仮面ライダーディナイト〜ヤンデレストーカーの見聞録〜 作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ
「ヒーロー…ヒーローチーム…WIIIIIN!!」
オールマイトの大音声で試合が終了する。
「負けた方がほぼ無傷で、勝った方が倒れてら…」
「勝負に負けて、試合に勝ったと言う所か」
「訓練だけど」
口々に感想が出てくる中、緑谷は医務室へ運ばれるのだった。
にしても…
「いい根性じゃァないか」
おっと、イカン。つい笑みがこぼれてしまうな。
この顔の笑みは、かつて聖女であったときに封じられている。あまりにも狂気的で、美しく、魅了するものだからだとか。
信仰し、それを強制しない。いいものだと思う。が、あの時代では足りなかった。
幾ばくかした後、ブッタが生まれたのだ。
信者はすべて奪われ、私だけ生き残り、オーロラカーテン…記憶を失う前の士に鍛えてもらったものを使う。
それにしても、今だからわかるがあの時の士は、バケモノ級だったな。
過去を追走していると、相方である葉隠から声がかけられる。
「ちょっと!次私達だよ!」
おっと。もうそんな時間か。
「分かった。私たちはどっちだ?」
「【ヴィラン】側!相手はBチームだよ!」
…ならほかのライダーは使わなくていいか…というより、手を抜くアホに使うのはもったいない。
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「ではヒーローチーム障子目蔵、轟焦凍vsヴィランチーム神代総k「いくらオールマイトと言えども私の名を呼ぶのは許さん」ハイ……神代、葉隠透の試合をはじめる!双方用意はいいか!それでは、スタートだ!!!」
オールマイトから放送が入る。
「さあ、始めよう」
私がハルバードを取るためにオーロラカーテンに手を入れると、
コ・チーン!
轟の氷でビルが丸ごと凍らされる。だが、
「君が次にいう言葉は、「お前が強かろうと、変身する前に凍らせれば問題ない」だ!」
「お前が強かろうと、変身する前に凍らせれば問題ない…ハッ!」
轟がドアから入ってくるのに合わせ、セリフを予言して動揺を誘う。
「どうだ?相手に予測される気分は……手抜きで勝てると思うなよ。ガキが」
轟は一瞬驚いた顔をする。
「お前は…なんなんだ!」
その質問に対する返答は、すでに決まっている。
「私は、通りすがりの大聖女だ!」
「変身!」
KAMENN RIDE DENIGHT
そして、この世界で初めて私の、私だけの始まりの台詞を言う。
「さあ、救いの
かつて、異世界で全てを救う旅をしていた大聖女の本領が、今、発揮される。
次回。ついにディナイトさんの説教partが始まります!
正論に見える非正論。って感じで書く予定なので!
じゃ!
どのタイミングでこの世界から切り上げる?
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神野
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オーバーホール戦
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ステイン戦