仮面ライダーディナイト〜ヤンデレストーカーの見聞録〜 作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ
KAMENN RIDE DENIGHT
「さあ、SHOWTIMEだ」
私は一言、【仮面ライダーウィザード】の言葉を言い、カードをセットする。
ATTACK RIDE SLASH
ボールを少し上に投げ、ハルバードはマゼンタの光を纏って高速で斬撃を行う。
ちなみに今回はオーロラカーテン(通過しないver)で壁を作っているため切り裂かずに衝撃だけを入れることができている。
「フウッ」
斬り終わり、最後にカードをもう一枚入れ、操作する。
ATTACK RIDE BLAST
オーロラカーテンから【ギガディナイトガトリング】をオーロラカーテンから呼び出し、発射する。
「ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ
5000発の弾丸を叩き込み、ガトリングがオーバーヒートしたところで撃ち止める。
そして、衝撃がすべて入れられるように動かないよう空中に固定していたオーロラカーテンを解除し、ボールが消えたように飛んでいく
「「「消えた⁉⁉」」」
……反応してくれるのはうれしいが、どうにか声量を下げてもらえないものか。
先ほどまでのザワザワとしたものから一転、一気に飛んだのを誰にも……いや、一部の上位者には見えたようだな。確かあれは、【爆轟勝己】と【轟焦凍】と言ったか。
あれなら十分だろう。鍛えてやろうかな?
そう考えていると、機械から記録が発表される。
『記録、∞です。大気圏外に到達しました。又、そのまま感知範囲から離れました』
相澤先生は少し額を抑えたが、直ぐに私たちに向き直る。
「…とまあ、まず自分の最大限を知る。それがヒーローの素地を形成する合理的手段」
「
少し固まっていた生徒たちはみな騒ぎ出す。
「なんだこれ!!すげー面白そう!」
「記録∞ってマジかよ!?」
「“個性”思いっきり使えるんだ!!流石ヒーロー科!」
あ、あーあ。これは…相澤先生のことを怒れないかもしれないな。
こんな軽い気持ちでヒーローになれるなら誰でも…いや、誰でもなれるからこその現状なのか。
「………面白そう…か。ヒーローになるための三年間、そんな腹づもりで過ごす気でいるのかい?」
相澤先生は一つため息を吐いて二言目を紡ぐ
「よし。トータル成績最下位の者は見込み無しと判断し、除籍処分としよう」
「「「「「はああああああ⁉⁉」」」」」
クラスメイト達。さっきの見えていた二人と私以外は大声で騒ぎだす。
「生徒の如何は
そうして、私の二度目であり初めての学生生活は本格的に始まるのだった。
進みが遅い!
あっ、後勝己が一位なのに突っかかってこなかった理由はあとで説明します。
違和感を持っても今は放置しといてください。
どのタイミングでこの世界から切り上げる?
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神野
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オーバーホール戦
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ステイン戦