仮面ライダーディナイト〜ヤンデレストーカーの見聞録〜 作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ
『ようやく終わったわね!それじゃあ結果をごらんなさい!』
ミッドナイトがそう叫び、スクリーンに順位が映し出される。
そこには、A,B組は全員。あと普通科とサポート科の者が一人ずつといった風にランク入りしていた。
『そして次からいよいよ本番!! 第二種目はこれよ!! 【騎馬戦】!!!』
「騎馬戦ン?」
「確か鉢巻を取り合うゲームだよね?」
「ってことは…」
数人がそう言い、騎馬戦について思い出すと同時に私に視線を集める。
まぁあんなに速い速度を出せば警戒されるは常だろう。
『1位に与えられるPは……1000万!!!』
「……1000万?」
『上位の奴ほど狙われちゃう下克上サバイバルよ!!!』
その言葉が発され、私に向けられる視線は恐怖から欲望の…いや、獲物を狩る肉食獣のような目…なんていうべきか?
まあとにかくそんな目を向けてくる。
『それじゃこれより15分!! チーム決めの交渉タイムスタートよ!!』
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「ッフー…」
チーム決めが開始してから一分。私は意図的に聖女オーラを出して近寄りがたい雰囲気を作っている。
だから、余計なのは来ない。と、思ったんだがなぁ…
「こんにちはッ!仲間のいないようでしたら私はどうでしょうっ!? このドッ可愛いベイビーが貴女の役に立ちますよッ!」
「ン…まあいいだろう。第一試験は突破したしな」
そう。この聖女オーラは所謂第一試験。これにあらがってでも来たものと組み、最後に余った奴と組むことにしようと思っている。
と、次の瞬間、
「なぁあんた」
「ン?なn……」
なんだ?いきなり体の自由がなくなった?
…まぁいい。こんなもの、大体衝撃を与えれば消えるだろう。
そう思い、私は足の指に向けてオーロラカーテンから石を落として自らに痛みを与える。
「ッフー…成功したn「ほう、何が成功した?」ッッ!!」
「お前ッ!なんッ!」
「私はあいにくとこういうものには慣れているものでな。宇宙生命体に物理的に体を乗っ取られた時よりは楽だったな。いやー…あの時は士に迷惑をかけた…」
そう話すと、少年は少し後ずさる。
「…悪かったな。俺は別のところにi「まぁ待て。私と組もうじゃないか」ッ!」
「なんでだ?俺の洗脳なんてヴィランみたいな個性のヤツと自分から組むとか…おかしいじゃねぇの?」
ッハーー…わかってない。
「大丈夫だ。力なんて言うもの、使う人間によって変わるもの。何故なら、【個性】という枠組みで考えれば、ヒーローもヴィランも同じもの」
「それが救う力か殺す力か。それだけの違い、なぜ恐れる必要がある?」
そう言い、もう一度少年の目を見る。
「少年。大事なのは、君がどっちになりたいか。それだ」
「俺…俺は…俺、は…」
少年は考え込み始める。が、
「とりあえず今は時間がない…あと余っているのは…上鳴か。とりあえずだな」
そして私は適当に上鳴を余った枠に入れ、私の考えた、邪悪的作戦。と評されても一切の問題がないようなあおり文句を少年――心操というらしい――に教えるのだった。
4:鬼滅の刃
キャスト
神代 総救:仮面ライダーディナイト
竈門 炭治郎
吾妻 善逸
嘴平 伊之助
煉獄 杏寿郎
鬼舞辻 無残
その他柱の皆様
その他隊士の皆様
その他鬼の皆様
あらすじ
一人の女、神代総救は、大阪へと向かうため【無限列車】という列車に乗り込む。
そこでは、異形なるもの、刀を持ちそれを倒すものと出会った。
それに助太刀した総救は、鬼殺隊と交友を結び、この世界の諸悪の根源たる、無残との戦いへと足を向けるのであった。
この世界で勝つのは、人か、鬼か。
戦わなければ、生き残れない
どのタイミングでこの世界から切り上げる?
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神野
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オーバーホール戦
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ステイン戦