Hello,Goodbye,Night City‼ 作:不落八十八
オルトとの取引が何故か順調に進んだ事もあって、アラサカ襲撃への準備は一気に進んだと言って良い。
……おかしいな、原作でのオルトは大分塩対応で、お前の事なんざ知るかみたいな状態だった筈なんだが。
人間性の摩耗だなんてフロムソフトウェアみたいな状態になっているからという理由で色々と工夫してみたのだが、案外それが上手く功を奏したのだろうか。
「……謎だ」
考えてもどうしようもないという事は分かっているのだが、途中でブラックウォールのせいだろうか、接続が乱れた事で会話が追えていない事もあってどうももやっとした気分になる。
ただまぁ、あの状況で既に話が纏まっていたし、聞き出すのもアレだなぁと思って空気を読んだが……失敗したかなぁ。
……うぅ、けどなぁ、今の状況って割と上振れを得ている状況だし、ゲーム宜しくセーブ&ロードなんて事もできない。
やっぱ現実ってクソゲーだわ、修正パッチはよ、オレに優しい内容でな。
そんなこんなで今日はバッドランズ郊外でカン・タオのコンボイを《アルデカルドス》の面々と一緒に襲撃する事になっているので、オフィスから出られないんだよなぁ心配過ぎて。
別にヘルマンから取れる《Relic》の情報は重要じゃない、いや、最新版の《Relic》の図面があるのは助かるか。
成功してもしなくてもなんとかリカバリーできるのだが、問題は其処では無く、ヴィットと《アルデカルドス》の関係だ。
原作通りにEMPで落とすと問題が出るので、レールガンを搭載した武装車両と武装AVを用意して手渡したが上手く行っているだろうか。
ぶっちゃけ、スコーピオンやらモブクランメンバーの死は無い方が良いからな。
原作よりもスムーズに作戦は遂行されるのだろうけども、果たして本当にそれで良かったのか、疑問しか残らない。
「……正直言って、もう原作から大分解離してるからなぁ……、調子に乗って介入し過ぎたし、けど、それで良い方向に向かってるなら正解だったと思うしかないし……」
不安だ。
何故か最近どうも心が落ち着かない、平坦に、フラットに感情を抑えている筈なのに何故か傾いて感情が跳ねる時がある。
情緒不安定と言うよりかは過敏と言うべきか、今もだが受験の子供を見守る親御さんの様な心地で不安がいっぱいだ。
……駄目だ、《SAMURAI》を掛けよう、NeverFadeAwayあたりを聞こう、そうしよう。
特注のハイレゾヘッドホンを耳に当ててライブ音源の原曲を垂れ流していく。
上手く、やれているのだろうか。
アラサカの《神輿》を破壊するためのお膳立てはこれまでしっかりとして来た筈だ。
問題はヴィットがどのルートを通るかだが、今の所パナムとの関係からして星ルートが濃厚だろうか。
《アルデカルドス》の協力を経て地下からカチコミする作中でも割と冴えてるやり方のルートだ。
確か地下トンネルの削岩機を乗っ取って突っ走るんだったっけな、ミリテクが邪魔になるんだっけ?
