自衛隊「他のみんなは大丈夫だろうか…。」
タッタッタッタッタッ!!!!!
崩れた町を走り抜ける自衛隊一行。
他の者たちの心配をしている余裕などはないが、やはりどうしても気がかりだ。
しかしそれを喝破するかのように戦闘を走る美少女が叫ぶ。
榛名「みんなは大丈夫です!!!榛名も、皆さんも大丈夫です!!!」
金剛型戦艦3番艦・榛名。
巫女服をなびかせ全速力で幹部が現れたポイントを目指す。
先にほかの配置されていた部隊が居たのだが連絡が来ない。
町田たちが異次元からの帰還をする前に向かっていたので最悪全滅も有りうる。
生きていれば筑摩によって拡散されたエネルギーが届いているはずであるが、とにかく急がなければならない。
無論姉妹や鎮守府の家族ならば死ぬわけが無いと分かってはいるものの、多少は気がかりである。
しかし榛名は家族を、家族は榛名を信じ突き進む他ない。
暫く走ると向こうに自衛隊の隊員たちが見えてきた。
しかし、どうも様子がおかしい。
頭を垂れ上半身がダランと下に向いている。
少し手前で走るのを辞め、大丈夫かと声をかける榛名。
隊員「辞めろ……………やめろぉぉぉぉ………。」
肩を触り心配すると否や頭を抱え挙動不審の様子を見せる。
その時持っていたサジタリウムの刀を思いっきり榛名に向かい振り下ろしてきた。
ガキィィィッッッッンンンンン!!!!!!!!
ドスで跳ね返し、峰打ちで気絶させる榛名。
何があったのか。隊員は恐ろしいものでもみたのか目が血ばしり恐怖におののいていた。
脂汗を流し雄叫びを上げながら榛名に刀を振るう。
今こそ戦争なので気が触れたというのも考えられるが、何か引っ掛かる。
榛名「何があったんですか!!!」
前を向くと隊員たちがゾロゾロとこちらに向かい歩いている。
隊員「ここは私たちに任せてください榛名隊長。」
刀を抜き戦闘態勢に入る隊員たち。
榛名は1秒ほど見つめ、目を瞑り前を向きサムズアップ。
前から来る隊員たちの間をすり抜けつつまた全力で走る。
それを追いかけようと、襲うイカれた隊員。
榛名に着いてきた隊員たちが間に入り先止め。
ここから先は恐らく幹部との戦い。
邪魔をさせる訳には行かない。
タッタッタッタッタッタッ!!!!!!!!
ズザァァァァッッッッッッ!!!!!
榛名「ッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」
よく見ると周りには自衛隊の死体。
しかもどれもこれも自害か仲間同士で攻撃しあったかのような痕跡がある。
生きている者は居ないかと具に確認するも、結果は残念だった。
榛名「…………………………………。」
眉間に皺を寄せつつ前を向く。
人が居る。いや、人の形をした邪悪そのものが居る。
不気味な笑みを浮かび、どす黒いオーラが地面を侵食。
間違いなくコイツの仕業で隊員たちが薬物中毒者のように狂ったのだろう。
榛名「…………………誰だテメェ…。」
戦艦水鬼「人に名を聞く時は自分から名乗るべきだろう。まぁ良い、教えてやる。私はNO.4、戦艦水鬼。」
榛名「お前か…ウチの仲間に手ぇ出しやがったド腐れは…。」
しゃがんでいた体を起こし、拳を握る。
戦艦水鬼「言い方。遊んでやったのだよ。お前ら干支艦が来るまでにちょいと相手をな。」
榛名「来るまでだぁ?テメェから来てもいいところを、刺し詰めビビってただけだろうが腰抜けがよ。」
戦艦水鬼「ハァ…、アホは困る。IQが低いんだろうな艦娘や人間というのは。」
パァァァァァァァ………………
両手が黒いモヤが光り出す。
そのモヤが空中に浮かびだしたと思うと無数の槍に変貌。
戦艦水鬼「ガザ・ピラメニーガン。」
シュバババババババッッッッッッ!!!!!!!
[newpage]
槍の嵐。
榛名はかすらせることすら許さず全て躱し、時折ドスではじき返す。
ガガガガガガガゴゴッッッッッッ!!!!!!!!!!
地面に転がる槍たち。
戦艦水鬼「ガザ・メンガグール。」
まるでグングニルのような長い槍。
とてつもないスピードで投げつけ榛名の心臓を狙う。
しかし当然のごとくこれをはじき返す榛名。
上空に弾かれた槍。
次は榛名から仕掛ける番だ。
ガクンッッ
榛名「死にさらせやオラァァァァァァァッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」
戦艦水鬼は手を動かす。
すると転がっていた槍、空中に投げ出された槍が榛名の全身を襲う。
榛名「!!!!!!」
少し反応に遅れた榛名はなんとか防ぐも腕や足、槍が皮膚を裂いていく。
戦艦水鬼は指を2本重ね横にラインを引く。
漆黒が横に現れ、それがクラッシュ。
破片と化し榛名に突き刺さる。
ズズズズズズズズズズッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!
