艦これevolution   作:銀ノ森 睾

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第97話「双光の帰還!!!」

一瞬で深海提督を10体消し飛ばした2人。

その後背中合わせで構える。

1人はヘヴィボーイ、那珂率いるソングギャングの副将。つまりは那珂の右腕である。

そしてもう一人の男、朋乃稔。

金剛と龍田がバイトに行っている駄菓子屋がある村の優男である。

どちらも深海棲艦の血が流れている[混じりもの]だ。

 

朋乃「お初お目にかかるぜ、ヘヴィボーイ。」

 

ヘヴィボーイ「こっちこそだぜ!お前も混じりもんらしいな!!!」

 

朋乃「自衛隊と艦娘たちが何体か片付けてくれたから…、1人頭90体がノルマだな。」

 

ヘヴィボーイ「おうよ!!!殺るぜ!!!」

 

2人が自衛隊たちにアイコンタクトを送る。

そして深海提督軍に向かい駆け抜ける。

 

深海提督「たかがノーマルの深海棲艦の血が流れてるだけじゃねぇか!!!」

 

深海提督「それにたかが2人!!!調子乗ってんじゃねぇぞボケどもがぁぁぁぁぁぁッッッッッッッッッッッッ!!!!!」

 

襲いかかる提督軍。

一気に2人を抑え込むも衝撃波で弾き飛ばされ、2人の深海人間が駆ける。

でかい斧を振りかざされるもミリ単位で躱し、掌底を顔面に叩き込む朋乃。

後ろから来る敵に対し警戒しつつ目の前の深海提督の顔を抑え逆立ち。

そしてそのまま首をねじ切る。

それを手に取り集団に投げつけ、怯んだ隙を逃さず突っ込み一体の鳩尾にボディブロー。

貫手に変え心臓を貫く。

 

深海提督「死にさらせやぁぁぁぁぁッッッッッ!!!!」

 

放たれたガザを深海提督の死体でガード。

そしてそれを放り投げガザを放った腕をへし折り右脇腹に蹴りを3発。動きは音速以上だ。

 

深海提督「ゴボォォォッッッッッ!!!!!!」

 

脇腹を抑え前かがみになった脳天にかかと落とし。

頭は見事に砕け散った。

 

朋乃「!!!!!!」

 

急にしゃがみ込んだ朋乃。

後ろから数人が手のひらを前に出していたのであるが、ヘヴィーボーイの裏拳でバラバラに飛び散る深海提督軍。

 

朋乃「ありがとう!」

 

ヘヴィーボーイ「良いってことよぉ相棒!!!」

 

深海提督「な………なんだアイツら!!!!!たかが2人なんだぞ!!!!!!かかれかかれぇぇぇぇ!!!!!」

 

初めてここに来て出会った2人。

それに関わらず息のあった動き。

深海提督は全くついていけていない。

同じ艦娘と共に未来を生きることを決めた人間だからか、瞬時に硬い絆で朋乃とヘヴィーボーイは結ばれていた。

 

吹雪「つ……………強ぇ……。」

 

電「ヘヴィーボーイは知ってたけど…朋乃ってハンサムも結構やるのです…。」

 

金剛「流石は朋乃さんデス!!!」

 

川内「3人ともッッッ!!!周りの深海棲艦に集中!!!!」

 

深海棲艦「キイイィィィエエエエエェェェッッッ!!!!」

 

2人が深海提督の相手をしてくれているのだ。

自分たちは傍観していいわけが無い。

それでは物見遊山である。

深海棲艦はワラワラと溢れ出てくる。

なればそいつらの相手を務めるのが礼儀であろう!

 

自衛隊「あの二人に任せて俺たちは深海棲艦の相手だぁぁぁぁッッッ!!!!!」

 

ウオオオオオオオォォォォォォッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!

 

シュババババババッッッッッッッッッ!!!!!!!

ズドドドドドドドドッッッッッッッッッ!!!!!

 

目にも止まらぬ動きで提督軍を撃滅していく。

なんと撃破数は100体近くに登る。

しかし2人は深海提督軍に集中し続けているせいで気が付かなかった。いや、気がつけなかったのだ。

後ろから邪悪そのものが近づいてきていることを。

 

ヘヴィーボーイ「大体残り半数か…。なんてこたぁないな!!!!」

 

ビチャチャッッッ!!!!!