……建設現場今のうちに買いあげておくか? いや、それすると襲撃終わった後に責任問題で叩かれるか。
有名になったのは良いが、デメリットもでかい。
後々の事を考えると《機龍》をかまして全部あいつらに責任ぶっかけるのが一番なんだよなぁ、そのためのテロ組織だし。
先にあの地域一帯を《機龍》に襲わせておいて前線基地として遊ばせておくか。
元パシフィカ地区で日本人の住処を作ると約束しておけば、良い感じに万歳襲撃してくれるだろう。
反企業の強い奴らをミリテクにぶつけておけば少しは気も晴れるだろうしな。
後で、手配しておこう。
「……ううむ、待つだけってのもやっぱり不安だなぁ……、かと言ってオレが突っ込んだら何の意味も無いし……」
第一それやるならヴィットたち要らねぇんだわ、デラマンたちで事足りる。
結局のところ、アラサカは大企業であるが故にふんぞり返って足元がお留守だからあんな間抜けにしてやられるのだ。
見下ろし過ぎて上空を見ている様なもんだからな、蹴りやすくて非常に楽だ。
……そういや、ヨリノブがアラサカに居ないからサブロウの追悼式無いんだな。
率先してやりそうなハナコもだんまり決めてるし、そう考えるとやっぱりヨリノブはトップの器はあったんだよなぁ。
あの追悼式はどちらかと言うと政治的なもんだが、真実を隠蔽されている状況下であるなら最高の一手であるのは間違いない。
何せ、アラサカは日本式の考えが主軸の会社だからな、葬式と言う礼節極まりない儀式はこれ以上ないパフォーマンスになる。
「ん? あれ、って事は襲撃の時にオダとタケムラ来る感じか。そうなると多面攻撃の方が良いな?」
作中において群を抜くマンティスブレードの使い手オダと、サイバーウェア無しでアラサカの部隊に単騎で立ち向かったタケムラ。
二人の戦闘能力は脅威であると言うしかないが、タケムラはともかくオダは光学迷彩もあるからリアルだとマジで怖い相手だよな。
アラサカタワーを多面攻撃するとなると、配置はどうするか。
地下から掘り進めていくチーム、昔のジョニー宜しく屋上から降りていくチーム、死神なんて怖くないと言わんばかりに正面突入するチーム。
……後は、ダクトや下水道が狙いどころか? インフラから潜入するのは定番だしな。
「……ふむ、屋上部隊と潜入部隊を囮にして、地下からドーンが一番インパクトあるか」
アダム・スマッシャーは確実にメインフレーム前に陣取るだろうし、上から攻めてオダとタケムラを釣れれば御の字か。
いっそのこと《機龍》に宣戦布告させて堂々とテロるのも良いな。
ヨリノブ自らアラサカに襲撃掛けるのか、大分胸熱な展開だな、それは。
「そしたら、もうヨリノブにはサブロウの野望を教えてやって、非人道な行ないであると天誅するってのが見栄えが良いか。勧善懲悪として大義を得られれば、後々になってヨリノブもアラサカに戻った時に色々と便利だろうしな」
流石にアラサカを解体するのは後々のデメリットがきつすぎるし、リーマン・ショックみたいな感じで一波乱起きそうなので防波堤は用意しておくべきだ。
もっとも、作戦が成功してもアラサカが大打撃を受けるのは間違いないけどな。
魂の救済と宣ってやっていたあれこれが全て水の泡になってしまう訳だからな。
「……そうなると、名実共にデラマンの会社がナイトシティの覇権を握る訳か。んー、……ちょっとやり過ぎたかな?」
良かれと思って色々と慈善策を打ち出しては形にして行ったが、どれもこれも成功してしまってナイトシティの荒廃具合に辟易してしまうレベルだったしなぁ。
それだけバイオテクニカの糞さが際立つと言うか臭い立つと言うか……、やるべき事をやってから暗躍しろよな。
バイオテクニカの後釜に座っただけで医療と食料の類が独占禁止法レベルでトップに躍り出るっておかしいだろ。
競合相手も傘下に入ろうとしてくる始末だぞ、どういう事だおい。
医療分野において政治や人種差別やらが入り込まない様に徹底したり、合成食料の品質見直しとか色々とやったけれど、どれもこれも普通にやっとけば儲かるレベルのそれだ。
むしろ、どうして誰もやらなかったんだよと言うぐらい、基盤がガッタガタだったので一苦労だった。
結局のところ、賄賂やらが横行して企業の天下になってたのが腫瘍の原因だった訳だしな。
「だからと言って市井に信仰されるレベルで有難く思われるのもなんだかなと思うが……」
《ドラゴンテイル》とか言う元は魔法陣グルグルの魔法みたいな名前になりそうだった集団も、右肩上がりで勢力を増しているようで、その浸透具合はもはやスポンジレベルで誰もが享受するシステムになりつつある。
誰もリアルPARANOIAする気は無いんだが?
此処はアルファコンプレックスではなくてナイトシティだぞ?
