世界征服なんて面白いかもしれないな   作:ふぉふぉ殿

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土くれのフーケ

 

 

 

 

 トリステイン魔法学院の本塔の宝物庫。それを広場から見上げる姿が数名。学院長であるオールド・オスマンをはじめとした教師たちだ。窓からは、その様子を見守る生徒たちが顔を出していた。

 

 昨日、宝物庫の秘宝が強奪された。しかも巨大ゴーレムで宝物庫の壁を突き破り、中に侵入するなどという大掛かりなものだった。その犯人は『土くれのフーケ』。大胆にもサインを残していったのだった。

 土くれのフーケは貴族だけを狙う、名の知れた盗賊だ。かなり腕の立つ土系統のメイジで。ゴーレムを使った犯罪が多かった。そして本学院もしてやられた訳である。

 盗まれた秘宝は『破壊の杖』と呼ばれるもの。ただ物騒な名前が付いているが、その実態についてはまるで分かっていなかった。

 

 もっとも大盗賊に秘宝が盗まれたというのに、教師たちの頭は別の思考に捕らわれていた。何故壁が破られたのかと。

 この壁は宝物庫を守るために、かなり頑丈に作られていた。それは系統魔法の最高位、スクウェアクラスのメイジですら破れないと言われるほど。にも関わらず。大穴が開いていた。では、土くれのフーケとやらは、スクウェアクラスを超える存在なのか。そんなものは虚無しかない。では先住魔法の使い手か。妖魔やエルフなどの。

 そんな安易な考えに納得する者は、一人もいなかった。だからと言って、他の答も思い浮かばない。

 教師たちが考えあぐねている所に、少女と少年が連れてこられる。オスマンが口を開いた。

 

「学院長。ミス・ヴァリエールとヒラガ・サイトを連れてきました」

「ご苦労」

 

 ルイズは強盗発生後、すぐに穴が開いた原因を伝えようとしたのだが、その時、教師たちは大混乱の最中で、さらに混乱が増さないよう生徒たちは寮の部屋から出ないよう指示が出される。おかげで言いそびれてしまった訳だ。

 

 ルイズは息を呑むと、勢いよく頭を下げた。

 

「申し訳有りません!あの穴が開いてしまったのは、私に原因があるのです!」

「なんじゃと?」

 

 オスマンを始め、ここにいる教師たちは彼女が何を言っているのか分からない。ここでコルベールが落ち着いた声で尋ねてくる。

 

「詳しく説明してくれないかね」

「その……私の魔法の失敗で、ヒビが入ってしまい……。それを先生方に伝える前に、ゴーレムが現れたのです」

「壁にヒビ?君の……例の爆発でかね?」

「はい」

 

 お互いに顔を見やる教師たち。

 頑強な壁にヒビを入れるほどの魔法とはなんなのか。ここにいる教師の中には、ルイズの失敗魔法を見たものが何人かいる。確かに爆発力という意味ならそれなりにあるが、だからと言ってスクウェアクラスのメイジすら破れない壁にヒビを入れるなど考えられない。

 するとルイズの横から声が上がる。

 

「本当です。その俺もその場にいたんで」

「君もなのか」

 

 コルベールは何か思う所があったのか、サイトを凝視した。

 考えをまとめようとしている彼を他所に、他の教師が二人に質問をぶつけだした。

 

「だいたい何をしていたのだ?こんな所で、君たちは」

「それは……」

 

 それからルイズ達は、魔法の練習とかいう適当な言い訳を並べる。ただ、ルイズが魔法に苦労しているのは誰でも知っているので、疑問を挟みにくい答えだ。それに、あながち間違ってもいない。

 一方、黙り込んでいたコルベールは、オスマンに小声で耳打ちした。

 

「学院長、ガンダールヴが絡んでいるのです。もしかしたら……という可能性はあります」

「始祖の使い魔の主、すなわち……か」

「はい」

 

