新領土について語るスレ
1:名無しの俺達
旧ウッド領をどうするかについて語るスレです
2:名無しの俺達
さてどうするか
3:名無しの俺達
本格的には大皇帝が帰って来てからになるがな
4:名無しの俺達
お嬢様が土地の強制再配分計画をソ連に提出したときはビビった
5:名無しの俺達
それソ連側がやるべきことでは?
6:名無しの俺達
草
7:名無しの俺達
寒波の解析はどうなった
8:名無しの俺達
気象班が海流が数年に一度の寒流が流れ込んで来ているかららしい
火山活動とかじゃないから今年だけの可能性が高いって
9:名無しの俺達
まぁ、約40年ぶりの雪が降ったりしたからな
大皇帝が王宮行くついでに調べてくれた気象データによるとだけど
10:名無しの俺達
いやしっかし、グロかった
死体の分別と処理をしたけれど近代兵器も魔法も死体の山を築いたからな
11:名無しの俺達
元美人だったんだろうなって女騎士が蜂の巣にされてるのを見て胸がなんかこう締め付けられるような感覚を持ったわ
12:名無しの俺達
そうか? 確かにグロかったがダンジョン潜ってると魔物の解体とかで耐性が付いたのかあんまり感じなかったな
13:名無しの俺達
俺普通に吐いたけど
14:名無しの俺達
一応メンタルケアしたが9割の俺達は平気、1割もそこまで重症じゃないらしい
15:名無しの俺達
現地民はほぼ全員が大丈夫だったからこの星の人は強いってことか? 精神的に
16:名無しの俺達
いや、防衛戦だから必死だったのもあるだろ
侵攻戦となったらわからんぞ
17:名無しの俺達
勇者の才能がそういうストレスを軽減しているのかもしれねーな
18:名無しの俺達
まぁ、グロや精神的に強くないとこんな中世もどきで生活できんでしょ
19:名無しの俺達
俺達は何かしらの精神的拠り所だったり野望があるから、それを原動力に生きているからストレスにも強くなりやすいんだろ
20:名無しの俺達
元陰キャも多いからな
元ニートとかは少ないが
21:名無しの俺達
社会の荒波に揉まれた奴というか過労死や病死が多いよな
22:名無しの俺達
大皇帝の魂に近いのが呼ばれるからそういうのも関係しているのかもしれないな
23:名無しの俺達
とりあえず鉱山をゲットしたが、鉱山は現地民に掘らせた方が良いよな?
24:名無しの俺達
わざわざダンジョンで稼げるのに鉱山で働きたい奴居るか?
25:名無しの俺達
今回奪った鉱山からは鉄、スズ、少量のボーキサイトも採れるらしい
26:名無しの俺達
ボーキサイト採れるんか
現代日本より錬金術の方がアルミニウムにするのは簡単なんだろ?
27:名無しの俺達
膨大な電力が要らないからな
偽銀として現地民の錬金術師でも作れるくらいだし
28:名無しの俺達
量が少量だから軍用品優先になるだろうなアルミニウムは
29:名無しの俺達
鉱毒問題があるから少ししか採掘されてなかったんだろ前の領主は
30:名無しの俺達
まあスズの活用法が謎だったのが大きいよな
31:名無しの俺達
でもこれで錆びにくい弁当箱や缶詰めが作れるから食料の保存がだいぶ楽になるな
32:名無しの俺達
南の新領土に缶詰め工場を作るのはどうだ? そうすれば雇用が生まれるだろ
なんなら俺出資するぞ
33:名無しの俺達
会社の法整備ができてないから商会となるんだよなぁ
34:名無しの俺達
流石に缶詰め工場は軍需物資にもなるからヤタガラス管轄じゃね?
35:名無しの俺達
それよりも衣服用の木綿を植えられる場所がこれで確保できたな
36:名無しの俺達
あと牛を50頭も確保できたのは大きい
農耕用として各村に6頭ずつ配置しているし、繁殖技術持ちの人物も何人か居るらしい
37:名無しの俺達
現代と昔の繁殖方法は違ったらしいからな
38:名無しの俺達
現代だと牛の精子を冷凍保存して人工受精する方法だから
自然交配の方法なんて競走馬くらいしかやってないんじゃないか?