近づくことすら出来ない榛名。
まだ攻撃を辞めない戦艦水鬼は次に榛名に向けガザ・ショットを何度も打ち込む。
戦艦水鬼「啖呵切って近づく事もままならず…。情けない。もっと踊っておくれよ。つまらんぞ。」
榛名「しゃらくせぇぇぇぞおおおおぉクソ女ぁぁぁぁッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!」
戦艦水鬼「まだ喋るか。タフなのはいい事。次のダンスはどうかな?」
榛名に弾かれた槍が形を変え榛名の半径数メートルに円を描くように結ばれ、そこから爆発的なエネルギーが吹き上がる。
榛名はマトモに喰らい全身血まみれだ。
しかし戦艦水鬼は止まらない。
ガザを次々に出し榛名を切り刻む。
榛名は白目を向きその場に倒れ込んだ。
戦艦水鬼「……………………ショボ……。こんなんもんなのか干支艦って………。」
戦艦水鬼「戦艦だから強いと思ってたが…、一方的に痛めつけられて死ぬのか…。呆れるわ。」
戦艦水鬼(それに私のガザは神経に作用し…細胞のひとつひとつに恐怖という感情を膨れあがらせる…。助かっても精神崩壊は必須…。)
地面に血溜まりが広がる。
直接トドメを刺したいが最後まで警戒を解かない戦艦水鬼。
ガザ・メンガグールを手のひらに握り、倒れている榛名の頭部めがけ投げつける。
ヒュンッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!
戦艦水鬼「これでジ・エン…………」
ガジュンッッッ!!!!!!!!!!!
戦艦水鬼「!!!!!!!!」
急に起き上がった榛名。
手のひらで受け止め、それを握りしめることで破壊。
大きな穴を手のひらに開けつつ400m離れていた距離を一気に詰め、戦艦水鬼に強烈なボディブローを叩き込んだ。
戦艦水鬼「ゴボッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」
戦艦水鬼(!???!!!?!!今………何が………!!!!!)
榛名「ジャァァァァァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
顔面に頭突きを3発、頭頂部にアームハンマーを5発、マウントポジションに持ち込み顔面を何度も踏み潰す榛名。
榛名「ウガァァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
ズドドドドドドドドドドドッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!
戦艦水鬼(し……………死ぬ…………ッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!急所を確実に抉っていったのになんで!!!!!!!!!!!そ…………それにッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!)
ズガガガガガガガガッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!
戦艦水鬼(全然精神崩壊してねぇッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!)
ドドドドドドドドドドドドドッッッッッッッッッッッッ!!!!!!
戦艦水鬼(だが…………………!!!!!!!!!!これで確実に勝った…………ッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!)
戦艦水鬼「……………-深解-……………!!!!!!!」
ドゴオオオオオオオオォォォォッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!
激しい爆発により吹き飛ぶ榛名。
体を回転させ復帰し着地する榛名。
相手を白目で睨みつけ、獣のような体勢で出方を待つ。
砂煙が落ち着き、シルエットが浮かび上がる。
戦艦水鬼「-深解-エボルブ・フィアーセンド(気狂い自傷恐怖)。」
戦艦水鬼「元より精神が強かったのだろう…お前のそのなまじ強い精神性のせいで更なる恐怖を心に深く刻み込むこととなった………………。クククククッ…、可哀想に。」
白いスカーフ状のマスク。
白と黒の入り交じったストレートにはトゲトゲのアクセサリー。まだら模様が広がるワンピースには血管や目玉が浮かび上がる。
腕にも目や口が確認され、おどろおどろしい拒否を強いられる醜悪な容姿。
戦艦水鬼「私の能力は【恐怖】。その恐怖を細胞レベルに…いや、精神レベルで刻み込みそれを爆発させる。そりゃぁ未知の恐ろしいものを目の当たりにして…どうあがこうと見えない希望に臆し、絶望を確実とさせられる…。耐えられないよなぁ?」
戦艦水鬼「さぁさ、ご覧遊ばせ。」
シュウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!
榛名「!!!!!!!!!!!!!」
体勢が解かれ棒立ちになる榛名。
握りこぶしはプルプルと震え、全体が小刻みに揺れる。
戦艦水鬼はイヤラシイ笑みを浮かべ、榛名に近づく。
そして両手をバッと広げ自身の勝利を確信する。
この能力は戦艦水鬼が対象に近づけば近づくほど威力が増す。
戦艦水鬼「お前は今全身がバラバラにされ、仲間の干支艦や仲良くしていた人間たち、全てが葬られどうしようも無い状況を魅せられている。」
戦艦水鬼「誰しもが持つ頭の片隅にある【もしも】が恐怖として現れそれを助長させる…。」
戦艦水鬼「何もお前は悪くないぞッッッ!!!そんなものは自然の低レベルな生き物から人間や艦娘のような灰汁の塊たちにまで広がる警戒心!!!恥ずべきことでは無い!!!」
戦艦水鬼「さぁさ…もう嫌だろう…?怖いだろう…?もうラクになれぇ…。」
榛名にジェスチャーを送る。
自分の首を切り落とせ…と。
それに合わすかのように榛名が動く。
戦艦水鬼「そうだ…耐えられないのならば逃げればいい…。楽になるのだ…。」
そして榛名は……………………………………
ヒュンッッッッ
戦艦水鬼「クキキキキヒヒヒッッ!!!」ニチャァァ…
拳を思いっきり戦艦水鬼の顔面に叩き込んだ。
[newpage]
パァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッンンンンンンンンン!!!!!!!!!!!
