仮面ライダーディナイト〜ヤンデレストーカーの見聞録〜   作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ

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体祭Ⅳ:光速。サイソクの蟲

「じゃぁ早速第一回戦行きましょうか!」

「いわゆる予選よ!毎年ここで多くの者が涙を飲むわ(ティアドリンク)!!さて運命の第一種目!!今年は……コレ!!!」

 

私が宣誓の台から降りると、ミッドナイト先生が話し出す。っにしても五月蠅い…

 

「計11クラスでの総当たりレースよ!コースはこのスタジアムの外周、約4km!我が校は自由さが売り文句!ウフフフ…コースさえ守れば何をしたって構わないわ!さぁさぁ、位置に着きまくりなさい…」

 

その言葉とともにゲートが開き、ランプが光り出す。

 

「レース、か…よし。勝とう」

 

私がひとり呟くと、カウントダウンが始まる。

 

「スリー!」

 

私は一枚のカードを挿入する。

 

KAMENN RIDE DENIGHT

 

「ツー!」

 

KAMENN RIDE PUNCHHOPPER

 

もう一枚カードを入れ、

 

「ワンッ!」

 

ATTACK RIDE CLOCKUP

 

「スタートッ!」

 

タッ

 

ほかの選手たちには、一切の音は聞こえなかっただろう。

 

ゴールの音が機械から流れ出たとき、会場のすべての音が止まっ…いや、爆轟と轟。緑谷は止まってないか。

 

「…えッ⁉もうゴールッ⁉」

 

観客の一人が沈黙を破って呟く。

 

それはほとんどの音がなくなっている会場でよく響く。

 

『ハァァァァァァァァァァァーーーーーーーー!?!?!?!?!?ドォーなってんだよこれェ!開始から一秒もたたずにA組神代総k「名前を使うな」…スイマセン…っで!気を取り直して…Heyミイラマン!これ神代どうやったの⁉』

 

 

『しらん。俺に聞くな』

 

相澤先生…可哀そうに…時々別世界のお菓子でも買ってきておこう…鏡の行きつけケーキ屋のショートケーキとか。

 

あそこは本ッ当にうまいんだよなぁぁーー…

 

そう思いながら放送を右から左に流していると、相澤先生とプレゼントマイクの茶番も終わり、実況に入っていく。どうやら私はノータッチ。

アンタッチャブルになったようだ。

 

ハァ…楽しむためにも次の試合はカブト系列は使わないでおくか…不本意だが。

 

私はそう思いながら、ミッドナイトが手を振って呼んでいるのでそっちに…というか次の戦いに行く先着だけを集めてるのか。まぁとにかく呼ばれたゾーンに入るのだった。

 


3:ONE PIECE(FILMレッド)

 

キャスト

神代 総救:仮面ライダーディナイト

モンキー・D・ルフィ

ウタ

ゴードン

トットムジカ

麦わらの一味の皆様

赤髪海賊団の皆様

木端海賊の皆様

観客の皆様

 

あらすじ

滅びた音楽の国、【テレジア】へと世界的アイドル【ウタ】の歌を聞きに来た麦わら海賊団。

とある小島で開演を今か今かと肉を食べながら騒いでいると、上空に突如巨大なオーロラが現れた。

 

そこからは一人の少女が落ちてきて、麦わらの一味のもとへと落ちてくる。

 

ゆっくりと、ゆっくりと。

 

そしてその少女は言う。

 

「私は、神代総救。通りすがりの救世主だ」と。

「この世界に旅をしに来た」と。

 

さぁ、開演(ハジマリ)の時だ。

 

耳を澄ませ、音をよく聞け。

 

そして眠りに落ちるがいい。

 

ステキな世界を、創るために♪

 


 

今回のあとがきは長め?

どのタイミングでこの世界から切り上げる?

  • 神野
  • オーバーホール戦
  • ステイン戦
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