艦これevolution   作:銀ノ森 睾

102 / 104
第101話「地獄の門番!!!」

ジジジジジ……ジジジ…

 

あきつ丸「!!!!なんだ!!!…………分かったであります!了解ッッッ!!!!」

 

無線機で離れた部隊から連絡を受けるあきつ丸。

激しい戦禍の中、受け取った内容は深海棲艦の幹部の2人を撃破といった朗報であった。

初雪、東雲そして榛名。

各ポイントに現れた敵の場所に向かった干支艦や自衛隊にも情報を伝える。

 

吹雪「初雪…………!!!!!」

 

天龍「やるじゃねぇか!!!!!!」

 

町田「上出来や皆!!!」

 

喜ぶのも良いがそれどころではない。

いくら町田と日畑藤が筑摩の解放で全員にパワーを送ったとはいえ相手の深海棲艦たちはlostbarnである。

その上殺したところですぐに死柱からワラワラと復活するので終わりが見えない。

しかもその柱が4本もあるのだ。

こちらは黄泉の国と現世を繋げるゲートを開き、保っているのは全国から集められた陰陽師と燕尾。

燕尾の全身は強ばり、脂汗が流れ血管がはっきりと表に出ている。

今は耐えれているがどこまでもつか分からない。

御歳78の燕尾にはあまりにも厳しい。

自他共に認める人生最後のおお仕事であろう。

 

燕尾「イヤァァァァァァァッッッ!!!!!お尻吊るううううううううぅぅぅッッッッッッ!!!!!!!痛いいいいいぃぃぃぃッッッッッッッッッ!!!!」

 

陰陽師「耐えてください燕尾殿ッッッ!!!誰かマッサージをするのだ!!!!!!!」

 

陰陽師「しかし我々は燕尾殿と同じく結界を繋げている!!!誰か!!!大淀殿ッッッ!!!!頼みます!!!!」

 

大淀「私ですか!!!??!!わ、わかりました!!!」

 

明石に車椅子を押され燕尾の尻まで移動する。

嫌な予感を抱きつつ尻を揉み始める大淀。

 

モミモミモミモミ…………

 

大淀には陰陽師や犬咬隊によって鍛え上げられた気で吊っている箇所を和らげていく。

 

燕尾「あぁぁぁ〜、やるきなってきたぞおおぉぉ〜!!!!」

 

するとキュッッッ!!!!と尻が閉まる燕尾。

 

大淀「!!!!!!」

 

身構える大淀。

 

…………………………………………………

 

しかし何も無い。

ホッと胸を撫で下ろす大淀。

 

大淀「………………?……………ッッッッッッ!!!!!クッッッッッッッッッサァァァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」

 

明石「ウヴァァァァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!」

 

燕尾「すまん、音無しの屁じゃ。」テヘペロ

 

━━━━━━━━━━━━━━━

 

「ビャァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!」

 

睦月「なに!??!!!本部に何かあったにゃしい!??!!」

 

龍田「それは無いはずよ睦月ちゃん!だってこっちには赤城ちゃんに加賀ちゃん、それとピンクちゃんがいるもの!!!!」

 

ピンクちゃん…、駆逐棲姫の事である。

駆逐棲姫はウォール・バリヤーを本部である檻巌鎮守府や深海酋長の狙いである丹生川上神社付近に常時設置。

かつ空からのエネルギー砲を防いでいる。

ならば赤城と加賀はというと…。

 

数分前━━━━━━━━

 

赤城「いきますよ加賀さん………。」

 

加賀「えぇ、何時でも。」

 

スゥーッと息を吸い印を結ぶ。

そして手を合唱し目を見開き叫ぶ。

 

赤城「解放ッッッ!!!!!!!!」

 

赤城「千鳥居願我愛楼 (セントリーガンガール)ッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!」

 

気合いが赤城の足元から吹き上がる。

しかし、これと言って変化がない。

そして何故か周りの自衛隊たちは赤城のためか大量の食料を用意している。

一体何をするつもりなのだろうか。

 

赤城「さぁて!!!!頼みますよ皆さま方!!!!!」

 

自衛隊「了解ッッッッッッッッッッッッ!!!!!」

 

目の前から迫り来るデス・ストーカーやゴリアテ、様々な艦種の深海棲艦。

そして降り注ぐエネルギー砲。

それに対し赤城は………………

 

赤城「ンガグッッ!!!!モグモグッッッ!!!!!」

 

食料を食べた。

 

隊員「何してんすか!??!!」

 

加賀「まぁ見ててください。食い意地張ってるわけじゃない……………いゃぁ張ってるんですけど。」

 

困惑する隊員数名。

加賀は落ち着きつつ赤城に食料を食わせる。

ちなみに今食べたのは「ワタパチ」。

 

深海棲艦「気でも狂ったのかあの空母!!!こんな時に食いもん食ってやがるぜ!!!!!!」

 

コロセーーーー!!!!!

