登板するのは11番   作:つきくん

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7話 魂削って投げる球

 

 

光密との試合中、蒼名が紗良に一つ気になる事を聞いていた。

 

蒼名「ナックルって、どういう変化球?」

 

紗良「…それはお前が1番よく知ってただろうが」

 

蒼名「何だよそれ、知らんから聞いてんだよ」

 

紗良「…強いて言うならば、‘ 魔物の球 ’かな」

 

 

紗良が放ったその一言は、蒼名の中に強く響くものがあった。

 

‘ 魔物の球 ’

 

やはりナックルボールは自分にとって大きな武器になると更に磨きをかけていこうと決めた。

 

 

 

 

寮にいる時は唯一、1人になれる時間。何故なら蒼名は個室だからである。大体数人で使う部屋を一人で使えるこの優越感。それで更にリラックス(先輩が居ないから)出来る。

 

他の1年達は、友達と遊ひに行ったりしていてほとんど寮には居ない。暇な時は大体倉さんからメールが来ることが多い。

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

 

(倉) 今日暇ですか?

 

 

暇ですけ│ (蒼)

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

少し思いとどまる。明日はまた試合…浮かれた気持ちでは甲子園など行けるはずがない!!蒼名は、頭の中で会議を始めた。

 

会議開始1秒、結果。行く 理由、暇 好き

 

早速メールを返し、遊びに行く約束をした。最近はメールだけでなく、会った時は話すし、たまに一緒にご飯を食べる中である。

 

蒼名は超絶、アオハルを楽しんでいた…

 

 

蒼名がデートしてる頃。

 

 

悠賀は先輩たちとトレーニングをしていた。特に持ち前の強肩をより活かすためのトレーニング、蒼名とは違ったアオハルである。

 

 

紗良はモテはするが、女自体に興味が無いため大体一人。一度逆ナンされた事がきっかけで女が嫌い(喋れない訳じゃない)になった。

 

 

 

 

 

 

蒼名「じゃぁ、また明日!!」

 

倉「…」

 

蒼名「どうしたの?」

 

倉「こんな暗い中女の子一人を置いていくの?もう少し一緒に居たい。だから家まで送ってくれないかな…」

 

蒼名「良いよ」

 

 

 

 

 

 

ーーしかし健全な野球小説、そんな事はありませんーー

 

 

 

 

倉を家まで送り、寮まで戻った蒼名。少し疲れたので、早くベットに横になりたい…寮部屋に入るやいなやすぐにベットに埋まる。

 

明日の試合の事が気になる。自分は投げれるのか?魔球は通用するのか、倉さんは自分が好きなのか?

 

 

…関係ない事が混じってしまうのは集中出来てない証拠。

もう早く寝て明日の試合に備える。

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

第2試合

 

 

加賀美高対恋泉湘南

 

 

 

今日の先発は古木先輩。

 

正直わかってはいたのだが、やはりベンチかと少し切れたい。

 

また中継ぎとして試合を見守る形。先発としての才能が無いのかと自信がなくなっていく。

 

そんな気持ちは心の奥にしまい、今はこの試合に集中する時だ。

 

 

そして、試合開始のサイレンが鳴る…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーー続く

 

 

 

 

改善点、希望のキャラ追加。ストーリー的なあれなど…

  • 字が見にくい
  • 主要キャラ増やせ
  • 挿絵描いてくれ!!
  • 女の子増やせ
  • 男の娘だせ!
  • ストーリー変
  • 面白いよ
  • 面白くない
  • 他の小説書け!
  • アンチです。
  • ファンです。
  • これじゃなくて別の小説書け。
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