仮面ライダーディナイト〜ヤンデレストーカーの見聞録〜 作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ
神代:8票 八百万:7票 緑谷:2票 飯田:2票 爆豪:1票
「…ハァ?」
「なんでデクに⁉」
私は思わず気の抜けた声を出し、爆轟は緑谷の票数に驚き声を上げる。
「ナンデェ…?」
「まぁそりゃクラスを率いて行ってくれそうだし」
耳郎がそういい。
「実際今も率いってくれたしねー」
「それより爆豪に票が行ったのが驚きだわ」
峰田がそういうと私が言う。
「あぁ、それは私だ」
「「「ハァ⁉⁉」」」
周りから驚き声が上がり、
「どういうことだコラァ!!」
爆轟が驚いた者たちに叫ぶ。
「フム。私が爆豪になってほしかったのはな…」
1つ!短気ではあるが今自分のすることを正確に判断できる。
2つ!この学年の中で一番伸びしろがある。
3つ!戦闘本能が強いため、自分本位だからこの際不完全なものに任せてその重要性を学ばせる必要がある。すでにできているものに任せても成長はないだろう。
「というわけだ」
私がそういうと、みんなは少し悩んだような顔をし、
「ウーム…」
「確かにそうだけど…」
「それでもなぁ…」
「オイコラ変身!不完全ってドー言うことだゴラァ!」
…爆豪はまた叫ぶ。
「言った通りだよ」
「それと爆豪。あとで話したいことがある。放課後に話そう」
「おおっ!これはこkヒデブッ!」
「峰田五月蠅い!」
…峰田が女子に頭を叩かれていたのは見なかったことにしておこう。
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「……………………」
「か、神代君?」
「……………………」
「神代さん?そんなにおいしいんですの?」
「………五月蠅い。私の尊敬する人が言っていた。食事の時間には天使が降りてくる。そういう神聖な時間だ。と」
「静かに、味わって食べろ」
「「は、はい…」」
飯田と八百万はそのままいうことを聞き、静かになる。
フゥ、静かな食事というのはいいものだ。
そしてそのまま数分食べていると、
『セキュリティ3が突破されました。生徒の皆さんは、速やかに屋外に避難してください』
アラートと共に放送が流れる。
「なあッ⁉」
「退けオイ!」
「なんで⁉」
「早く逃げないと!」
他の生徒が騒ぎ出す。
「神代君!早く僕たちも!」
だが私は動かない
「神代さん⁉早く逃げないと!」
「問題ない。こんな真昼間から堂々と入ってくるなど愚の骨頂。私ならどうせ対応できる…が、」
私は窓の外を覗く。
「この程度でこれほど騒ぐなど、雄英もひどいものだな」
窓の外には大量のマスコミがいて、先生が対応をしている。
「マスコミ⁉」
「さて、私もやるかな」
そして私は机の上に立ち、
〖皆さん。落ち着いてください。ただのマスコミが【偶然】入ってきただけです。目指すべき【ヒーロー】にふさわしい行動をとるようにしましょう〗
その声とは不思議とよく通り、周りの生徒は止まっていくのだった。
どのタイミングでこの世界から切り上げる?
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神野
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オーバーホール戦
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ステイン戦