 

赤城「ヴァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!」

 

ガバッッッッッッ!!!!!!!!

 

ズドドドドドドドドドドドッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!

 

なんと赤城の口から雷撃砲が放たれたッッッ!!!!!

 

深海棲艦「グァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!」

 

赤城「次ッッッ!!!!!!」

 

隊員「ハッッッッッ!!!!!!!」

 

次に食べさせたのはハバネロソースチップス。

激辛の激辛で辛さ好きのものでも食べるのにかなりの根性と覚悟が必要である。

 

赤城「ヴァァァァァァァァァァァ!!!!!!辛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッッッッッッッッ!!!!!」

 

口から放たれる特大火炎放射。

次々に焼かれる深海棲艦やゴリアテ。

そう、これこそが赤城の能力。

伏見稲荷大社の千鳥居、そして宇迦之御魂神との契約を果たしその内容は「食べた物によって能力が変わる」といったものである。

水を飲ませれば水の能力、辛いものを食べさせたら火炎放射などといった攻撃を口から吐き出すのである。

ぶっちゃけ赤城がやると汚い。

しかし赤城らしい能力であろう。

ちなみに信濃も同じ能力で違う場所で活躍している。

 

深海棲艦「なんだアイツッッッ!!!!!!」

 

加賀「頼もしいですけど、しょうじき赤城さんがやると気持ち悪いですよね。」

 

隊員「ひ、ひでぇ!!!」

 

[newpage]

 

「なるほど…、同じ要塞能力…か…。」

 

カチャ…と照準機を外し遠くを睨みつける深海棲艦。

トーチカ要塞棲姫。

自身は動けずトーチカと一体化しているのであるが、とてつもない威力の砲台と確実な命中率を誇るのでかなり厄介である。

ナンバーは9。

所謂高威力スナイパー。

しかし射程距離はこちらの方が上。

何度もバリヤーを張る裏切り者の駆逐棲姫や同じような能力の赤城に苛立ちを覚えつつまた照準器を掛け直す。

 

トーチカ要塞棲姫「FIRE。」

 

ドオオオォォォォォッッッッッッッッッンンンン!!!!!

 

エネルギー砲がまたもや放たれる。

 

━━━━━━━━━━━━━━━

 

ウオオオオオオオォォォッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!

 

隊員「今だいけぇぇぇぇッッッ!!!!」

 

隊員「またエネルギー砲ッッッ!!!!!」

 

駆逐棲姫「ウォール・バリヤーッッッッッッッッッ!!!!!」

 

エネルギーバリヤーを張る。

しかしエネルギー砲はバリヤーの手前でガクンッ!!!と角度を変えあらぬ方向に飛んでいく。

 

駆逐棲姫「なっっっっっ!!!!!角度が変わった!?!!」

 

トーチカ要塞棲姫「アホが。」

 

矛先は隊員や艦娘たちの軍勢。

このままでは被害数がとんでもない事となる。

 

ゴオオオオオォォォォッッッッッッ!!!!!

 

シュンッッ!!!

 

ドゴオオオォォッッッッッッッッッッッッ!!!!!

 

トーチカ要塞棲姫「!??!!!!」

 

エネルギー砲は蹴り挙げられ空中に飛んでいく。

 

北上「舐めんなよ。」

 

北上&阿武隈タッグ。

解放し、猛スピードで動く事により駆逐棲姫と赤城たちのサポート。

拳に血管が浮かぶトーチカ要塞棲姫。

ならば更に速く、更に強いエネルギー砲を発射するまでだ。

 

トーチカ要塞棲姫「ウジ虫共……………。FIRE……………FIREFIREFIREFIREFIREFIREFIREFIREFIREFIREッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッーーーーーーーー!!!!!!!!!!」

 

シュウウウウゥゥゥゥッッッッッッッッッ!!!!!

 

駆逐棲姫「さっきよりも速い!!!!それに数が増えてるッッッッッッッッッ!!!!!!」

 

北上「関係ないねッッッ!!!!!行くよ阿武っち!!!!!30門ッッッッッッッッッ!!!!!!」

 

ドバァァァァァァッッッッッッッッッッッッ!!!!!!