 二人はルイズという女生徒に、サイトの予想に近いものを思い浮かべていた。

 

 そんな定まらない思案を繰り返す教師たちへ、声がかかる。

 

「学院長。お待たせしました」

 

 一斉に振り向く一同。彼らの目に映ったのは、緑気味の髪の妙齢の女性。オスマンの秘書、ロングビル。数ヶ月前に雇った新しい秘書だ。ただ仕事ぶりは優秀だった。

 戻ってきたロングビルに、オスマンは尋ねる。

 

「して、どうじゃったかな?」

「はい。フーケの隠れ家を突き止めました。今も動いていません」

「おお!よくやってくれたな。見事な女性といつも思っていたが、見直したわい」

 

 軽い礼をするロングビル。しかし他の教師や、コルベールの方は驚いていた。一斉にできる秘書の方を向く。

 

「い、いつの間に?」

「実は昨日、用件があり学院の外に出ていたのです。そして学院へ帰る途中、崩れるゴーレムから降りる人影を見ました。そして、その人物の後を付けたのです」

「なんと……大胆な。ミス・ロングビルあなたは平民の女性なのですよ。しかも一人でそんな事を……。もう少し我が身を考えては?」

「そうですね。軽率でした。気持ちの方が先走ってしまったもので。今回は運が良かっただけでしょう」

 

 事もなげに答える秘書然としたロングビルに、コルベールは感心と安堵感が混ざったような表情を向けていた。

 状況が分かった所で、学院長が毅然と告げる。

 

「さてフーケを捕らえに向かわねばの。志あるものはおるか?」

「ま、待ってください学院長!王宮に伝達し、衛兵を派遣してもらうべきです!」

 

 ギトーという教師が慌てて、言葉を返した。しかしオスマンは悠然としたもの。

 

「ここから王宮まで、どれほどかかるか分かっておろう。しかも申請し、許可をもらい、衛兵を集め、出動じゃ。いつになった、ここに到着するかの」

「……」

 

 ギトーは渋い顔つきで黙り込んでしまう。

 

「さて、では諸君。フーケ捕縛に向かおうとしよう。わしは行かんがな。この歳じゃし」

 

 勝手な事を言う学院長。言われた教師たちも、まごつくばかりで動こうとしない。

 そこに、勢いよく上がる手があった。ルイズである。オスマン達は呆気にとらわれた。小さな少女は宣言した。

 

「私にも責任があります。是非、フーケ捕縛に参加させてください」

「ミス・ヴァリエール。気持ちはわかるが、君には荷が重い」

「だって、先生方は誰もやろうとしないじゃないですか!」

 

 反論できない教師たち。すると、上からフライの魔法で降り立つ者がいた。キュルケとタバサだ。

 

「私も付き合うわルイズ」

「な、何であんたが……」

「ゲルマニア貴族の勇敢さを示そうと思ってね」

「だったら、私はトリステイン貴族の勇敢さを示すわ」

 

 負けじと言わんばかりにルイズは胸を張った。それに苦笑いを浮かべる褐色の美少女。

 

「っていうのは冗談。タバサが行きたいっていうから付き合うのよ」

「えぇ?」

 

 ルイズはタバサの方へ視線を向ける。帰ってきたのは、うなずきが一つだけ。理由は一つも出てこなかった。

 トリステニアでの口ぶりといい、今ひとつ、この青髪の少女の性格が分からない。一見、大人しそうな読書好きのようでいて、荒事にどこか慣れているかのような感じがする。

 

 そこに一人の教師の諦め気味な口が挟まる。コルベールだ。

 

「私も行こう。君たちだけを向かわせる訳にはいかない。それに破壊の杖の実物を知ってる者が、一人は必要だからね」

 

 こうして土くれのフーケ捕縛メンバーが決まる。案内役のロングビル。捕縛役のルイズ、キュルケ、タバサ、サイトに教師のコルベール。キュルケとタバサは風竜のシルフィードで、その他のメンバーは馬車で行く事となった。