39:名無しの俺達
あれ? なかなか発展する要素多くないか?
40:名無しの俺達
海の幸ニキが大規模な養殖場作ってサーモン増やしたいって言ってたな
場所取れたしできるんじゃね?
41:名無しの俺達
いくらとサーモン食べられるのはありがたい
42:名無しの俺達
米の改良も進んでるよな
緑の革命家ニキ曰く2年で15世代の更新ができたらしいし
43:名無しの俺達
今年のは和米に近づいた感はある
少し米が丸くなったよな
44:名無しの俺達
現地民は米粉パンが人気なんよな
45:名無しの俺達
ベーキングパウダーこの前完成したんでしょ
パンがモチモチするようになったし
46:名無しの俺達
酒をつくる過程で酵母ができるんだっけか?
47:名無しの俺達
酒は大麦からビールと果汁酒だっけか? ダンジョンで取れる果実をジュースにしたり果汁酒にしてると聞くが
48:名無しの俺達
酒よりもジャムの方が作られてるぞ
49:名無しの俺達
砂糖が完全に領内で巡ってるのも大きいだろ
本来なら貴族しか砂糖は使えないからな
50:名無しの俺達
あと数年すればメイプルシロップもできるしな
51:名無しの俺達
多少暑くても大丈夫なんだな
カナダのイメージが強いが
52:名無しの俺達
酒の工場も土地のある南部か?
工具工場や武器工場は北部だが
53:名無しの俺達
製鉄所が稼働しているし、鍛冶屋への育成も増えてるからな
54:名無しの俺達
今回の凶作で村を捨てて都市に逃げた農民が少数ながら引き込めたのは大きいな
55:名無しの俺達
今俺達と現地民の比率ってどんな感じかわかる奴いる?
できれば種族ごともわかると嬉しいが
56:お嬢様
>>55 合併前の統計でよろしければ
総人口約1900人 知能のある魔物を合わせると約2500人
俺達約750人 現地民約1150人 魔物600人
種族別
人間種約1000人
獣人 約550人
ドワーフ約150人
エルフ約80人
魔族 約120人
エルフの俺達率は100%
ドワーフが65%
57:名無しの俺達
お嬢様お疲れ
58:名無しの俺達
男女比は? 人類だけで良いから
59:お嬢様
男45:女55
やや女余り
60:名無しの俺達
サンクス
61:名無しの俺達
女性の方が多いんだな
62:名無しの俺達
男は20年前の防衛戦争でごっそり減ったらしいからな
まあ疫病の蔓延とか飢餓で満遍なく減ったのもあるが
63:名無しの俺達
俺達って結構多いんだな
64:名無しの俺達
毎月10~30人流入しているしな
65:名無しの俺達
あれ? この世界の町の定義って人口が約5000人超えたら町だっけ?
66:名無しの俺達
確かそう
67:名無しの俺達
王都でも10万人都市だからな
68:名無しの俺達
潜在的俺達の人数はどんくらいだ?
69:名無しの俺達
今年長が12歳で8歳までの4世代の80%がこの領土に来ているから残りの20%の約150人と8歳以下で移動できない3歳からの5世代で約1000名が潜在的俺達になるのか?
70:名無しの俺達
ちなみに脱出できていない俺達の多くはエルフか上流階級らしい
エルフはチャームが年齢によるレベル差があって効きづらく、上流階級は脱走したら問題になるかららしい
71:名無しの俺達
貴族俺達は一応連絡は取り合っているんだろ
72:名無しの俺達
ただ貴族と言っても騎士階級が殆どで、高くても侯爵の娘だったな
今のところ貴族階級だけだとその侯爵の娘の俺達が大皇帝の正妻候補筆頭なんだっけか?