誰がUVジャグラだ、名乗った覚えねぇわ。
ギャング抗争に冷や水をぶっかける要因になっているらしく、何処のギャングも地元に居座っている状態だそうだ。
おかげでワカコさんから、タイガークロウズの快進撃が止まってもうたわ、と愚痴られる始末。
いや、ギャングなんて大きくならんで良いだろ、そのまま仲良しこよしで大人しくしとけよ危なっかしい。
市井の民からすればギャングなんて目の上のたん瘤だからな、大人しくしてくれると本当に嬉しい。
ただし、スカベンジャーお前らは駄目だ、焼却消毒だ、死ね、絶滅しろ。
人の不幸で飯を食えると思うなよゴミ共め、必ず駆逐してやるからな。
子飼いのチームに投げた依頼で大分数を減らしたと思うが、人間苦境の時には悪魔に縋りたくなる生き物なので一定数は居る筈だ。
「……つーか、ドッグタウンマジで邪魔なんだけど、なんなのあの独裁地域、犯罪の温床じゃんあれ、超厄介なんだけど」
カート・ハンセンとか言う新合衆国の猟犬の成れの果てが設立したコンバット・ゾーン。
パシフィカ地区のお隣に設立されており、ヴードゥー・ボーイズの残党があそこに逃げ込んだ事も把握しているので火薬庫みたいな場所だと認識している。
NCPDもコーポも居ないが、バーゲストとか言う自警団を称したギャングが取り締まっている治外法権。
……対魔忍の東京キングダムとかああいう感じなのかねぇ、ファンタジー入ってないだけで似た様な感じだろ多分。
あそこは突くに突けないからなぁ、藪蛇どころじゃないしな。
言うなれば難民の集積地みたいな場所なので、もしも崩壊してしまえば中身がナイトシティに飛び出してくるのは間違いないだろうし、そうなるとこっちの治安が最悪になるのは火よりも明らかだ。
アラサカ襲撃の時にはこいつらが手を出しに来ない様になんか対策しとかないとだな。
「まぁ、お山の大将で満足してくれてるだけマシか。そのまま出てくるなよ、マジで、面倒だから」
本気で更地にしてやるくらいの覚悟で立ち向かわないといけなくなるだろうからなぁ。
パシフィカを浄化してやった事であそこの指先を切り落とせた様なものだが、安心できないんだよなぁ。
《機龍》も一枚岩じゃないので、とち狂った馬鹿が手を結ぼうとし始めるだなんてマジでありそう。
……アラサカ襲撃で磨り潰しておくか、ある程度は。
やる事が多いなーと溜息を吐いていると、デイビッドからのホロコールが届いた。
『ん、首尾はどうだ』
『ばっちり成功した。ついでにカン・タオの物資も回収して《アルデカルドス》に前金として送っておいたからアラサカ襲撃に協力を取り付けられるようにしてあるよ』
『……随分と仕事が出来る様になったな?』
『ははは、そりゃジャグラの下で働いてたらこれぐらいできるようになるさ。それに、アラサカ襲撃は絶対に成功させなきゃならない案件だろ? 手数はあるに越した事は無いだろ。ジャグラの事だ、《機龍》を矢面に立たせて暗躍するつもりだろ? それなら土壇場で動く陽動は多い方が良い筈だ』
『まぁ、そうだな。ヴィットと既にある程度計画を組んでたりするのか? オレのプランを使う予定が無さそうだが、大丈夫か?』
『へへっ、無論だ。いつまでもジャグラにおんぶに抱っこじゃ、男が廃るからな。ヴィットからの伝言だけど、ボスには特等席を用意しておくから楽しみにしててくれ、だとさ。色々と準備をしてるみたいだから、プレゼンまで待っててほしいってさ』
『……ふぅん?』
なんか蚊帳の外に置かれた気分でちょっと寂しいな、と思いつつも知ったか振りをしておく。
何やら昨日の件から連絡を密にしているようで、普段ならオレの隣に居るであろうデイビッドも今回の作戦に電撃参加する程の協力っぷりを見せている。
デラマンも何やら忙しそうにしているし、……少し寂しいな、だが、皆頑張っているようだし、邪魔しちゃ悪いか。
此処はフィクサーの首領らしくどかっとふんぞり返っておくのが吉だろう。
『そうか、ヘルマンへの尋問はもう済ませたのか?』