 

ヘヴィーボーイ「チッ……きったねぇなぉい………。」

 

戦闘中なので当然ながら返り血は浴びる。

また深海提督の血が掛かったのであろう。

しかし、どこか血が暖かい。

違和感を覚えふと血が付着した部分を見た。

 

ヘヴィーボーイ「な………………。」

 

真っ赤であった。

深海棲艦や提督の血は真紫である。

ではこの血の元の主は…………答えはひとつしかなかった。

 

ヘヴィーボーイ「なっっ!!!朋乃おおおおおぉぉぉぉッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!」

 

[newpage]

 

片目を抑えヘヴィーボーイの近くまで退避した朋乃。

指の間からはドクドクと血が流れる。

 

ヘヴィーボーイ「大丈夫か朋乃!!!!」

 

朋乃「だ………大丈夫だ…………瞼を裂かれた…だけだ……。」ハァ………ハァ…………

 

誰にやられた!とは聞かなかった。

何故ならば目の前にその正体が居たからだ。

 

ヘヴィーボーイ「…………………………!!!!!」

 

真っ白な長髪。

額には縦に大きく開く目。

目の下から顎には黒いラインが伸びており、その風貌は男か女か区別のつかない中性的な顔。

口角が上がりニヤついており、邪悪なオーラがその場から伸びている。

それには自衛隊たちや艦娘たちも目を大きく開き汗が流れた。

 

吹雪(あ…………あれが…………。)

 

吹雪「あぁ、間違いねぇ……………。」

 

「初めまして…………………ゴミクズども。」

 

ヘヴィーボーイ「深海酋長……………!!!!!!」

 

深海提督「酋長!!!何故わざわざここに?貴方様は…」

 

バジュンッッッッッ!!!!!!

 

上半身が一気に消し飛んだ。

あまりにも早すぎて見えなかったのだ。

 

深海酋長「お前らがあまりにも不甲斐なさすぎてここに足を運んだというのだ。」

 

出血が止まったのか、目を抑える手を構えになおし相手を睨む朋乃。

ヘヴィーボーイも共に構え、2人して一気にかかる。

しかし目を閉じた深海酋長は何をしたのか、2人をものすごい勢いで自衛隊の場所まで弾き飛ばした。

 

ヘヴィーボーイ「ガハッッッッ!!!!!!!」

 

朋乃「ガッッッ………………!!!!!」

 

深海提督「おおおぉ…………!!!!」

 

深海棲艦「流石は深海酋長様だぁぁぁぁぁッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!我々も続けえええぇぇぇぇ!!!」

 

ドドドドドドドドドッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!

 

自衛隊「ぐ…………!!!!いくぞおおおおぉぉ!!!!!」

 

自衛隊たちが深海棲艦と提督軍を迎え撃とうとするも、瞬時に目の前に現れた深海酋長に次々に引き裂かれていく。

 

ズボアァァァッッッッッッッッッ!!!!!

 

隊員「グァァァァァァァッッッッッッ!!!!」

 

ドガァァァァァァァッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!

 

隊員「グエエエエェェァァァァッッッッッッッッッ!!!」

 

他の隊員たちも戦うも相手は酋長1人では無い。

深海棲艦と提督も相手にしなければならない。

しかし朋乃とヘヴィーボーイが吹き飛ばされてから盤曲がひっくり返った。

 

吹雪(マズイマズイマズイマズイ!!!!!!!!!)

 

酋長の場所まで走り抜ける吹雪。

 

吹雪「!!!!!!!」

 

何かと目が合い、大きく頷く。

 

深海酋長「こんなものか…別に大層な計画を立てんでも良かったかも知れぬな…。」

 

バッッッッッッ!!!!!!

 

深海酋長「まだ動くか…。」

 

朋乃「ハァ…ハァ…!!!テメェの相手は俺らだろうが…!!!」

 

ヘヴィーボーイ「調子こいてんじゃねぇぞ白塗りぃ……!!!!」

 

血まみれで骨が折れ、肉も大きく抉れている2人。

しかし戦う意思、魂はまだ死なず。

 

深海酋長「…………所詮低レベルの深海棲艦の血が入っただけの灰汁…。目が乾くわ。」

 

朋乃「!!!!!!」

 

ヘヴィーボーイ「!!!!!」

 

朋乃の渾身のボディブロー。

簡単に弾かれるもしゃがみこみそれをカタパルトにヘヴィーボーイが野太い拳からのストレート。

しかし人差し指だけで止められジャブを胸に受ける。

 

ヘヴィーボーイ「ゴブッッッッッッ!!!!!!」

 

朋乃はヘヴィーボーイを心配したいがそんな余裕は1ミリもない。

後ろ回し蹴りを側頭部に放つも片手でパシンッ!と受け止められそのまま足首を潰される。

 

朋乃「グッッッッッ!!!!ディヤァァァォォァ!!!!!!!」

 

上半身を勢いのまま酋長の元まで引き寄せ、両足で首を挟み下に叩きつける。

ルチャ・リブレだ。

そしてマウントに持ち込もうとするも肩に激痛が走る。

食いちぎられた。

これでもう左腕が使えない。

ならば右腕をと動き出すも手刀で上腕二頭筋から切り落とされた。

 

ドサァァッッッ!!!!

