山田先生「これでSHRは終わりです。皆さん門限には気をつけてくださいね」
ハーイ!
一夏(うーん、、、)
モルガン(どうしたのです、我が夫)
一夏(今日から寮生活だけど鍵がないと入れないなと)
モルガン(あっ)
一夏(千冬姉が来ないと入ろうにも入れないな)
モルガン(そうですね)
千冬「織斑はいるか?」
一夏「はい、います」
千冬「よし、いるな。これから寮の鍵の受け渡しと案内、寮生活を行う上での注意事項を行ういいな?」
一夏「分かりました織斑先生」
千冬「よし、では早速案内していく。」
スタスタ
千冬「まずは、事前の通達通りIS学園は寮生活だ。これは、世界中から入学者がくるからだ。よってこの学園の生徒は国際色豊かだから当然文化の違いも出てくる。寮監は寮内部でトラブルが発生し生徒からの苦情があった際には事情聴取を行うこともある。場合によっては該当生徒に対して生徒指導部からの指導が行われる。ここまででなにか質問はあるか?」
一夏「どのような行為が指導の対象になりますか?」
千冬「例を挙げるとなれば、、、、他人、ルームメイトに対する暴力行為・寮内部の破壊行為・他人の寮室への不法侵入・周辺自治体での迷惑行為等がある。この他にも色々細かいのがあるが詳しくは生徒手帳の寮生活の項目に書いてある。」
「彼女にもよく言っておけよ」
一夏「分かりました」
千冬「喋りながらここまで来たが、、、到着だ」
ガチャッ
千冬「さてここが寮監室だ。私は基本的には午後六時までは職員室で仕事をしている。
寮監室と言っても執務室と居住スペースは別だ」
以下簡易見取り図
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| 執務室 入
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ーーーー入ーーーーーーーーー
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| 居住スペース |
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千冬「これが鍵だ。それと寮でのトラブルは内線電話で1100と入れると私の寮監専用端末に掛かってくる様になっている。」
一夏「分かりました」
千冬「さて、これからはプライベートな話に移るとしよう。モルガン、霊体化を解いてもいいぞ」
モルガン「ようやく、ですか」
一夏「おつかれ、モルガン」
モルガン「労い感謝します、我が夫」
千冬「学園生活はどうだ?」
一夏「まぁまぁって感じだな」
千冬「モルガンはどうだ?」
モルガン「概ね問題ないですね」
千冬「何かあったらすぐに言えよ?」
「お前たちは大事な家族だからな」
一夏「ありがとう千冬姉」
モルガン「感謝します千冬」
千冬「当然のことだ」
「そろそろ私は仕事に戻る。一夏のことよろしく頼むぞ」
モルガン「えぇ、任せなさい」