最強の呪術師〜様々な術式を模倣できる姉と様々な攻撃を防げる弟〜 作:黒谷月咲
※ネタバレ注意※
五条 茜/ゴジョウ アカネ
父・不明
母・不明
弟・悟
本作の主人公。身長175cmの長身に日本人離れした白髪と紫色の瞳を持つ。
御三家の一つ・五条家の当主と正室の間に生まれた子で、悟が生まれるまでは“次期当主”と目されていた。
名家生まれとは思えないほどサバサバした性格。かなりの毒舌家で悟相手の口喧嘩では無敗を誇る。
良く浅香と問題行動を起こしては夜蛾から鉄拳制裁を食らっている。
その姿とは裏腹に冷静沈着な一面を持ち、攻撃を交わしながら敵の分析を行うと言う離れ業を六眼無しで行う。
魂の観測及び呪術の測定を可能とする“千里眼”と呼ばれる六眼に似た特異体質を持つ。
術式・
五条家の男女差別に断固反対の姿勢をとっているが、実家よりも男尊女卑の激しい禪院家のことを毛嫌いしている。
特に同年代の禪院直哉との折り合いはかなり悪く、一度直哉に無下限呪術の〈赫〉を放ち全治五年の大怪我を負わせている。
禪院家は嫌いだが、甚爾のことは認めており、直毘人の事も“懐の深い爺さん”として好意的に接していた。
大山 浅香/オオヤマ アサカ
父・不明、死去
母・大山愛香
祖母・相葉浅菜
妹・大山愛菜
茜の同級生。156cmで、黒髪黒瞳の平凡な見た目をしているが、茜よりもよっぽどお淑やかで、茜とアリアのお咎め役でもある。
女手ひとつで育ててくれた母親に感謝しており、任務によって支給される報酬の殆どは実家への仕送りとなっている。
お咎め役でありながらも問題行動を起こす事もあり、悟には“見た目や第一印象にそぐわずお茶目”と思われている。
茜や悟ほどの呪術センスはないものの、その分を知識で埋めているため時折茜に実技で勝つ事もある。
術式は持たず、元々補助監督志望で高専に入学している。自分であれば骨折、他人であれば打撲を治癒できる程度の反転術式を持つ。“窓”ではなく補助監督を選択したのは“いざという時に妹を守るため”。
茜やアリアの御三家出身であるが故の葛藤を理解しており、術師至上主義には否定的である。
加茂 アリア/カモ アリア
父・不明
母・加茂アリス
異母弟・憲紀
茜、浅香の同級生。京都校所属で、茜たちとの接触頻度は高くないが、東京に出張する際には三人のグループラインに連絡を入れ、さっさと終わらせて街で遊ぶなど、仲は良好。御三家の一つ・加茂家出身。母親はスウェーデン・ストックホルム出身の外人。
憲紀の母とは違う妾との間に生まれた子ながら相伝の術式・赤血操術を受け継いでいる。
正室との間の子が相伝術式を受け継がない女児ばかりの為、彼女が当主になる可能性はそれなりにある。
167cmとそれなりの身長を持ち、スタイルもいい。黒髪のボブと茶色の瞳を持つ。
大山 愛菜/オオヤマ アイナ
父・不明、死去
母・大山愛香
祖母・相葉浅菜
姉・大山浅香
浅香の妹。“窓”である少女。“窓”が高専出身である事は珍しい為、本人は高専に入るつもりはなかったが、とある事件で自衛の必要性を感じ、更に姉の後押しもあって入学する事になる。
灰原・七海の同い年。姉と瓜二つ。
星野 都羽愛朱/ホシノ トパーズ
父・カミキヒカル?
母・星野アイ
弟・星野アクア
妹・星野ルビー
後の茜と悟の教え子。術式持ち。反転術式使用可能。乙骨と同級生。黄色の瞳で、両目に小さめの星形ハイライトが入っている。
弟妹よりかは復讐心は薄い。前世は女医だった。
璃羅/リラ
父・不明
母・不明
茜が担当したとある事件で出会った少女。茜を“茜姉ちゃん”、悟を“悟兄ちゃん”と呼び懐いている。
術師としては弱い方で、九十九由基に“頑張って二級術師が限界”と言われる。最大の武器は“死体の蘇生をも可能とする強力な反転術式”であり、これは茜や悟にも出来ない偉業。しかしその危険性(最悪犯罪者の遺体を手に入れればその記憶を保持させたまま蘇生できる)から呪術界上層部に目をつけられている。