仮面ライダーディナイト〜ヤンデレストーカーの見聞録〜   作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ

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体祭Ⅲ:宣告。敗北を認めるがいい

当日、入場前に、轟が話しかけてくる。

 

「緑谷」

 

「轟君‥・なに?」

 

「客観的に見ても、実力は俺の方が上だと思う」

 

「え?う、うん」

 

「おまえ、オールマイトに目ぇかけられてるよな。別にそこ詮索するつもりはねぇが……お前には勝つぞ」

 

緑谷は突然の宣言に動揺している。

 

「おお!?クラストップ2が宣戦布告!!?」

 

「急にケンカ腰でどうした!?直前にやめろって……」

 

そういって切島が轟の肩に手を置こうとすると、それを轟は弾いた。

 

「仲良しごっこじゃねえんだ。何だっていいだろ」

 

「轟くんが何を思って僕に勝つって言ってんのかは……分かんないけど……そりゃ君の方が上だよ……実力なんて大半の人に敵わないと思う……客観的に見ても……」

 

「緑谷もそーゆーネガティブなこと言わねぇ方が……」

 

「でも……!!皆……他の科の人も本気でトップを狙ってるんだ。僕だって……遅れを取るわけにはいかないんだ。僕も本気で勝ちに行く!」

 

緑谷がうだうだ言っているのをうっとおしく思っていると、轟が私に向き直る。

 

「神代。お前もだ」

「…あの時の答えは、まだ見つけられちゃいないがな」

 

「…あの時が何かは知らないが、私も負けるつもりはないぞ」

 

恐らくあの時の懺悔室のことだろうが、私も覚えていないしな…分からん。

 

「…行くか」

 

「「「「おう!!」」」」

 

私が一人でつぶやいてから立つと、他のヤツラが大声で返事を返してくる。

 

そーいうところが鬱陶しいんだよ…

 

<><><><><><>

 

『雄英体育祭!!ヒーローの卵たちが我こそはとシノギを削る年に一度の大バトル!!どうせてめーらアレだろこいつらだろ!!?ヴィランの襲撃を受けたにも拘わらず鋼の精神で乗り越えた新星!!!ヒーロー科!!1年!!!A組だろおお!!?』

 

プレゼントマイクの紹介の元、A組が出てくる。ヴィランの襲撃を乗り越えたで、更に会場の完成が爆上がりになる。

 

『B組に続いて普通科C・D・E組……!!サポート科F・G・H組もきたぞー!そして経営科……』

 

その後もアナウンスに合わせて普通科、サポート科、経営科も入場して整列する。

 

まさか…キサマは阿呆なのか?プレゼントマイク。公平性がない…

 

私ですら戦いの公平性は守るべきだと自負しているぞ。

 

「選手宣誓!!」

 

始めてみる先生――ミッドナイトというらしい――が出てくる。

 

「選手代表! 一年A組! 神代総k「名前を呼ぶなァ!!」…ゴメンナサイ…」

 

ミッドナイトが謝ってきたのを適当に見やり、私は台上へと登る。

 

周りの観客や生徒、教師からは恐ろしい猛獣を見るような眼で見られた。

 

「宣誓。我々はスポーツマンシップに乗っ取り、公平に、全力でこの体育祭を全うすることを誓う」

 

周りの先生が「ホッ…」といった顔をする。

 

イライラするな…変えてやるか。

 

「もう一つ。貴様たちの脆弱な十数年の生など、ライダーの53年…もっとさかのぼれば人類が生まれる前から連なる創生王の歴史。それを凌駕できるなどと、思い上がるんじゃァないぞ」

「貴様らはおとなしく、私が頂点に立つのを見て二番手でも目指しているがいい」

 

その宣言。勝利宣言は会場を一時的に時を止めたかのように静まらせ、

 

「舐めてんのかテメェー!!」

 

「喧嘩売ってんのか!!」

 

「調子乗るなよ!!」

 

「コレだからA組はよぉー!!」

 

その大騒ぎ。小うるさい声を耳に入れず、私は世界に【ライダー】を知らしめたことに陶酔するのだった。

 


 

2 ハイスクールD×D

 

キャスト

神代 総救:仮面ライダーディナイト

医來 勇次郎(いらい ゆうじろう):グラップラー

兵藤 一誠

リアス・グレモリー

その他

学校の皆様

悪魔の皆様

人間の皆様

堕天使の皆様

天使の皆様

 

あらすじ

とある町、駒王町に住む保健委員長の高校一年生。医來勇次郎。

彼はとある腐れ縁、兵藤一誠が死んだことにより、とある事件に巻き込まれていた。

そしてようやく事件を解決した次の日、学園には転校生、神代が来たのだった。

 

これは、そんな事件に巻き込まれた地上最強グラップラー。勇次郎と、仮面ライダーディナイト。神代総救の冒険譚であるッ!

 

<><><><><><>

 

書き忘れてたから追加

どのタイミングでこの世界から切り上げる?

  • 神野
  • オーバーホール戦
  • ステイン戦
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