八幡は万能のアイドル(俺ガイル×推しの子) 作:八幡革命前線
八幡は死にかけたが、またしても優秀な医者のお陰で復活した。
但し見た目がスライムみたいになった。
道行く人に踏み潰されたり、蹴り飛ばされたり、串で刺されたりしたが、また医者が治してくれた。
もう殆どスライムみたいになってしまった。
スライムは有害物質なので、倒す事が唯一の有効活用なのだが、それを八幡は受け入れない為に、反撃してしまうのだ。
有馬かなは昔、天才スライムスレイヤーをしたことがあったので、八幡を見付けた時には、思わずひのきの棒で叩いてしまった。
しかし、ウラガンキンスライムな八幡にとっては、ひのきの棒だけではダメージにならない。
八幡は逃げ出した。
ウラガンキンスライムという新種になった八幡は、キンムーと呼ばれるようになった。
有馬かなはたまにキンムーを倒した事もあったが、経験値が大して入らなかったので、「メタルスライムとは違う…」とガッカリした。
キンムーは似たような生命体と交尾して子供を作ったが、子供達は普通にライターで焼かれたり車に轢かれてしまった。
「ゆっくりできない〜〜」
八幡はちょっとショックだった。
しかしそれならまた子作りすれば良いというのが、キンムー的な発想だ。
キンムーもその番もお互いにこんなキモいのは嫌だけど、それ以上にヤりたいという性欲の発露があった。
「すーりすり、すーりすり」
八幡はまた子供を作った。
ある時、葉山がやって来た。
「妻と子供全部食べたらニンゲンに戻してあげる」
葉山の言葉を信じた…というか、言葉に縋った八幡は妻と子を食べた。
特にショックは無かった。
八幡と同レベルの雌も、そんな二匹から生まれた子も、基本的にゴミスペックだったので、勿体ないとは思わなかったのだろう。
人間にに戻ればもっと高スペックな相手が見つかると思っていたのも大きい。
葉山は医者にお願いして、ニンゲンに戻るビームを出して貰った。
ちょうどその時、有馬かなはエアガンで八幡を狙っていた。
彼女はスライムスレイヤーなのだ。
結果、自然に還る素材のバイオBB玉が大量に全身に張り付いた八幡が復活した。
どうにもならなかったので、かなは葉山と夕食でもしながら今後の対応について考えることにした。
しかし哀しいことに、八幡の話題は夕食では出なかった。
八幡は雨にうたれていた。
八幡は野原に寝転んでいた。
すると、八幡の顔面も含めた全身に付いていたバイオBB弾が分解されていくではないか!!
勿論全身のボコボコした凹み後は残っているが、八幡はバイオBB弾が無くなった事に喜んだ。
多分、逆
その直後、有馬かなと八幡が話していた事を妬んでいた、彼女の熱狂的なファンに刺されて八幡は死んだ。
やーんなんで八幡様はすぐ死んじゃうん?
感想&評価頼むぜ!!