 

 

 

 

 二頭立ての荷馬車に、四人の姿。ルイズ、サイト、コルベールにロングビル。手綱を握っているコルベールの隣には、案内役のロングビルが乗っていた。

 サイトは鎧を身に着けたまま乗っている。デルフリンガーと愛用の大剣も背負っていた。おかげで二頭立ての荷馬車を出す羽目になったが。重くて。

 空にはタバサとキュルケ、キュルケの使い魔フレイムを乗せた風竜、シルフィードが飛んでいた。

 

 やがて道中に止まる馬車。シルフィードも降りてくる。一ヶ所に集まる一同。ロングビルは森へと顔を向けていた。

 

「ここからは歩いていきましょう。森をしばらく進むと、小屋があります。そこにフーケは潜んでいます」

 

 森の奥へ視線を向けるフーケ捕縛隊。

 すると、鎧姿の才人がコルベールに声をかけた。

 

「先生、捕らえるって言うけど、どうやるんです?」

「そうね。今のサイトじゃ、怪我じゃ済まないかも」

 

 ギーシュとの決闘や、授業でのサイトの力を側で見ていたルイズは、上手く手加減しないと相手を殺しかねないと思ってしまう。

 コルベールが振り返った。

 

「そうだね。私がフーケを捕縛する。サイト君、ミス・ヴァリエール、ミス・ツェルプストー、ミス・タバサにはゴーレムの相手をしてもらいたい。フーケは必ずゴーレムを使うだろうからね。ミス・ロングビルには小屋への案内の後、ここに戻ってきてください」

 

 全員が頷いた。そして森へと歩みを進める。

 

 しばらく進むと、開けた場所が見えた。そこに一軒の小屋が見える。使われていないのか大分傷んでいた。妙齢の秘書はその小屋を指差した。

 

「あそこです」

 

 意識を小屋へ集中させる一同。そしてコルベールが指示を出した。

 

「ミス・ロングビルは馬車の所へ。私は小屋へ向かう。他の者は、辺りを警戒しておいてもらいたい」

 

 頷く一同。そしてロングビルは、馬車の方へ戻っていった。そしてコルベールは小屋へと向う。

 ほどなくして彼が小屋から戻ってきた。微妙な長さの筒を持って。才人は目を細め、それを注視する。

 

(あれが破壊の杖?杖じぇねぇじゃん。って……無反動砲じゃね?カール・グスタフ……、いやAT-4か?)

 

 FPSをよくやっていた才人は、それなりに武器の知識があった。FPSには様々な時代設定のものがあったので、過去の武器についても知っていた。

 コルベールは皆の側までやってくると、首を傾げながら言う。

 

「誰もいなかったよ。それどころかこの通り、破壊の杖も無事だ。ただ妙なんだ。これは箱の上に無造作に置かれていた」

「つまり、フーケはこれを隠しもせずに、どこかに出かけたという訳ですか?」

 

 ルイズが尋ねる。それに頷く中年教師。

 怪訝な顔つきが並ぶ。何か用があったとしても、隠しもしないというのはさすがにおかしい。

 才人には嫌な予感が走り始めていた。ダンジョンのトラップに引っかかったような。

 

「きゃぁぁぁっ!」

 

 突如、森の奥から悲鳴が聞こえた。焦りを浮かべるコルベール。

 

「ミス・ロングビル!まさかフーケに!?」

 

 走り出そうと瞬間、ルイズに破壊の杖が渡された。少しよろめく少女。

 

「ミス・ヴァリエールこれを頼む。皆も警戒しておいてくれ。私はミス・ロングビルを助けに行く!」

「え……。あ!」

 

 ルイズが何か返そうとする間もなく、コルベールは馬車の方へと走っていった。

 才人はピンクブロンドの少女が、重そうに持っている筒を凝視する。

 

