーが監視カメラを停止に追い込み、下準備を終わらせる。

 階段を上り、ドリオが近くにあった椅子を店内の奥へと投げ付け陽動を図る。

 壁に叩き付けられた音が響いた瞬間に、メインがライトマシンガンをぶっ放して威嚇斉射を行なった。

 サンデヴィスタンを起動してメインの射線から外れつつ、スカベンジャーたちの背後を取り、ホルダーからスマイリーを引き抜く。

 あの時引けなかった引き金を、今度こそ――引いた。

 スローモーションで飛んでいく正確無比なスマート弾丸が飛翔し、スカベンジャーたちの頭を吹っ飛ばしていく。

 ……おい、拳銃で頭を撃ってもこうはならんだろうが。

 明らかに市販のスマートテックガンの弾薬以上の威力が出ているスマイリーに恐怖を覚えつつ、サンデヴィスタンの時間内全てを使って撃ち続ける。

 そして、世界が元に戻る。

 頭を吹っ飛ばされた状態で床に倒れ伏すスカベンジャーたちを見下ろして、メインの何かを言いたげな表情を無視しつつ、事務所を探す。

 強固な電子ドアに施錠されていた事務所をルーシーとキーウィがあっさりと解除し、中のパソコンからデータを回収する。

 無事、スカベンジャー事務所の壊滅を遂行した俺たちはそそくさと場を離れ、ライトバンに乗り込み帰路へ就いた。

 

「はぁー……、なんとかなったな」

「すっげぇじゃねぇかデイビッド! 初めてで七人も殺れたじゃねぇか! あーしの記録には負けるけどな!」

「ははは……、今度はちゃんと引けたよ」

「あぁ、そういやあの時メインが陽動かますまでそいつ構えて震えてたもんな」

「見てたのかよ……」

「目的の物を手に入れる直前まで泳がせた方が楽そうだったからな。いやー、やる時はやるじゃん」

 

 俺の肩をばんばんと叩きながら、良い笑顔で自分の事の様に喜んでくれるレベッカの顔の近さにドギマギする。

 近い近い近い、なんか甘い匂いするし、スキンシップが強いっ。

 揶揄い半分で遊ばれている俺を見ていたルーシーが、少し表情を崩して笑みを作ったのを俺は見逃さなかった。

 ……取り敢えず、これで俺もサイバーパンクの仲間入りができたって事かね。

 

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