『あぁ……、ヴァニーが、まっくのうち、まっくのうち、って言いながら只管にデンプシーロールするって言う地味にきつい拷問をしたらあっさりと吐いたよ。嬉しい事に《Relic》の設計図も手に入った。けど、これ、要る?』
『一応、要る。最悪教材に使うさ。ナノマシンについては何か言っていたか?』
『えぇと……それが、その……、生体チップに使われているナノマシン、あれ、マサヒロさんが作った奴なんだって。生体工学の神髄の逸品らしくて、希少過ぎて使われているのは試作品として色々と弄ったヴィットに入ってる試作《Relic》ともう一本だけだって言ってた。もう一本の行方は亡命したから分からないって言ってたから望み薄かな』
……嘘でしょパパン。選りによってそれ作ったのアンタかよ。
と言うか残りの一本ってのがサブロウ《Relic》で間違いないじゃないですかやだー。
まぁ、確実にサブロウは記憶痕跡化してアラサカに潜伏しているのが確定したから良い情報か。
これでヘルマンはもう用済みだな、フードファクトリー、いや、先にファラデーのところに投げておくか。
腐ってもそこそこの腕の科学者だし、首輪付けて研究費用を餌にしとけば勝手に働くだろ、多分。
《Relic》を真似てサイバーサイコシスのデーモンを弾く予防サイバーウェアでも作らせておくか。
結局のところ、個人のファイアーウォールが貧弱だから悪いんだしな、それ用のセキュリティチップでも作らせればサイバーサイコ問題は終止符だろ。
にしても……、まさかオレがサイバーサイコシスのデーモンを食らってるとはなぁ。
昨日のあの後、デラマンのところでスキャニングしてデーモン反応を確かめたらマジであったし、末期の癌宜しくサイバーウェアに転移しまくってて酷い有様だった。
汚染されていたサイバーウェアを全取り換えした事で、新しいパンツを履いた正月元旦の朝の様に、非常に頭の中がスッキリしたのは僥倖だった。
……まぁ、そのせいで軍用試験モデルのサンデヴィスタンやらモノワイヤーやらを取り外さないといけなくなったので、オレ自身の戦闘能力ががっつりと下がったのが問題ではあるが。
両腕が医療用の最新鋭クロームなので戦闘行為なんて以ての外である、随分と可愛くなったものだ。
『その行方は何となく分かっているから問題ない。……怪我とかはしてないよな?』
『ん? してないしてない。と言うか、武装AVが硬過ぎてカン・タオの護衛の銃が豆鉄砲みたいな感じだったぞ。心配しなくて良いぜ、元気にピンピンしてるからな』
『……そうか、なら良いが。デイビッドには助手としてこれから色々として貰わなきゃならないからな。さっさと戻って来い』
『あいよ、了解。ヴィットたちは祝勝会に参加するみたいだから明日戻る予定だぜ』
『ぁー、別に参加してからでも良いぞ?』
『いんや、別に良いよ。するなら、ジャグラとしたいから』
だなんて格好付けた事を宣うデイビッドに、思わず苦笑してしまった。
何処でそんな口説きを覚えて来たのやら。
脳裏にヴィットのサムズアップ姿が浮かんだので、恐らくそれが原因だろうな。
『……まぁ、良いか。気を付けて戻って来い。用意しとくから』
『っ!! あぁ、超特急で戻るぜ、かっ飛ばしてく!』
やれやれ、安全運転で戻って来いよな。ガードレールにぶつかってフライアウェイだなんてゲームの中で十分だ。
さて、と。
あの様子だとマジでかっ飛ばしてくるからさっさと用意するか。
と言っても今から出前は無理だな、と言うか外で取るのは大概不味いからな。
「……ふっ、久々に料理でもするか。……祝勝会の料理って何を作るべきだ……?」
【Tips】
・武装車両
原作では2.0から登場した武装を積んだ車両で、機関銃とマイクロミサイルの二種を搭載してたりする。
のだが、今作では改造なんて当たり前なのでテック銃にも使われている機構を用いたレールガンが搭載された。
カン・タオのコンボイはレールガンによってスラスターをぶち抜かれ、武装AVによって鷲掴みにされる形で鹵獲された、ナレ死。
