仮面ライダーディナイト〜ヤンデレストーカーの見聞録〜   作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ

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爆轟の変革

「先ずはクウガの世界での話からだな。その時の、その世界の主人公は小野寺ユウスケと言ってな…」

 

そこから、いくつものライダーの物語を話す。

 

ユウスケのクウガから、アギト、龍騎、555、ブレイド、響鬼、カブト、電王、キバ、ディエンド、ダブル、オーズ、フォーゼ、ウィザード、鎧武、ドライブ、ゴースト、エグゼイド、ビルド、ゼロワン、セイバー、リバイス、ギーツ、ガッチャード、仮面ライダー一号、V3、X、アマゾン、ストロンガー、スーパー1、ZX、BLACK。

 

そして、この世界に来るきっかけ…士と一時離れることにした世界、ジオウの世界。

 

彼らの世界を、一つづつ回っていった士との、楽しかった思い出だ。

 

それを彼、爆轟に話し終えたとき、彼は、いや、彼もまた、仮面ライダーのファンになっていた。

話は途中からはもう目がキラキラと幼子のように輝いていたね。

 

「そして、彼らに共通していることが一つだけある」

「それは、敵と同じ力を使っているということ」

 

その言葉で、爆轟は一瞬吃驚するようなしぐさをする。

 

「そして、この世界でもそうだ。【個性】は敵だって持っている」

「だからこそ、ヒーローは絶対的な正義であってはいけない」

「正義ではなく、守りたいから守るんだ」

「だからこそ、ヒーローではなく、仮面ライダーが必要なんだよ」

 

爆轟はうなずく。

 

「よし!じゃ、最後にビルド【桐生戦兎】の言葉を贈ろう!」

 

私は立ち上がる。

 

「「見返りを求めたら、それはもう正義じゃない」ってね!」

 

その言葉を言ってから、数秒間見つめあっている。

 

ガラガラッ!

 

扉が開く。

 

慌ててそっちを向くと、

 

「アー…イイ雰囲気ナトコ悪イガ、モウ時間ハ終ワッテルゾ?」

 

…一人の見たことのない先生が立っていた。

 

「トリアエズ保健室ニ行クヨウニ」

 

「「ハイ…」」

 

そして、私と爆轟はリカバリーガールに「ムチューーーッ」とキスをされて傷を治された後、少しリカバリーガールに怒られて、家に帰るのだった。

 

<><><><><><>

 

次の日

 

「か、かっちゃん。お、お、お、おはよう!」

 

偶然会った緑谷が爆轟にあいさつし、

 

「ウルセェ。おはようデク」

 

「えええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーー!?!?!?!?!?」

「かかか、かっちゃんが挨拶を返したぁ!?!?」

 

「テメェの中で俺はどんだけ評価低いんだクソがッ!!」

 

爆轟が挨拶する様に驚く緑谷はとても面白かった。

 


 

爆轟(原作)が爆轟(仮面ライダーファン)(正義の心)に進化しました!もう戻れないよ!戻さないよ!よかったね。きっとこれなら№1にもなれるよ!

 

ということで爆轟の性格が大幅に…というほどではありませんが、適度に変わります。主に心の広さが。

たぶん仮面ライダーたちに比べれば自分はなんて小さいんだ?って思ったんでしょうね。

 

まぁ、すぐに変わるわけではありませんが。

どのタイミングでこの世界から切り上げる?

  • 神野
  • オーバーホール戦
  • ステイン戦
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