 

倒れる朋乃。

なんの感情も無いような面で見下ろす深海酋長。

 

深海酋長「つまらん。」

 

シュッッッッッッ!!!!!!!!!!

 

手刀が振り下ろされた。

 

ガシッッッッッッ!!!!!!!

 

深海酋長「!!!!!!」

 

後ろからヘヴィーボーイが抑え、手刀は朋乃が両足で挟み込んでいる。

 

ヘヴィーボーイ・朋乃「今だぁぁぁぁぁ!!!やれぇぇぇぇぇぇぇぇッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」

 

バッッッッッッッッ!!!!!!!!!

 

酋長の横から吹雪が飛び出し、右手には空気の塊。

こっちに向かっている最中に白吹雪と入れ替わった。

渾身の魂の一撃。

 

吹雪「艦空丸ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」

 

ドバァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッンンンンン!!!!!!!!!!!

 

[newpage]

 

吹雪「………………な……………!!!!!!」

 

シュウウウゥゥゥゥ……………………

 

深海酋長「異な技を使う…。」

 

なんと吹雪の艦空丸が左掌に吸収されたのだ。

無論、ダメージが一切無い。

そして手のひらを吹雪に当てる。

 

深海酋長「返すぞ。」

 

吹雪「しまっ…………………」

 

ガシュンッッッッッッッッ!!!!!!!!!!

 

ヘヴィーボーイが朋乃を抱えつつ、吹雪を庇った。

しかし、倍返しとなった艦空丸が背中に掠り皮膚が大きく抉れている。

 

ヘヴィーボーイ「ゴハッッッッッッッ!!!!!!!」

 

吹雪「ヘヴィーボーイ!!!!!!!!!」

 

ズザァァァァァァッッッッッッッッッッッッ!!!!!

 

ダメージ量で着地までは上手くいかなかったが、その場から大きく離れることには成功。

しかし、傷が深い。

血がドクドクと溢れ、背骨が少し見えているほどだ。

 

吹雪「だ………………誰かッッッッッッッッッッッッ!!!!衛生班ッッッッッッッッッ!!!早く来てくれッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!」

 

他のものは深海棲艦たちの相手でとてもではないがそんな余裕は無かった。

吹雪たちの声が届かない。

そして深海酋長はというと…。

 

バッッッッ!!!!!!!

 

深海酋長「久々に使うな…………。」

 

無数の穴が空いた杖を取り出し、大きく空にかざしたと思うと地面に深く突き刺した。

 

深海酋長「甦れ………………深海棲艦どもおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」

 

━━━━━━━━━━━━━━━

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

 

遂に動き出した。

深海死柱。

奈良県に集中した柱のバリヤーが解除され、次々と深海棲艦が地獄から蘇る。

その中には元幹部、それに合わせその時の現役幹部もチラホラ。

本来元の場所に柱があった各地の警戒態勢を取っていた自衛隊たちも急いでこっちに向かっているものの間に合わない。

そして何より恐ろしいのは…数であった。

蘇った深海棲艦の数。

1000万体。

そして全員が紫のオーラを身にまとっている。

flagshipの上位。

lostbarn(ロストバーン)。

 

深海酋長「クヒヒヒッ…………。」ニヤァ…

 

吹雪「…………………………………。」

 

自衛隊たちは構えていた腕を下ろした。

この絶望的な状況に気負けしている。

数の暴力に加え、一人一人の強さがとてつもない。

 

雪風「湿気た顔しないでくださいッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」

 

全員「!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

以外にも声を張り上げたのは雪風。

他のメンバーも声を張り上げ、負けるな!絶対勝つ!と声高らかに叫ぶ。

雪風は改ニに超化。

深海棲艦の元に走り、次々に拳を命中させていく。

吹雪や電、そして金剛も続く。

殴り飛ばされ、血まみれになっても何度も立ち上がり立ち向かう。

 

雪風「ウオオオオオオオオオオオオォォォッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!」

 

睦月「ダァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!」

 

加賀「ダラァァァァァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!」

 

自衛隊「そう…だ…。そうだよ…。そうなんだよッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!負けるわけにゃ行かねぇ!!!!!!大事な人のために!!!!何がなんでもやるんだよッッッッッッッッッッッッッッッ!!!」

 

隊員「艦娘が戦ってんのに、俺らが絶望してどうすんだッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!」

 

隊員「いくぞおおおおぉぉ!!!!!!!!!!」

 

ウオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッーーーーーーーーー!!!!!!!