戦艦水鬼「ンッッッッッッッバァアァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」
ドッッッゴッッッッッガァァァァァ!!!!!!!
激しく回転し廃墟や廃車を巻き込みながら吹き飛ぶ戦艦水鬼。
何度も体を打ち付け、建物に叩きつけられ勢いが止まった。
顔面が崩壊し血まみれで何が起きたのか理解できない戦艦水鬼。
榛名「ウボァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
まるで鬼神と化した榛名。
その場から猛スピードで動き、戦艦水鬼に追い討ちをかける。
腕をへし折られ髪の毛を根本から引きちぎられ、何度も膝蹴りを鳩尾や顔面に放ちパチキを顔面に叩き込む。
喉元を噛みちぎり両目にドスを突き刺しマウントポジションで何度も何度も殴り込む。
戦艦水鬼「ガァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!」
戦艦水鬼(!???!!!!!??!!!!!な…………何が起きてるんだッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!)
戦艦水鬼(何故恐怖しないッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!確実に恐怖エネルギーを注ぎ込んだんだぞおおおおお!!!!!!)
戦艦水鬼(ま……………まかさコイツッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!)
そう、そのまさか。
榛名がこんなんだし、戦艦水鬼は一方的にボコられているので代わりに説明しよう。
榛名の解放名は須佐之男下天月天怒髪天 「すさのおげてんがってんどはってん」。
素戔嗚尊と契約した能力であり、解説すると恐怖や悲しみ、ネガティブエネルギーが全て破壊エネルギーや殺意エネルギーに強制変換され、キレればキレるほど力が上限なく増していくというものである。
そしてまた恐ろしいポイントがどれだけ傷をつけられても瞬時に回復。
更には印を結ばずでも発動される自動型である事。
相手に恐怖を前提とした戦艦水鬼はつまり……………
ドッッッッッッゴオオオオオオオオオオォォォォォッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!
戦艦水鬼(相性……………最悪じゃねぇかッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!)
戦艦水鬼「調子にのるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
大爆発。
榛名は吹き飛ぶもダメージ無し。
戦艦水鬼は20m程に巨大化しパワーアップ。
見た目は更に醜悪な姿となり、恐怖エネルギーを破壊エネルギーに変換し榛名を潰す。
戦艦水鬼「ワタシハムハイダッタンダァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!コンナトコデテメェミタイナゴミクズニヤラレテタマルカァボケオンナガァァァァァァァッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」
野太くなった腕を何度も叩き込む。
こうなれば効率よりも手数。
榛名「ワァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」
しかし瞬時に腕を切り落とされ顔面に張り付き、何度もドスで切り刻み突き刺す榛名。
戦艦水鬼も瞬時に回復するとはいえ痛覚はある。
ズザザザザザザザザザザザッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!
ブチブチブチブチィィィィッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!
戦艦水鬼「ギャァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
戦艦水鬼は気づいていなかった。
いや、気づきたくなかった。
この場で恐怖しているのは自分だけだということに。
相手の女が、艦娘が、戦艦が、神が、仏が、人間が、絆が……………そして……………自分の敗北と死が。
戦艦水鬼「フッッッッッッッッザケンナァァァァァァァァァアッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!イヤダイヤダァァァァァッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!」
こんな敵は初めてであった。
恐怖しない生き物が居たとは。それが目の前の相手であり、そしてその相手を殺さねばならないとは。
しかし深海棲艦としての誇示がある。
深海酋長に対する忠誠心がある。
例えば敗北してでも相手を道ずれにすればこっちのものである。
大きく肉が裂かれ骨が砕け、歯が欠けた大口を開ける。
そしてフルパワーでガザエネルギーを榛名に放つ。
戦艦水鬼「シ…………………………ネ………………………!!!!!」
ポゥ………………………………
ドドドドドドドドドドドドドドドドドッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!
━━━━━━━━━━━━━━━
電「ダリャァァァッッッ!!!!!!ってぇ!!!なんだアレ!!!!!!!」
最上「ガザ……………!??!誰が戦ってんのさ!!!!!」
[newpage]
シュウウウウウウウゥゥゥゥゥ…………………………
まるで隕石が衝突したかのような大きなクレーター。
そこに残るはボロボロの榛名。
その下にはかつて先程まで戦艦水鬼だったもの。
相性が悪すぎた上、自分が恐怖に戦き死を迎えることとなった皮肉な最後となったのである。
榛名vs戦艦水鬼━━━━━━━━
榛名の勝利。
ちなみに榛名は自衛隊を置いてけぼりにし、ウボオオォァァァと叫びながらどこかに走りさってしまった。