中に居たカン・タオの社員たちは丁寧に縛って転がされ、別のAVを穏便に鹵獲した後に詰め込まれてから解放された。
アンダース・ヘルマンだけが椅子に縛られ、尋問によって《Relic》の情報を聞き出された。
途中でヴィットの質問に対してヘルマンがマッドな部分を出して来たので、対抗するかのようにヴァニーがビーストな部分を出してまっくのうちした。
暴力には勝てなかったよ……と言う感じで降伏したヘルマンは設計図を渡し、捕虜の身になりファラデーに宅配された。
それから、ファラデーと共にジャグラ被害者の会に入会し、彼の右腕として研究者のやり直しを始める。
ジャグラくんちゃんからセキュリティチップの作成命令を剛速球で投げ付けられたので奮闘する事に。
飯は美味いし、研究費用も潤沢で、研究成果で救われた人からの感謝の言葉を聞いて、段々とアラサカでやっていた事に対して罪悪感を感じるようになり、人のためになる事をしようと心を入れ替える。
人体に負担の少ない医療用サイバーウェアの開発に努める事になり、後々教科書に載る人物の一人になる。
・ジャグラくんちゃんクリーンアップ
気付かないの?と言われそうだが、言うなれば医者の不養生。
その子、トップクラスのリパードクなので見れる人居ないんすよ、油断大敵。
数十年蓄積した換気口のファンの油汚れレベルでデーモンに侵されていたサイバーウェアを一新した。
それにより、五年振りに人並みの安寧を得た事で、フラット信条がふわふわしている。
しかし、脳神経へのダメージはそのままなので情緒不安定気味。
それに便乗して何処ぞのワタシちゃんが暗躍し、心の揺れ動きが活発化しており、思春期状態、可愛いね。
何処か女性の色気が滲み出始め、デイビッドがそのギャップにやられて股間を苛立たせる日々を送る羽目になる。
……もっとも、安寧を得た事によって何処か怯えや不安に襲われているジャグラくんちゃんを見て、俺が守護らねば……、と鋼の精神は続行の模様。
デーモンの影響により、不安などの負の感情が正の感情とごちゃ混ぜになっていた事で奇跡的にフラットを実現できていたが、クリーンアップをした事でその均衡が無くなった事で大分慎重な性格になった。
クリーンアップに伴い、今まで使っていたサイバーウェアが使えなくなったので戦闘能力はほぼゼロに近いが、周りが非常に物騒。
言うなれば2.0になり、サイバーウェアとパークがリセットされた状態。
……もっとも、そのままで居る訳が無いので近々自身の改造を考えている、もっと自分の身体を大切にしてもろて。
一人の身体じゃ無いんですよ!?(良い笑顔でGOサインを出すワタシちゃんを見ながら
因みに、前までは生体モニター、予備心臓、バイオコンダクター、軍用試験モデルモノワイヤー改、軍用試験モデルサンデヴィスタン改、医療用最新鋭クロームアームを取り付けていた。
今は医療用最新鋭クロームアームのみ。
流石に心臓やら脊髄やら生死に直結するインプラントが汚染されていてトラウマになったらしいので、次はもっと上手くやると意気込んでいる、生粋のテッキー。
(ある意味2.0以降のサイバーウェアの仕様になったとも言える。変わり過ぎなのよ色々と)
……あのさぁ、仮初の自由のエンドも他のエンドみたくリセットされると思うじゃん。
お察しの通り、やり直しだよ(致命的な一敗
ソミエンド見てから死神ルートから太陽エンドを見て誇らしい気持ちになっていたのに、次はリードルートだとワクテカしてたのに……。
ジャーナルに変更が無く唖然としていた奴は自分です(白目
男性コーポVでやってたので、二周目は女性ノーマッドVでコンティニュー。
待ってろよ塔エンド……!(感想欄を見てそこはかとなくプロット崩壊の予兆を感じたけども。
あ、因みにソミエンドだと、アルデカルドスの連中と共に焚火を囲んでパナムにジャッキーの事を伝えられる場面で、リードが選択肢に増えてて目が点になりました。
友情感じてたのかよVぇ(不信感MAXで躊躇い無く撃った奴
仮初の自由のエンドを見てから本編に戻ると色々増えてて楽しいね。