ファミラ・カゲノー
カゲノー家の第3子であり、次女。
武術に秀でた家系のはずだが、生まれ持った魔眼に豊富な魔力を持っていかれているため、
魔剣士としての将来はないとされている。
両親としてはクレアやシドがいるため、魔剣士以外の道を進めばいいと、わりと自由を与えられている。
ただ本人は魔剣士としての才能がないことを気にしているのか、
控えめな性格で、部屋に引き籠ることが多く、人付き合いは少ない。
肝心な魔眼は『暗い場所でも物が見える程度』の能力。
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以上が、ファミラ・カゲノーとしての”設定”
ファミラはシドと同様の転生者。
前世(年齢不詳)では、生まれた時から人間関係が悪く、辟易した結果、
人間への嫌悪感が高く、幼い時から人類を滅ぼすことしか考えていなかった。
その手段が”核”であり、本気で核を作り出すか、盗み出すことを考えていた。
そのための努力は惜しまず、あらゆる知識、体術、コミュニケーション能力などを備えていた。
なお、死因や前世で自分が行っていたことは口にせず、特に面白くもない人生を送っていたと答えている。
(シドは、”売れない役者”だったのではないかと推察している)
そんな彼女は破滅願望も存在し、転生に気が付いた時には、だいぶ荒れた。
荒れに荒れた結果、憂さ晴らしに盗賊狩りをしていたところで、シドに発見。
シドの影の実力者については理解しないが、核になりたいという願望には理解を示し、協力することになった。
ただし、シドの直感や悪運が強すぎて、前もって打っておいた布石などが破壊されたり、嘘が看破されたりするので、その辺は腹立たしくて嫌い。
荒んだ正確になったのが人間関係のため、七影の影響もあり、
少し丸くなっているのは本人も気が付いているらしいが、
根本的な闇は晴れていない。
魔眼の本来の能力は『魔力の流れが見え、断ち切れる』といったもの。
大変危険な性能である事は、物心がついた時に発覚。
すぐに隠すことを決め、『暗い場所でも物が見える程度』という、
嬉しいけど、必要かどうかは怪しい能力だと説明している。
悪魔付きの症状が出たことはあるが、魔眼によって感知。自分で治癒を行っている。
シャドウガーデンにおいて
《 アクター 》
シドによって、勝手に命名されていた。
口にはしないが、役者として売れなかったであろうファミラを気遣ったものらしい。
変装技術は、シャドウガーデンのトップクラス。
普段シャドウガーデンへ顔を出す時は、仮面で顔を隠し、男装しているが、
本気で変装されると、デルタの鼻で探すしかないため、
実際どのタイミングでシャドウガーデンに来ているかは本人しか知らない。
結果、『陰すら踏ませぬシャドウガーデンのNo.2』と称される。
本人もファミラであることは隠すように伝えているため、シド・七陰は彼女が男だと勘違いしている。
(シドは、男装比率が多いことから、元タ○ラジェンヌではないかと予想している)
シドの”ごっこ遊び”の領域をすでに超えていることに気付いているため、
七陰が本格的にシャドウガーデンを始動させる際に、やんわりと止めている。
しかし、止められないことを悟ると、前世で持っていた”人類滅亡”を目指し、彼女たちを利用することに決める。
ちなみにこれまで彼女が考えてきた人類滅亡手段
シドによる自分が核になる方法
→魔眼の影響で、本人は使用不可のため、シドにアトミック大連発をしてもらうしかない。
ディアボロス教団による魔人ディアボロス復活
→既に倒された経歴がある魔人など信じる気はない。
その上、アトミックでやられそう&自身の魔眼がジョーカー説が濃厚のため、碌に期待していない。
魔力暴走を巻き散らす
→悪魔憑きを男にもかかるようにすることで、最も良い方法として考え、現在研究を進めている。