「これ、やっぱAT-4だな。ほらここに書いてある」

「読めないわよ。あんたの世界の……」

 

 才人が指さした、筒の端に書いてある文字らしきものを難しそうな顔で見るルイズ。

 突如、脇から声が響いた。

 

「ルイズ!」

「何よ?えっ!?」

 

 キュルケが指さした先を釣られて見上げると、そこには巨大な陰が伸び上がっていた。いや、巨大なゴーレムが形をなそうとしていた。

 

「こっちにいたの!?フーケ!」

 

 驚きの声を上げるピンクブロンドの少女。ロングビルの方にいたのではなかったのか。

 フルアーマーの使い魔が、つぶやくように言う。

 

「もしかして、盗賊"団"だったのか?」

「そうかもしれないわ」

 

 キュルケが頷いた。勝手に一人の盗賊と思い込んでいたが、そんな根拠は何もなかった。

 すると、動揺する面々の脇から、鋭い口笛が響いた。タバサだった。

 

「シルフィードを呼んだ。破壊の杖は戻った。フーケ捕縛は諦めて、すぐに逃げる」

「何言ってんのよ!」

 

 ルイズが噛み付いた。家名に相応しい志を持つべきという意識を持っていた彼女は、悪党を見逃すなどという行為は容認できない。それに、こんな事態になってしまったのは、自分の責任というのもある。

 しかしタバサは、こんな混乱した状況でも冷静。

 

「時には逃げることも必要。あのゴーレムは私たちの手に負えない。仲間がいるとしたら、余計に。それにミス・ロングビルとミスタ・コルベールも心配」

「う……」

 

 馬車の元に、フーケがいないとなるとその仲間がいる事になる。コルベールがどの程度戦えるか知らないが、一人では荷が重いかもしれない。

 

 ゴーレムはついに人の形を成す。その高さ30m。まさしく見上げるほどの高さだ。

 才人はポーチからアダプターを取り出し、首にセットする。そしてデルフリンガーを背負い、愛用の武装を装備。その身は純白の鎧アーマー・オブ・エイル、右手に大剣ソード・オブ・テュール、左手に円形の盾シールド・オブ・ローズル。ユグドラシルでの姿だった。

 

「しゃーねぇ。三人はシルフィードに乗って逃げてくれ。俺があのゴーレム、抑えとくから」

「あんた一人で出来る訳ないでしょ!」

 

 ルイズが声を荒げた。

 

「けど、たぶん俺はシルフィードに乗れないぜ。重すぎて」

「だ、だけど……」

 

 確かにサイトの鎧は重い。タバサの風竜が、三人の女性を乗せ、さらにフルプレートの聖騎士を乗せられるとはとても思えなかった。

 ルイズの不安を払拭するかのような、サイトの声が届いた。

 

「大丈夫だった。今回は全力だすからさ。あんなの相手にならねぇよ」

「全力って……」

「だからとっとと逃げろ。だいたい破壊の杖、持って帰んねぇといけなだろ」

「……。分かったわ。危なくなったら、瞬間移動で逃げんのよ!」

「ああ」

 

 丁度のその時、シルフィードが到着した。ゴーレムと対峙した中、なんとか地面に降りる。すぐにタバサはその背に乗った。そして自分に続くように即す。

 

「みんな、急いで」

 

 同じくシルフィードに乗っていくキュルケとルイズ。

 才人は気持ちを高める。

 

「最後だからな。派手に行くか」

 

 才人の目には、ユグドラシルのウインドウが映っていた。そこにはシステムアラートのメッセージ。平賀才人の、プレイヤーとしてのタイムリミットが迫ろうとしていた。

 

 

 

 

 アルビオン中央の町サウスゴータ。ここはアルビオン内戦の発端に関わる町でもあった。モード大公の近臣が管理していた土地だ。そのため内乱初期に、戦争に巻き込まれる。今ではかなり復旧したとは言え、その跡はまだ残っていた。