73:名無しの俺達
今回の合併で軍部の俺達からテルって前領主の娘が相当切れ者だから大皇帝の嫁入りさせたいんだっけか
74:名無しの俺達
大皇帝まだ童貞だもんな
75:名無しの俺達
立場上パコる事ができないからな
今17だろ大皇帝、一番性欲強い時期じゃん
76:名無しの俺達
まぁ大皇帝が下手に領民とパコったらそれに付け込みそうなのが居るからなぁ
77:名無しの俺達
聖女ネキとかなぁ
ガワは良いのに……中身がクズだからなぁ
78:名無しの俺達
まぁ大皇帝が身を固めるのは俺達にとって良いことだからな
どうせ内乱で貴族は多くが死ぬんだし、領主候補になれる子供は多い方が良いだろ
79:名無しの俺達
最低村の数は子供産んでもらわないと
俺達的に村長なんてやりたくないからな
80:名無しの俺達
聖女ネキも村長辞めたいって言ってたしな
ジャムおじは仕事漬けにしてないとアンパンマン系列が増殖するからな
81:名無しの俺達
でもあのパンどもが毎日パンを焼いてくれてるし、食料供給面ではありがたいよな
82:お嬢様
あ、前の会話にホムンクルスの人口入れ忘れた
今ホムンクルスは300人だから(パンマンシリーズ含む)
83:名無しの俺達
パンマンって今何体居るんだ?
84:名無しの俺達
6か7体だったハズ
85:名無しの俺達
そういえば異端審問官達はどうするんだ?
86:お嬢様
今回の敗戦の原因が虚報ってことになっているから領民達から袋叩きにあってレベル審問官とその取り巻きは責任感じて自害
他の神官達も居づらくなって領外に逃げたわね
元々神官の権威は低いから村に居れなくなったら逃げるらしいわ
87:名無しの俺達
あぁ、勝手に居なくなったんだ
88:名無しの俺達
新領土の住民達もこっちの住民みたく馴染むと良いな
89:元自俺達
【急報】現地民勇者爆誕
90:名無しの俺達
は?
91:名無しの俺達
え? どういうこと? 子供生まれたってこと?
92:名無しの俺達
カルロって女騎士が天使となって復活した
何でも神に会って勇者だから1度だけ転生させるって新たな肉体を得たらしい
93:名無しの俺達
ふぁぁぁ!?
94:元自俺達
森で自分の死体を埋葬しているところを軍が発見した
詳しく尋問するから続報を待たれよ
95:名無しの俺達
え? 勇者って1度死んで生き返った者の俗称だったりする?
96:名無しの俺達
詳しく聞かないと俺達のアイデンティティーががが
97:名無しの俺達
現地民からも勇者が生まれるんか!?
98:名無しの俺達
>>94 新しくスレ立てるわ
http://xxxxxxx
99:名無しの俺達
ナイス
100:名無しの俺達
乗り込めー
「久しぶりの王都だなアインズ」
「ええ、実に2年ぶりでございますな」
「幽閉されていた様なものだから余り良い思いではないのだがな」
「服装はそれで行くのですか?」
「あぁ、このスーツならば動きやすいからな。奇抜だが品が有るように見えるだろ」
「まぁ風変わりと言われていたあの頃とヒムラー様は変わりませんな」
「風変わり、変人で結構。領地が富めばそれが正義だ」
「クックックッそう言えばそうですなぁ。王宮に行って報告だけする感じですかな?」
「いや、久しぶりに来たのだ。書庫に1日調べたい事がある。冷害の記録について何かしらの情報をな」
「では私も仲間の伝で調べてみましょう」
「頼んだアインズ」
「は!」
王宮に久しぶりに来た俺は玉座に座る父親である王に報告をする
大臣達と兄貴達も居るな
「久しいなヒムラーよ、息災であったか?」
「お久しゅうございます父上、書庫に籠っていた頃よりもピンピンしております」
「おお、そうかそうか。冷害の中食料を増産したと聞いたが?」
「部下に優秀な者がおりまして、その者が指揮を執り、開拓や新農法を試したがゆえの増産となります。新たな農法を纏めた書物を持参しましたのでお納めください」
