仮面ライダーディナイト〜ヤンデレストーカーの見聞録〜   作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ

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ディナイトの入学

「はい?それは映像を見ればわかると思いますが…」

 

「言い方が悪かったな。お前は、あのヘドロの時に出てきた仮面ライダーディナイトであっているな?」

 

ああ、そういうことか。

 

「ええ、そうですが…あ、あのルールを破ったことについて聞きに来たのですか」

 

汚い男が首を縦に振る。

 

「ああ。そして、聞きたいことは1つ。お前は、なぜあそこでヴィランに向かった?」

「オールマイトもすぐに来た。やる必要はなかったと思う」

 

…は?あれが?あれが許容範囲だと?

 

「…どうやら、君とは相容れないようだ」

「困っている人がいたら助ける。それが私、いや、私達仮面ライダーの生き方だ」

「雄英高校に入学できなくとも、人を助け続ける」

 

…数秒の沈黙が流れる。

 

「……HAHAHAHA!相澤君!どうやら賭けは私の方のようだね!」

 

「ええ、まあこの心意気を持っているなら逆に早くヒーローにした方がいい」

 

…どうやら私は覚悟を問われただけらしい。まぁ、ここの返答によっては今投獄されていただろうがな。

 

「OK!此処からが君の、ヒーローアカデミアだ!」

 

そして、私の入学は決定した。

 

<><><><><><>

 

次の日、私は雄英高校1ーAの扉の前にいた。

 

ガラガラガラガラ

 

「……」

 

無言のまま教室に入り、自分の席を見つけるとそのまま突っ伏して考え始める。

 

最も、その内容は【どうやったら士と血魂できるか】というなんとも物騒なものだが……

 

<><><><><><>

 

「…ろ……きろ……起きろ!」

 

ふいに頭を叩かれて私は起きる。

 

「⁉……なんですか?」

 

「起きろ。お前のせいで3分遅れた。ったく……合理的じゃない」

 

そして相澤先生は教壇に戻って話す。

 

「さて、そこのやつのせいで3分遅れました」

「早速だが、体操着(これ)来て外に出ろ」

 

相澤先生は体操着を取り出して見せてくる。

 

「はぁ?なんで私がそんなみすぼらしいものを着なきゃいけない?」

 

「五月蠅い。お前のせいですでに3分遅れている。文句を言うな」

 

「…分かった」

 

そうして、私達は体操着を着て外に向かうのだった。

 

<><><><><><>

 

「「「個性把握……テストォ!?」」」

 

「ああ」

 

相澤先生が言った言葉にクラスの三分の二程度の奴らが聞き返す。

 

「まずは一位の総k「名前で呼ばないでください」…神代」

「お前、中学のボール投げの記録は?」

 

「42」

 

「じゃあ個性使ってやってみろ」

 

相澤先生がボールを投げ渡してくる。

 

「そこの円から出なきゃ何してもいいぞ」

 

私は円に向かいながら思ふ。

 

頭ボンバーマンには睨まれ、先生にも睨まれ、他のからも睨み、嫉妬、期待など様々な視線が向けられる。

 

まあいい。見せつければ、これも止まるだろう。

 

そして私はホルダーからカードを。オーロラカーテンからライドハルバードを取り出す。

 

カードを挿入し、

 

「変身」

 

KAMENN RIDE DENIGHT

 

変身は無事に完了する。

 

「さあ、SHOWTIMEだ」

 

私はそう、言い放つ。

どのタイミングでこの世界から切り上げる?

  • 神野
  • オーバーホール戦
  • ステイン戦
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