 

北上と阿武隈の能力はパーセント式で表される。

一門=1%。

パーセンテージを上げるれば上げるほどスピードとパワーが増していく。

今でさえマッハ42で動いているのだ。

ここから更に上がるのだろう。

しかし弱点はあるもの。

体力だ。

北上も阿武隈もずっとこのスピードで動けるわけでは無い。

限度があるのでその前にトーチカ要塞棲姫を叩かねばならない。

本来ならば北上と阿武隈が向かえば良いのであるが、出来ない理由があった。

上空におびただしい程の艦載機の軍勢。

超重爆飛行場姫と空母水鬼がエネルギーが発射される位置よりも高く、空を覆っていた。

それに対するは龍驤と大鳳のタッグ。

それにトーチカ要塞棲姫はかなりの強度を誇る。上から何度も強い攻撃を加えなければダメージが通らないほどである。

ならば本体を叩くのはアイツらしかいない。

金剛姉妹。

金剛、比叡、霧島が隊員たちとともに向かう。

 

タッタッタッタッタッタッ!!!!!!!

 

金剛「ウジャウジャ気持ち悪いデース!!!でもミナサンも榛名も頑張ってるデース!!!」

 

比叡「全力で参りますッッッッッッッッッ!!!!」

 

霧島「!!!!!!!!危ないッッッ!!!お姉様方ッッッ!!!!」

 

ズガガガガガガガガガガガッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!

 

下から現れたおどろおどろしい壁。

縦50m、横30m。しかもそれが多数出現。

金剛姉妹を囲む。

霧島が右ストレートを叩き込むも凹むだけで壊れる様子がない。

 

アンツィオ沖棲姫「潰れちまえよぉッッッ!!!!」

 

霧島「クッッッッッ!!!!!この………」

 

「待つんだッッッッッッッッッッッッ!!!!!!」

 

壁の向こうから声が響く。

 

ドォン…………ドォン…………………

 

比叡「なんです…?」

 

ドッガァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!

 

金剛「ワーオ!!!ワンちゃん隊デースッッッ!!!!」

 

霧島「満を持しての登場ですね!!!」

 

時雨「ワンちゃんじゃないよ!!!犬咬隊さ!!!」

 

夕立「この壁は任せるっぽいッッッ!!!!!!!」

 

五月雨「私たちがサポートします!!!ですので突き進んでくださいッッッ!!!!!!」

 

山風「いくよ……………お姉ちゃんたち……………!!!!!」

 

「犬咬忍法ッッッッッッ!!!!!!艦通牙 (かんつうが)ッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!」

 

猛スピードで駆け抜け体を大きく捻り、まるで弾丸のように回転し突っ込む犬咬隊。

すると壁は次第にクラックが入り、崩壊。

後を追う金剛たち。

 

アンツィオ沖棲姫「アホがッッッ!!!壁なんざいくらでも出せんだよッッッッッッッッッ!!!!!!!」

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッッッッッ!!!!!!!

 

[newpage]

 

町田「金剛たちがあのトーチカ野郎を担当してくれっから俺らは深海酋長か!!!」

 

日畑藤「でもかなり厳しいぜ!!!倒してもまた復活するなんざ、アホらしい!!!あの柱どうにかせんと!!!」

 

てる………………………聞こえてる…………?

 

町田「あ!???!!誰や!!!!!?」

 

私はレ級。いつも妹の電と姉の暁が世話になってるわ。ありがとうね町田さん、日畑藤さん。

深海死柱は私に任せて……………!!!

それよりもかなり面倒な深海提督がそっちに向かったのを見たわ!!!

深海提督四天王…………!!!

おふた方はそいつらをお願い!!!!!!

 

日畑藤「…………………誰やったんや………、レ級…?」

 

町田「なんやよぅわからんけど、感じいい子やったな…。罠…じゃないと信じて、そのクソ四天王とやらの相手か!!!!!」

 

日畑藤「!!!!!しゃがめ慎太郎ッッッッッッ!!!」

 

ブォンッッッッッ!!!!!!!

 

なにか細長いものが首に掠りかける。

2人は確実に回避し、目の前の敵に対峙する。

 

町田「お前らからおいでなするたぁ…随分なお出迎えで。」

 

ノーザル「テメェらがアモンとゴドーの血が入った提督か……………!!!俺はノーザル、横に居んのがサザンダ。酋長の行く前に首差し出せ。そんでから通れ。」

 

町田・日畑藤「断る。」

 

サザンダ「なればこちらから狩るのみ。覚悟を。」

 

ウェスジー「お前らアモンとゴドーには世話になってなぁ……!!!!!!殺したくて殺したくて仕方なかったぜッッッッッッ!!!!!!!!イーヒャッハッハッハッ!!!なぁイースドルベェ!!!!?」

 

イースドルベ「少しはクールにいけよウェスジー。まぁ言う通りなんだがな。」

 

目の前に四天王と呼ばれる深海提督が復活。

構えを取りつつもたかが4人と高を括るとアモンとゴドー、つまり黒乳首と白乳首がそれぞれ相方の肩に手を置き相手を睨む。

 