「うむ、大臣」
「は!」
大臣が俺に近づいて本を受け取る
「確かに」
「本題に入ろう。南部諸藩の1つを落としたらしいな。南部の大藩から抗議の書が届いておる」
「そうでしたか。領主が嫡男も含めて戦死なされたので私が領民と領地を保護しておりますが、このまま吸収してもよろしいですかな?」
「そうだな。が、旧領主の家族はどうする? 邪魔であろう」
「婦人は夫の後を追い毒をあおりましたが、娘達は保護しております。領民達からの人気もあり、統治に使えると判断したので私の妻にしたいと思います」
「おお、そうかそうか。慈悲深いなヒムラーは」
「使えなければ婦人の実家に突き返していましたがね」
「ヒムラーよ、全領地統治するのは大変であろう。隣のヘンリー男爵が一部領土の委託統治を具申したが」
「そうですなぁ、村の統治は何とかなりそうなので鉱山より北部地域の森と平原地域は開拓する余裕がないので譲りましょう」
「そうか。わかった」
「父上、他には騎士団の創設と郷土騎士の任命権を頂きたく」
「良かろう。公爵なのに騎士団が無いのは格好が付かぬからな。他に何から欲しいものはあるか?」
「特にはございませんな」
「そうそう、少しは周辺諸侯とのパーティーに参加をしろ。それも貴族として大切なことであるぞ」
「民と土いじりをしたり書類と格闘する方が楽しいのですがね」
「戦勝祝いとせっかく王宮に来ているのだ。明後日に王宮主宰のパーティーを開く。参加せよ。良いな」
「ありがたき幸せ」
「よし、下がってよい」
「よぉヒムラー、上手くやっているようだな」
「ペタン兄様お久しゅうございます」
「辞めろお前の敬語なんか気持ち悪い」
ペタン・フレデリック
次男であり、開明的かつ改革派であり兄弟の中で一番優秀であった
ただ頭が良すぎるせいか他の貴族と合わずに対立をしている
ただ第2の軍と言われるまで成長させた親衛隊を作り、確かな影響力を保持していた
「正直お前が領地経営を成功させるとは思わなかった。使えるのグラットとアインズくらいだろうに。騎士も能力に疑問が付く者達だったろ?」
「ええ、あの騎士達は領民と対立するわ、わがまま言うわで大変でしたよ。ただ民から使えるのを上に上げ、錬金術師達をコキ使い、使える者を何でも使った結果今回の戦役も勝利することができました。ヒンデンブルクという元農民が軍事的才能がありまして、グラットの補助がありましたが勝利に導きましたよ」
「あ? お前が指揮をした訳じゃないのか?」
「まさか。私は書類と格闘するのが好きな事務官なのでね」
「……惜しいな。ヒムラー俺に付け。バカ兄と外交音痴、守銭奴と英雄気取りの弟どもは使えねぇし、王にした瞬間に国が終わる」
「ペタン兄様は人気が無いですからねぇ」
「そうだ。人気がない。だからどんな身分だろうが使える奴は使う。ヒムラー俺はお前が気に入っているんだ。大臣になって俺を支えてはくれないか?」
「そこで宰相と言わない辺り良く能力がわかってますね」
「宰相を任せるに相応しい奴が居るからな」
「ほう? ペタン兄様がそこまで言いますか?」
「親衛隊の副隊長のオフサイドだ」
「聞かない名前ですね」
「下級貴族出身でな。奴は面白いぞ。どんな無茶振りだろうが達成するからな」
「それはそれは……まぁ良いでしょう。確かに他の兄様達が王になられても困る。というか英雄気取りのあいつだけはダメでしょ。何で今でも生きてるんですか? 売国奴ですよ」
「処分した瞬間に北部最大のリード公爵が離反するからな。リード公爵は外交音痴と同じくらい軍事的天才で、しかも防衛戦争の英雄だからな」
「まぁこっちも余裕は全くないので、支援らしい支援はできませんよ」
「南西部の抑えになるだけでも全然ありがたいよ。何せ俺は嫌われ者だからな」
じゃあなとペタンは去っていった
「……あんたが王になっても誰も付いてこねーよ。せいぜい引っ掻き回してくれ」