 そんな未だ再建中の町に、一軒の店が最近出店した。『セバスチャン商会所属ハワード商店』。戦争のため破産した商店が、ハルケギニア本土から来た商会に買われたのである。名前こそ継いでいるが、元いた商店の関係者は一人もいない。建物も。見違えるように立派になっていた。

 そんな商店の奥。本店関係者しか入れない場所に、四人の姿があった。一人は初老の執事。黒髪メガネのメイド、銃を背負ったアイパッチをしたメイド。そして黒い豪奢なフルプレートを着込んだ戦士がいた。その戦士の前に控える三人。魔導国のハルケギニア方面担当のセバスとユリ、そして傭兵姿のアインズとシズだった。

 セバスが代表して口を開く。

 

「申し訳ありません。アインズ様。アルビオンは未だ安定しておらず、出店も難しかったもので、この町にしか拠点を作れておりません」

「いや、拠点を作れただけでも上出来だ。お前の働きを私は評価している」

「ありがとうございます」

 

 執事は深々と頭を下げた。フルプレートの戦士は話を進める。

 

「それで、戦乱はもはや北方のみと聞いたが」

「はい。しかも後、一ヶ月もすれば決着が付くと思われます」

「そうか……」

 

 少し残念そうなアインズ。またかつての傭兵時代のような無双プレイができるのかと思ったが、楽しめる期間はそれほどないらしい。

 さらにセバスが付け加える。

 

「アインズ様は、戦に参加されるおつもりと伺いましたが」

「そうだが?」

「……」

 

 少しばかり考え込むセバス。そしておもむろに口を開いた。

 

「今からでは、どちらの陣営にも参加するのは難しいと思われます」

「ん?何故だ?」

「王国軍はもはや風前の灯。残っている者は忠義の厚い、顔見知りばかりです。そこに見知らぬ者が来ては、疑念を持たれるだけかと」

「ふむ……」

「レコン・キスタの方は、王国軍を戦力差で圧倒しております。新兵を雇う必要もないため、こちらに加わるのも難しいと思われます」

「そうか」

 

 さも絶対支配者らしく鷹揚に答えるアインズ。しかし胸の内は、少々焦っていた。

 

(なんだよそれ!それじゃ、何しに来たか分からん!ハルケギニア観光して帰る?いやいやいや、なんとか作った休暇を無駄に使ってたまるか。なんかいい手ないか?)

 

 腕を組んで黙り込むアインズ。ふとセバスを見る。そして一つ手を思いついた。少々強引だが。

 

「セバス。レコン・キスタの今分かっている情報を教えてくれ」

「はい」

 

 セバスはアインズが、なんとしてでも戦に参加する意思があると察する。そして得た情報は十分とは言えないが、調べた限りのものを伝えた。

 レコン・キスタの盟主はオリヴァー・クロムウェルなる元司教という事。実は彼は虚無の担い手と称される人物だという事。クロムウェルは盟主という立場なので、貴族達と主従関係にない事。その他、断片的にしか分かってないものすらも伝えた。

 それらを聞いたアインズは、戦に潜り込むための作戦を考える。これには、ロバ・アル・カリイエで傭兵をやっていた経験が役に立った。

 

「さてと、戦場はニューカッスルだったか。セバス案内を頼む」

「はい。ユリ、留守の間、店の事は頼みます」

「分かりました」

 

 眼鏡の戦闘メイドは、深々と頭を下げた。

 

 アインズ達は夜間にサウスゴータを出ると、フライで飛び続け、決戦の地ニューカッスルへと向かった。

 

 

 

 

 

 

 




原作ではフーケ捕縛にコルベールは行かなかったんですが、後半の彼を見てると生徒が危険に向かうのを放っておくように思えないので、参加させました。
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