黒乳首「慎太郎…気つけろ…。アイツらは前の戦争でかなり俺らを手こずらせた奴らだ…。」

 

白乳首「アイツらに体力持ってかれて酋長に殺されたんだ…!!!強ぇぞ!!!!!」

 

「待ちなさぁぁぁぁぁぁい!!!!!」

 

ガザが飛んできたのでバク転で回避する。

どこかで見た事のある気味の悪い面。

 

町田「お前…………!!!!!アスタロッサッッッッッッッッッ!!!!!!」

 

アスタロッサ「良くもあの時私を殺してくれましたねぇぇぇぇッッッッッッ!!!!!!地獄の釜は熱くて苦しかったですよおおおおぉぉッッッッッッ!!!!!!!」

 

ウェスジー「アスタロッサかぁ。まぁ人数は多い方が良い。」

 

5対2。

数の暴力ではこちらが不利。

 

ノーザル「ここで朽ち果てろ人間どもがぁぁぁぁぁッッッッッッッッッ!!!!!!!!」

 

バッッッッッッ!!!!!!!!!!!

 

5人が一気に飛びかかる。

自衛隊と艦娘も数で押され気味だ。

それぞれの攻撃に合わし反撃を試みようとしたその時━━

 

ドガッッッッッッッッ!!!!!!!!

 

アスタロッサ「!!!!!!!!!!!!!!」

 

サザンダ「貴様らは…!!!」

 

町田「あ…………アンタら……!!!!!」

 

日畑藤「おぉ…………!!!!!」

 

深海提督たちを殴り飛ばしたのは誰でもない、朋乃、ヘヴィーボーイ、そして…北海道でであった響の旦那・田中。

 

朋乃「2人に対して5人とは、なかなかどうして卑怯じゃないか。」

 

ヘヴィーボーイ「こっちも5人だぜッッッッッッ!!!!さぁさどうするよッッッッッッ!!!!!!」

 

田中「こういう熱い展開は………嫌いじゃない。助太刀させてもらうぞ…………!!!!!!」

 

町田「……………………ありがてぇ………。」

 

嬉し涙を拭う町田。

ヘヴィーボーイに小突かれ全員で笑い合う。

そんな薄汚い絆を見せられ心の底から嫌悪感が湧き上がる四天王とアスタロッサ。

 

イースドルベ「愚直。吐き気がする。」

 

ウェスジー「気持ち悪ぃゴミ共がしゃしゃり出やがってよおおおおぉぉぉぉッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!蛆虫が何匹集まったところで意味ねぇんだよボケがぁぁぁぁッッッッッッッッッッッッ!!!!!!」

 

町田たち「調子こいてんとちゃうぞ脳足りんどもがよおォォォォォォォッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!」

 

ドッッッッッッッッガァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!

 

[newpage]

 

利根「次から次へとッッッッッッ!!!!!む!!!!」

 

バッッッッッ!!!!!

 

大ジャンプでガザを回避。

 

運河棲姫「あんのクソ戦艦はどこだぁぁぁぁぁぁぁッッッッッッッッッッッッ!!!!!ぶち殺してやらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」

 

利根「下品じゃのぅ。気持ち悪いやつに目をつけられたもんじゃの榛名は。」

 

最上「まだ居るよ…………………。チッ…………。」

 

軽巡鋼鉄棲姫に肥満補給棲姫。

そしてその後ろからはル級こと爆裂多肢戦艦棲姫。

爆裂棲姫に関しては電をキレながら探している。

 

自衛隊「ワラワラ現れやがって……………!!!!!!!」

 

ザッッッッッッ

 

最上「アンタ………………………!!!!!!」

 

「アンタらは現役の幹部で忙しいだろう。それに深海死柱も直に壊れるらしい。連絡をもらった。」

 

「ですからここは私たちに任せて先に行ってください。」

 

加古「木曽!!!それに潮!夕雲!浜風!」

 

木曽「あの時の仮を返す時が来たんだ。」

 

そういうと腰のレイピアを引き抜き構える木曽。

潮たちも指先を構える。

そしてその周りには海賊たちも武器を持ち自衛隊たちと共に深海棲艦と対峙する。

 

扶桑「………………頼もしすぎるわよ!!!」

 

山城「ありがとう!!!行きましょう!お姉様方!!!」

 

……………………………………………………

 

木曽「行ったな…。さて…。」

 

爆裂棲姫「誰だテメェ…………?お前みたいなカスにゃ用はねぇんだよ…。」

 

木曽「俺たちは大有でね。仲間に手を出そうとするやつらを放っておく訳にはいかん。」

 

運河棲姫「んじゃ…死ねやッッッッッッ!!!!」

 

ドガガガガガガガガッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。