仮面ライダーディナイト〜ヤンデレストーカーの見聞録〜 作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ
「最下位除籍って…!入学初日ですよ!?いや初日じゃなくても…理不尽すぎる!!」
茶髪の少女が叫ぶ。
「五月蝿い。先生はあの程度のロボを壊せる程度じゃ不安だから、試練を与えてるの。弱雑魚はすぐに死ぬ。死者を出さないために、ね」
その言葉に相澤先生は頷く。
「まぁ、それが全部って訳じゃあないが、大体は今神代が言った通りだ」
「ということでお前ら。俺に可能性を見せてみろ」
「"Plus Ultra"さ、全力で乗り越えて来い…こっからが本番だ」
私の言葉で相澤先生の事を信用できたようなので皆一様に、程度はそれぞれだが頷く。
さぁ、私が注目するのは君達だ。この世界の【役目】に近い存在の、君達にね。
そして、8種目のテストが始まる
【第1種目】 50m走
KAMENN RIDE DARKKABUTO
先ほどの変身を解除していなかった私は、そのままDARKカブトになる。
「姿が変わったァ⁉」
「今度はカブトムシみたいな…」
「…………………………」
そしてもう一枚カードを装填し、
ATTACK RIDE CLOCKUP
それが完了したとともに発砲音が響く。
そして50mをタキオン粒子流れる光速以上の速度で走った結果、
トッ
砂埃が舞い散る、なんてこともなかった。
何が起こったのかは誰にも見えず、ただテレポートしたように見えただろう。
「瞬間移動ゥゥ⁉」
「できること多すぎだろ!」
…こんなにうるさいのは、後で叩きのめしておこうかと思う
『測定結果…測定不能。光速を超えています』
それを聞くと、私は再びディナイトのカードを挿入する。
KAMENN RIDE DENIGHT
そうして少しディナイトの姿に戻り、伸びをする。
すると一緒に走った少年がようやくゴールしてくる。
「クッ…速すぎる…」
どうやら速さに自信があったようだ。真面目なようだし、悪いことをしたかな?
そう思いながら私はほかのやつらがゴールしていくのを見るのだった。
【第2種目】 握力
KAMENN RIDE ODIN
私はライダーゲームの十三人目、【仮面ライダーオーディン】となり、握力計を握る。
グシャァッ!
おっと、軽く準備に握り心地を図っただけだが…それでも壊れてしまうか。
「ブッ壊したぁ⁉」
「……一応これ、1tまでなら測れるはずなんだが…」
「とんでもねぇなぁ!オイ!」
金髪のうざったい少年が騒ぐ。
「とりあえず測定不能にしておく」
【第3種目】 立ち幅跳び
ATTACK RIDE ADVENT
オーディンを解除することなくゴルトフェニックスをアドベントで呼び出し、その背に乗る。
「……オイ、それいつまで飛べる」
「いつまでも」
「……∞にしておく。降りろ」
私は降りてすぐにディナイトの姿に戻り、ゴルトフェニックスを送還するのだった。
なんかやる気が出ないため今回はここまで。
じゃ、また明日。
どのタイミングでこの世界から切り上げる?
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神野
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オーバーホール戦
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ステイン戦