もしもリアスがグレモリー家の全て捨て違う人生を送っていたら 作:カブト丸
名前:松野氷次
性別:男
年齢:20
典型の死に方はバナナの皮で滑って後頭部をコンクリートで打って尚且つトラックに轢かれると言う何ともオーバーキルな死に方をされてはいるが実は魔女の息子で転生した事自体はハッキリと覚えているが実の
名前:松野リアス
旧姓:グレモリー
性別:女
年齢:18
グレモリー家の元で生まれたものの親同士によって決められた許嫁や並外れた才能と身体能力と魔力に家族や親族に期待を寄せられ、徐々に自分の
釣り堀に釣りをしている長男のおそ松と末弟の氷次が屯していた
「ねぇおそ松兄さん」
「なに氷次?」
「何でおそ松兄さん達は仕事しないの?」
氷次はおそ松を含めて仕事しないのかおそ松に聞いて、おそ松は弟の質問に笑いながら答えた
「仕事しないっていうよりやりたくないかな、いつまでも両親や氷次のスネを齧りながら生活したいし」
「うわっ!それ言っちゃうとクズと言われようがないよ!?おそ松兄さん」
「弟からそれ言われるとお兄ちゃんビックリ!」
「嫌。まともな事を俺は言ってるけど、兄さん達には兄さん達の進み方があると思うから俺は気にしないけどね」
氷次は兄達の事を強く言わず、のんびりとおそ松と一緒に釣りを満喫して家に帰宅して玄関先で靴を脱いで上ろうした矢先に勢い良く氷次に抱きついてきた。氷次はその人物を受け止めた
「っと、急に現れて抱きついてくるなよ。“リアス”」
「貴方なら受け止めてくれると信じて抱きついたのよ、それとも何?私の事が嫌いな訳?婚姻届も出したのに!」
「嫌いな訳が無いっていうか今何て言った?」
リアスは一度氷次から離れて、両手を顔の両頬を触れて高揚感を出して照れながら身を捩りながら
「もう!貴方のお嫁さんの口からもう一度言わせるなんて照れるじゃない、貴方がお義兄さんと釣り堀を行っている間に赤塚町の市役所に婚姻届を出したって言ったのよ」
リアスの言葉を聞いた氷次は下駄箱の角に頭を高速でぶつけ、それを見たおそ松は下駄箱の角をぶつける氷次を止めて。氷次の頭からは血が流れ始め
「えっ何やってんだよ?氷次、下駄箱の角何かぶつけて」
「いや、一度人生を終わらそうと思っての行動だけど?」
「えぇ〜、氷次が一松みたいな事を言ってるよ」
「一松兄さんに失礼でしょ?それ」
おそ松は氷次の言動から心配する発言をして、氷次もおそ松の発言から一松の名前が出て流石にそれは言い過ぎだとおそ松に言うとリアスの次に三男のチョロ松が現れ
「どうしたの?玄関なんかで騒いだりなんかしてって氷次、頭から血が流れてるよ!?急いで救急箱取って来るよ」
チョロ松は氷次の頭から血が流れてる光景を見て急いで取りに行き、すれ違いに四男の一松が来て
「ん、どうしたの?氷次。頭から血なんか流して?」
一松は頭から血を流してる氷次を見ても動じずケロッと末弟の氷次に聞いて
「あぁ、リアスが俺とおそ松兄さんの不在中に婚姻届を出したって言って。自分で下駄箱の角に頭をぶつけた」
「えっ?それやばくない?」
「うん、やばいよね。一松兄さん、てか一松兄さんはその時どこに居たの?」
氷次は一松に何処に居たのか聞くと一松は弟の氷次に質問に対して正直に答えた
「その間なら家に居て、猫に煮干しをやってたけど何かリアスが“市役所”に行って来るとか何とか言ってたっけ?そして帰った後スッゴイニヤけ顔してたのは覚えてた」
「え゛っ」
一松の答えに氷次は驚きの声をあげて、丁度救急箱を取りに帰ってきたチョロ松が戻って来て
「ねぇ一松兄さん、何でその時止めなかったの?」
「えぇ?だって市役所だよ?市役所に行っても何かするとかある訳?」
「一松兄さんの中には市役所はどういう場所なの?」
「うーん、
「一松兄さんは市役所をそういう場所だと思ってる訳だね、もう一度言うけど何でその時リアスを止めなかった訳」
チョロ松は頭から血を流してる氷次を手当てし始めて、氷次は再度一松にリアスを止めなかったのか聞く
「まぁ一応は聞いたけど、その時『大丈夫、1人でもいけるから』って言ってたから」
「で?さっきから俺を手当てするチョロ松兄さんは何処に行ってたの!アイドルの所でも行ってたでしょ?」
今度は矛先が一松からチョロ松に変わり
「何でアイドル前提で進める訳?ちゃんと家に居たよ!?」
「でも居ても止めなかったでしょ?」
「うぐっ、正論って言えば正論だけど逆に言うけど誰がリアスが婚姻届けをするなんて誰が想像する訳?」
「「「確かにそう言われてみればそうだ/よ」」」
チョロ松の言葉でおそ松と一松と氷次は納得するかの様に頷き、当のリアスは
「ねぇ氷次、アイドルって何?貴方には私がいるのにそんな物に
リアスは氷次の襟元を掴んで揺さぶり、リアスに揺さぶられる氷次は
「何故唐突にヤンデレみたいな発言を言うんだ」
「此処で言いなさいよ、『俺はリアスしか見ない、リアスを愛している』って今すぐ言いなさいよ」
「騙されんぞ!言質を取らせる策略だろう?一言も言わんぞ」
氷次はリアスの考えを見抜いて、言わないとリアスに言い切るがそれを納得するリアスではない。
「何よ!?何で言わないのよ!?ハッ!もしかして私以外の女狐を作ったと言うの?」
「締まる!襟元を掴んだまま締め技をしないで」
リアスは氷次の襟を掴んだ状態で締め技を決めて、氷次はリアスに締め技を喰らいながら懇願をした
「じゃあ早く言いなさい、言わないとこのまま絞め堕とすわよ!」
「分かった!分かったから取り敢えず離してくれ」
リアスは氷次に絞め技を解いて、一旦距離を取ってから氷次が愛の言葉を待っていた
「ふぅ〜、危うく絞め堕とされる所だったが背中に胸が当たった状態でポックリ逝くのはゴメンだ」
「そんな事言ってないで愛の
リアスは両手を合わせて上目遣いをして先程の言葉をしてと言って、氷次はニヤリとほくそ笑んでその場を逃げた
「えっ?」
リアスは突然逃げた氷次に拍子抜けて、気の抜けた声を出してその次にメラメラと怒りが膨れ上がって
「そう……そう言う意味ね、逃げたという事は私以外の女狐を作ったって訳ね。とっ捕まえてその場で犯して既成事実を作って認知するしかないわね」
リアスは逃げた氷次を追いかけ様と足を動かそうとしたが足元を見ると足先から膝まで凍っているのだが唯の氷では無く悪魔を滅する魔法、氷の滅悪魔法を使用してリアスから逃げたのであった。勿論加減をしている
「あらら、氷次の奴は逃げる際に足を凍らせて逃げたかぁ」
おそ松はリアスの足を見て逃げた氷次に対してため息をついて、結局は氷次はマイキーの家にいて夕方になるまで帰ってこずに両親からこっぴどく怒られて凍っていたリアスの足を溶かして。凍った足が自由になったリアスは氷次にお仕置きという名の夜這いを受ける事になり、翌日には疲れ果てた氷次が部屋の片隅で壁にもたれて座っていた