俺が父親で俺が息子   作:推してまいる

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一年経ってやっと4話目がでる二次があるらしい…

一年も待たせてすいませんでした!!!
(待っててくれた人いるかわかんないけど)


愛の形って人の数あんねん

 

「はぁ」

 

僕こと雨宮吾朗は考える。何故こんなことになったのかと。

 

事の顛末は、僕が東京に用事があり電車で一人旅をしていたんだがそこで推しに出会ってしまった

ただの推しではない僕にとってもあの娘にとってもあの推しは僕らの星だった。

そんな推しが目の前に居たんだ。周りの目を気にせず、じろじろ見るのも不思議ではないだろう。

 

まぁ…そのお陰で後に大変なことになったんだが

今はそれは置いておこう。

 

ともかく僕は推しを見てかなり…いやガッツリ見惚れてしまった。

そんな自分を滅茶苦茶見てくる不審者に近づく推し。

そんな推し…まぁ、もういいか。アイに話しかけられてたじたじになる僕、正直何を話したか記憶は曖昧だが気付いたらアイと○INEを交換してた

意味が分からなかった。そんなに僕は面白い話でも出来ていたのだろうか。疑問は残るままアイとの交流が始まった。

 

 

 

 

 

 

「ねね、ゴロー先生ー、タピオカってやつ飲んでみようよ!」

 

「何でそんな元気なんですか?ってかタピオカってもうかなり昔のものでは?」

 

「もーわかってないなぁ。ゴロー先生は。いい?こう言うのは気分が大事なの。気分が。」

 

「そういうもんですか」

 

「うん。そういうもん。ってかさゴロー先生なんで私に敬語なの?」

 

「いや、推しにタメ語は恐れ多いだろ。」

 

「そう、そう。そういう感じでどんとこいだよ」

 

「はぁ…まぁいいか。そういうアイこそその先生ってやつ止めて欲しいんだが。犯罪臭がすごいんだ」

 

「んーゴロー先生はゴロー先生でしょ?」

 

「答えになってないんだが…」

 

「そんなこと言ったら。今この状況の方がヤバいと思うよ」

 

「…確かに」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ゴローせんせってさぁ。愛ってなにか分かる?」

 

「また突拍子の無い話しだな。しかし愛か…真面目に考えるなら僕が言う必要はないな。」

 

「…なんで」

 

「だってもうアイなりの愛しかたがあるだろ?それを証明するためのアイドルなんだろ?」

 

「いつから…気付いてたのかな」

 

「最初から。だってアイが僕に話しかけたのは確かめたかったからだろ?自分の愛が合っているのかどうかを誰でもいいから教えて欲しかったんだろ?」

 

「うん。全部あってるよ。…あーあ酷いなぁゴロー先生。私初めてなんだよ?自分のこれが破られるの」

 

「言い方が危なすぎる…」

 

「あっははは。もう吹っ切れちゃった。あぁ。これが愛なんだね…確かにこれは失いたくないなぁ。…ね、ゴローせんせ。私欲しいもの出来ちゃった」

 

「ん?なんだ。僕に買えってか?」

 

「違うよ。これはね自分の手で勝ち取ってこそ意味があるんだ。」

 

「…なんだそれ。」

 

「ふふ。なんだろうね?」

 

そう言った彼女のはにかんだ顔はとても綺麗だった

 

 

 

 

 

 

 




殆ど吾朗がオリキャラ化しとる。
やっぱりブランクがでかすぎる
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