仮面ライダーディナイト〜ヤンデレストーカーの見聞録〜 作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ
『一時間程昼休憩挟んでから午後の部だぜ!じゃあな!!!オイ、イレイザーヘッド飯いこうぜ……!』
『俺は用が有る』
『ツレねぇなぁ!オイ!』
放送はそこでプツッ。と切れる。
「さて、上鳴に関しては正直要らなかった気もするが…」
「ひどくね⁉」
「一応しっかりバッテリーも100%でしたし、実際いりませんでしたね!」
「ゥオイ!!」
私達が適当に話していると、心躁が一歩離れたところから話しかけてくる。
「…凄いな」
「なんだ?」
「いや…ただ、勝てはしたが…格が違うな…って」
「…そうか」
自分ではどうにもできないレベルにデカい壁を一気に見て、萎縮したか…
「フッ…私にもそんなときがあったな」
「…お前にもか?」
「もちろん」
空気を読んだのか、発目と上鳴はすでに離れている。
「ま、その時の経験から言わせてもらうならば…努力。それしかないだろうな」
「…なんかアドバイスとかねぇのか?」
「ン。強いて言えば、変声機を発目に頼んだらどうだ?それはそれとして、普通に声真似は練習するべきだろう」
「あとは…特定の行動によるミスディレクション…などだな」
「それは私も多用していた時期がある」
「…結局は、努力、か」
「だな」
私達がそのまま、会場を見てた無言のままいると、後ろから大声がかかってくる。
「オイィ!クソ白髪ァ!!」
「白髪じゃない!銀髪だ!アホ爆轟!」
「ンなこたどうでもいい!!」
「あれなんだゴラァッ!」
そしてそのまま殴りかかってきて、
「こいつの個性だ」
私は心躁を差し出す。
「ハッ⁉何w「ガードベント」グハッ!」
「…近くにいた…お前が悪い…!」
「「「何やってんだお前らぁぁぁぁぁーーー!!」」」
そのあとに続いてきたほかの級友が叫んで私達を咎める。
「…正直心躁には申し訳ないとは思う。だが私は謝らない」
「なんでだよ!!」
…峰田も細かい男だな。モテないぞ?
「そんなことより!!」
「なんだよあれはよぉ!!」
「一気にやって、すごかったねぇ」
「しかも、結局あの後四人だけ抜いてもう一戦やったしね」
そう。結局判定が付けれづ、もう一戦やったのである。
…正直、見ごたえしかなかった。
それからも、また質問され続けて、昼飯を食いながらも。ずっと—―主に切島と女子からだが、—―に質問を一身に受け続けるのだった。
…ちょっともう一個の方に筆が乗りすぎてこっちおろそかにしてた…サーセン…
ということで!これからもこの作品見てください!!
絶対!多分!きっと!メイビー!続けるんで!!
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