仮面ライダーディナイト〜ヤンデレストーカーの見聞録〜 作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ
「なんだ…?」
相澤先生に連れられ、動き出してすぐにUSJのドーム上部にある円環状の照明の電灯が切れ、空間内が少し暗くなる。噴水からあふれる水は少しずつ途切れ、その中心部から黒い渦が現れる。
「一塊になって動くな!13号!生徒を守れ!」
「なんだありゃ…?入試ん時みたいにまた始まってるパターンか?」
黒い渦が少しゆがむ。
「動くな!あれは…ヴィランだ!」
相澤先生の叫びで生徒たちは混乱し始める。
「ヴィランンン!?!?」
「ヒーローがいるここに来るとかバカなんじゃねぇかぁ!?!?」
渦から人の姿が完全に出てくる。手の大量についた男。黒い霧で顔が隠された男。ムキムキで脳が丸出しな男が二体。
「13号にイレイザーヘッド、先日頂いた教師側のカリキュラムではオールマイトもここにいるハズなんですが…」
「やはり先日のはクソ共の仕業だったか…」
先日のマスコミ騒動、それは彼らヴィランが一枚嚙んでいた。
マスコミを使うことで騒動を起こし、その間に雄英から授業のカリキュラムを盗んでいたのであった。
「オールマイト、平和の象徴…居ないなんて…」
恐らく彼らの狙いは雄英で教鞭を取っているオールマイト。
しかし、彼が居ないことに手が体中に着いた男が落胆している。
「だったら、ガキ共を殺せばいい…何人か、いや?全員殺そうか。」
そう、か…いや。そうだな。こんなのじゃつまらない。
「お前らは、敵か?」
「敵かぁ?そりゃそうだろ!俺たちはヴィランだぜぇ⁉」
「…そうか。更生の余地はないようだな」
「変身」
KAMENN RIDE DENIGHT
「さあ、救いの
「なんだぁ…?お前。まあいい。黒霧」
「はい」
黒霧。と呼ばれた男が動くと、後ろから爆轟が奇襲をかける。
「オラァ!」
が、それはバレ、
「危ない危ない…生徒といえども優秀な金の卵」
「散らして嬲り殺す」
その瞬間、黒い霧が迫ってくる。私と先生二人以外は強制転移で飛ばされた。
「ん?避けましたか…弔。この生徒は私g「相手どれると思っているのか?」ッ!」
ATTACK RIDE SLASH
ザクッ!
黒霧に袈裟斬りを食らわせると、はじかれたように黒霧は後ろに飛びのく。
「黒霧!」
「大丈夫です弔。傷は浅い。ですが脳無は一体コレに向けるべきでしょう」
「わかった。やれ!脳無!」
「グラアアァウ!!」
ムキムキの男が雄叫びとともに襲い掛かってくる。
「チッ」
ATTACK RIDE INVISIBLE
「透明化⁉⁉」
私は透明化で脳無とやらから逃れようとする。が、
「ガアアァァーー!!」
脳無は視覚に頼っているわけではなかった。
ドスッ!
腹にイイのが一撃入ってくる。
「クフッ…!」
クソッ!何をやっている神代総救!見ればわかるだろう!目なんてないことくらい!
戦いは激化していく。
どのタイミングでこの世界から切り上げる?
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神野
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オーバーホール戦
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ステイン戦