仮面ライダーディナイト〜ヤンデレストーカーの見聞録〜   作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ

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USJに行こう! その④

「オラァッ!」

 

「フッ!」

 

私たちは相手二人が干渉できないように離れていくよう誘導しながら攻撃を打ち込んでいく。

 

爆裂蹴撃(ライダーキック)ゥ!」

 

FINALATTACK RIDE STRIKE・THE・PLANETNINE

 

私たち二人のライダーキックは、奇しくも予想外にまとまった二人へのダブルライダーキックとなる。

 

「クッ、ここはッ!」

 

気絶した弔を黒霧が抱え、そのまま運動エネルギーを突き刺せたいのか同じ地点をループさせて吹き飛ばされ続ける。

 

ドサッ…

 

百と数週程度回りきると、黒霧は地面に墜落する。

 

「逃げるしか…ありませんか」

「ここは引きます…ですが。我々ヴィラン連合は、不滅です」

 

ズオァァッ!

 

そう言い残して二人は霧の中に消えていく。

 

あとは…いや。先生も二人がかりなら大丈夫だったか。

 

「神代、爆轟…」

 

「「なんだ/なんスカ」」

 

「…よくやった。お前たちがいて助かった」

 

「ったりめーだ」

 

「コラ爆轟。ほとんど私のおかげ…というか!お前はなぜライダーキックなんて技名を採用した!」

 

「ア”ア”?いいじゃねえか!」

 

「よくない!」

 

「…これくらい元気なら、明日にしようとしていた説教も今からするか?」

 

「「チッ…/ハァ…」」

 

「ハァァ……」

 

私たちに向けて、相澤先生は大きなため息をつくのだった。

 

<><><><><><>

A組その他side

 

「す、凄い…!」

 

緑谷が絶句してそういう。

 

「どんな動きしてんだよアレ…!」

 

「あの爆轟とあんなにうまく連携を取れるとはな…」

 

「前話したときに仲よくでもなったんじゃね?いや。それでも上手過ぎるか…」

 

「きっと殴り合って友情でも芽生えたんだろ!」

 

「「「いやいやそれはさすがに…」」」

 

切島の言葉にみんなして否定するが、それが一番現実に近いことをまだ彼らは知らない。

 

A組その他side out

 

<><><><><><>

神代side

 

ジャァァァァァーーーーー

 

「フゥゥーー……」

 

教会の居住区にシャワー音が響く。

 

カチッ

 

チャポン

 

シャワー音が止まって、水面が揺れる音を皮切りに私は独り言を話し、一人で今日の反省に加え、爆轟の成長予測とそれに合わせたトレーニング内容のことを考えるのだった。

 


 

なんとなくで爆轟にライダーキック使わせちゃった。

これも全部乾巧ってやつが悪いんだ(大幅な言いがかり)

 

とまぁ、たぶん一番使うフィニッシュ技になると思う。

たぶん。たぶん。たぶんだからもしかしたらハウザーインパクトとかの方を使うかもしれないな。

つまりそうなっても責任はとらん!

どのタイミングでこの世界から切り上げる?

  • 神野
  • オーバーホール戦
  • ステイン戦
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