あと、一部内容を変更しました。設定が固まってない段階で書いたので……
結局、あの後は聞き込みを続けていたけど、日が暮れそうになってしまったから一回家に帰った。
晩御飯も食べてちょっと眠くなった時に、ウィスパーが何かを思いついたらしい。
「あっ!!!!!」
「うわぁ!」「なんなんだニャン!」
「思いついたんですよ、誰の仕業でこんなふうになっているのか、確かめる方法を!!」
だとしてもいきなり叫ばないでよ……しかも無駄にキリッとしてるし。
「一体、どんな方法なの?」
「ケータくん、確かりゅーくんとお友達でしたよね?」
「そうだけどそれがどうかしたの?」
「りゅーくんの力で、妖怪たちを活性化させている原因を見つけるのでウィス!」
りゅーくんの力って、他人の秘められた力を見抜くんだったよね。
「おお!それは名案かも!」
フフンとドヤ顔するウィスパー。
「たまにはいいこと言うんだね!」
「『たまに』ですか……」ガクッ
「オレのトモダチ、出てこい!りゅーくん!!」
「モー!ケータ、なんのようなのだ?」
「おお、出ましたね、りゅーくん!さあ、早速聞きましょう!」
「うん。ねえりゅーくん、最近、妖怪たちが活発になったよね?これってきっと妖怪のせいだと思うんだ!!誰の仕業なのか調べたいから、りゅーくんの力を貸して欲しい!!」
「モー!そんなのお安い御用なのだ!」
りゅーくんがそう言うと、頭の水晶から光が浮かんできた。
「えっ!!?これって……」
「ええ……ケータくん……」
「悟くん『めちゃくちゃイケメンですね!!??』だ!?」
「って、いやそっちじゃなくて!!すごくイケメンだけど!!」
キュウビに見せたらキュウビからキュン玉が出てきそうなくらいはイケメンだけど……大事なのはそっちじゃない。
「この子、確か他のクラスにいる同級生だよ!!確か、悟くんだったかな。同じクラスになったことなくて話したことはないけど、クールでイケメンだから話題になってたよ」
「むむっ、確かにワタクシも以前見かけた気がしますが……いやいや、こんな子供が妖怪たちを刺激している訳がないでしょうよ!!」
「でも、りゅーくんの力によると悟くんが原因みたいだよ?」
「そんなのりゅーくんが間違えてるんじゃないんですか?」
「ちゃんとやったのだ!この人で間違いないのだ!!」
「むぅ……そこまで言いますか。まあ、このサトルくんを調べても損はないでしょう」
「もしかしたら、悟くんが妖怪に取り憑かれているからかもしれないし!!」
「それはあり得ますね!!この子のためにも一度話してみましょう!」
「この水晶玉からの光景は……サンライズ通りのゲームセンターかな?早速行こう!!りゅーくん、ありがとう!」
「モー!!」
気のせいかもしれないけど、りゅーくんに感謝した時にふと見えた水晶玉に映る悟くんが、こっちを見ていたような……
「……人じゃない。何かに見られたな。ザコが見てんじゃねーよ」
五条悟が同級生なのは都合が良すぎますが、そこはスルーで……
きっと運命的なやつです。
今後の展開について一応アンケートを取りたいと思います!基本的に呪術廻戦側は五条悟のみの登場かと思いますが、読者の皆さんに聞いておこうかなと。
-
五条悟だけでいい!
-
他のキャラも見たい!