と、宣言したは良いものの
「お金がない!お金がないよみやこさん」
「仕方ないわ。そもそも一人での仕事は増えて給料も前よりは良いでしょ」
「そうだけどさぁー。それでもやっぱりアクアとルビーには、色んなことをやってほしいからさ。そのためにはやっぱりお金は必要なんだ。」
「なら丁度良いんじゃないかアイ」
「え、もしかして佐藤社長仕事持ってきたの?」
「あぁ、二週間後ドラマの撮影がある。それでお前が一瞬でも地上波に移れたら今の状況を覆せる」
「ふーん。要は全力でやれってことね」
「そういうことだ」
二週間後
アイのドラマの撮影日がやってきた。
正直言ってアイの存在感は凄まじい。だけどその反面主役を食って仕舞いかねない
最悪使われないとかなりかねない
「もう!なんでママがこんな脇役をやってるの!こんな脇役よりママが主人公の方がいいでしょ!」
…この隣でアホみたいに騒いでる奴は俺の妹の星野ルビーであり俺と同じく転生者である
「あの、そろそろ現場に着くのでしっかり私の子供っていう設定守ってくださいね…」
そしてこの低姿勢な女性は斉藤みやこさんと言う。何故低姿勢なのかは、まぁ俺達が動きやすくなるためにちょっと洗脳?しただけだ。…ルビーが
っとぼちぼち着いたな。
撮影現場にはビジュアルで売ってる奴、演技派で売ってる奴等々居た。
しかも子供が好きなのかやたら構ってきていた。
が、腐っても前世はアイの相手だったのだ。他の相手に現を抜かすなんてしない
ので少し現場から離れたら恐らくこのドラマの監督であろう人が居た
「うん?お前はあれか、アイドルのマネージャーとこの早熟か」
「ええ。斉藤アクアと申します。今日は何卒よろしくお願いします」
「やっぱりめっちゃ礼儀正しいなお前…本当に三才になったばかりのガキか?」
「そうですね。○ouTuberで少々」
「○ouTuberすげぇな。おいやっぱ時代だなぁ」
「まぁいいか、それより早熟お前ドラマに出てみねぇか?」
「いえ丁重にお断りします」
「早えよ!」
「と、言うのは冗談で、B小町のアイを出してくれるなら考えます」
「あぁーあのアイドルか?あいつはダメだろ居るだけで主役が食われる」
「あぁ。その上で提案します。アイは確かに居るだけで主役が潰れます。でもそれを承知の上で作本してみてはどうでしょうか?」
「ほぉ?俺を試そうってか?…良いじゃねぇか。乗ってやるよ早熟。その代わりお前が出るのは絶対だ。それとこれは俺の電話番号だ」
「なるほど分かりしました。それで行きましょう。では」
「なんでママが一瞬しか映ってないの!!おかしいよでしょ!!」
「まぁ仕方ない。アイの演技が別格過ぎてあれしか映せなかったそうだ。」
「何よ!お兄ちゃんは悔しくないの!?」
「ふっそりゃ腹立つに決まってるだろ?だからなアイの次の仕事を持ってきた。」
「流石お兄ちゃん!!」
投稿遅れてすいませんでした
完全に寝坊してしまいました。申し訳ないです
後急ピッチで完成させたので物凄く短いです