仮面ライダーディナイト〜ヤンデレストーカーの見聞録〜 作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ
襲撃による休校。その間、私は爆轟を読んで修行をつけていた。
「で?まずは何するんだ?」
「まずは何にしろ個性を伸ばす」
「とりあえず爆発させまくれ」
「わーった。目標は?」
「あれ」
私が指した先にはゴルゴム特製サンドバッグが置いてある。
見た目がBLACKRXなのはご愛敬。
「まず一発全力の攻撃を叩き込んでみろ」
「オウ。じゃぁ…」
爆轟は両手を構えて精神統一のためか、いったん静止する。
ボボボボボンッ!
爆轟は一気に上空へと飛び上がり、
「
天井を蹴って落ちながら態勢を変えていく。
高度×初速×加速度×重さ×ノリ=さいきょー。
どっかで聞いたような聞かなかったようなことを思い浮かべながら、私がそれを見ているとどんどん加速していき、
「ドラァッッ!!」
ドッゴォォォーーーーーォン!!
……終わったか。
私は爆発から逃れるために隠れた壁から顔をのぞかせる。
そこには、
バキッ
「チッ、脆いな」
四肢のみが残ったサンドバッグの残骸であった。
…なんで?
いやまぁすごいけどさぁ…
なんで
いやまぁ私と士と。あと不本意ですが海東も。壊せるけどさぁ…
「ま、いいか」
KAMENN RIDE DENIGHT
「とりあえず次は実践で今んところ打てそうな技全部打ってきてみろ。動きは轟程度に抑えとくから」
「わーった。だがよぉ…」
「じゃ、来い」
「半分野郎程度じゃ意味ねぇんだよォォーー!!」
爆轟は一気に距離を詰めてきて、
「
ドドドドドンッ!
「オッ⁉⁉」
パシッ
グリュンッ!
ドゴォッ!
…マズった。
やばいな…条件反射でツラつかんで叩きつけるとか何やってんだ私…
私は自分に溜息を吐いて一通り自責の念を抱いてから、爆轟を運ぶのであった。
ちなみにその途中でエクトプラズム先生と会った。
『会うのは二回目か…まぁいい!これでお前とも縁ができた!』
…ついでに変な電波も受信してしまったようだ。
ゼロワンのギャグセンス並みにいらない、つまらない内容だったが。
たぶんどうせ話さないであろう設定集
年齢
総救の年齢は20歳。ですが、それはもとの世界機軸の話であり、ヒロアカの時間速度換算だと50は優に超えています。
そもそも数々の平行世界は、原作中はなぜかつながったせいで同じであったが、本来時間の流れは違うものなのだ。
そして、肉体の成長は生まれた世界基準である。
そのため、世界を渡れるオーロラカーテン持ちは、できるだけ時間速度の遅い世界で子を産もうとする傾向がある。
どのタイミングでこの世界から切り上げる?
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神野
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オーバーホール戦
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ステイン戦