 

深海酋長「……………くだらん。この状況においてまだ絆を語るか。寧ろ気が触れて狂ったか。」

 

この時、酋長は気が付かなかった。

このどう考えてもこっちの方に利がある状況に甘んじて気が付かなかった。

いや、内心人間と艦娘にビビっていたのかもしれない。

遥か空から2つの希望が迫っていることに。

 

ピシ……………

 

深海酋長「……………?」

 

ビキキッ………………

 

深海酋長「なんだ………、ま……まさか…………。」

 

バリイイイイィィィィッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッンンンンン!!!!!!!!

 

深海酋長「き………………貴様ら…………!!!!!!!!!」

 

町田「待たせたなぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!」

 

日畑藤「こっちの番じゃ腐れ外道どもおおおおおぉぉぉぉッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!」

 

[newpage]

 

吹雪「司令官ッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!」

 

叢雲「あんの………バカ……!!!遅いわよ…!!!!」

 

町田「黒ちゃんッッッ!!!!頼むぜ!!!!!!」

 

黒乳首「任せろやぁッッッッッッッッッ!!!」

 

町田の拳が漆黒に染まる。

そしてその拳が酋長の顔面に大きくめり込んだ!!!

 

深海酋長「グッッッッブァァァァァァァッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」

 

激しく回転し何度も地面に体を叩きつけ転がる深海酋長。

しかし勢いは止まった。

酋長が止めたのでは無い、日畑藤のアイアン・ロックで身体が縛り上げられている。

 

日畑藤「引きちぎれろや。」

 

パァァァァァッッッッッッッッッッッッッッッンンン!!!

 

鎖が一気に締まる。

しかし、その中には酋長は居なかった。

 

日畑藤「チッ………逃げよったな…。」

 

町田「それよりもや!!!早いとこ吹雪ちゃんと叢雲ちゃんのとこ行ってやらな!!!!!!」

 

日畑藤「おうさッッッ!!!!!!」

 

深海棲艦「生きてやがったのかクソ野郎どもがぁぁぁぁぁぁッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!」

 

町田・日畑藤「邪魔じゃクソどもおおおおおぉぉぉぉッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!」

 

ドバァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッンンン!!!!!!!

ギィヤァァァァァァァァァァァォァッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!

 

自衛隊「強い!!!!!!!」

 

天龍「あんにゃろう……………心配させやがって…。」

 

神通「おいおい天龍ぅ、オメェ恋する乙女みたいな面してんぞ?惚れてんのかアイツにぃ?」

 

天龍「……………………あぁ。」

 

神通「………お、おぉ。いいな…恋って…。」

 

おどけて小馬鹿にするように喋ったにも関わらず、素直に頷いた天龍。

恋する乙女そのものであった。

怒らせて遊ぼうとしたにも関わらず、その純情に負けて少し動揺する神通であった。

後ろでは龍田がとても嬉しそうに腹を抱え笑っていた。

 

町田「なんじゃお前ら!!!!!」

 

日畑藤「コイツら深海提督や!!!」

 

深海提督「オマエラァ……………あそこに倒れてるクソふたりに大分同胞が殺られてなぁ………………。お前ら殺してチャラにしてやらぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッッッッッッッッ!!!!!」

 

町田「あそこ2人…………?ヘヴィーボーイと………あの兄ちゃん…確か朋乃っちゅう人か…!!!!!」

 

パシンッと手のひらに拳をぶつけ相手を睨む町田と日畑藤。

会話もした事の無い朋乃とヘヴィーボーイだが人類、艦娘とともに戦ってくれた仲間である。

怒りは頂点に達している。

 

町田「良くもやってくれたなお前らァ………!!!!!死すら生ぬるいわ…。」

 

日畑藤「行くぜ慎太郎ッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!」

 

深海提督「死にさらせやぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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