とある英雄の変身道具   作:幻想大好きっ子

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全国三億人の小萌先生ファンの皆さん。小萌先生に酷いことをして御免なさい。実に反省しております。
だから、石を投げないでください
後感想批評お待ちしてます。


七話 英・雄・爆・来

上条『俺…戻ってきたのか?…』

上条当麻が気づくと全ては元に戻っていた。世界はゆっくりと動き。死は相変わらず自分へと進んできている。先程までの事が嘘でしたと近づくプラズマは消えてくれていない。だが…

 

上条『いや、今は違ったよな…』

そう今は違う。新しい友人が出来た。そして戦う力を貰った。腰のベルトに付いた四つのスイッチを次々に入れていく。

 

土御門、青ピー「上やーん!」

そして、上条は死と爆炎に包み込まれた。この爆発では上条が生きているなんて思いは幻想でしかない。二人は涙を浮かべて叫んだ。

 

?「宇宙キター」

爆発の黒い煙が風で晴れていく中声が響き渡る。土御門達が今聞きたい声であり、聞きなれた声を聞いた。

 

土御門、青ピー「へっ?」

しかし、あの爆発で生きてるなんてあり得ないだろうて言うか、宇宙キターなんて気の抜ける台詞は雰囲気ぶち壊しだろう?

俺たちの涙を返せと思いつつも素敵に惚けた声を上げてしまった。

 

?「ヨッ、二人とも無事か?」

トンガリ頭の白い奴が土御門達に顔を向けてくる。えっとこんな知り合いいたか?と二人が顔を合わせ。

 

土御門「もしかして上やんなのか?」

青ピー「エーあれて仮面ライダーやろう?」

土御門と青ピーの親友は死んでいない。絶対に生きていると言う幻想は…

 

上条「あぁ、俺だ。上条当麻だ。いや、今は…」

幻想殺しにも怪物にも神にも殺されることなく…

 

上条「仮面ライダーフォーゼだ!」

…守られた…

 

ーーー

職員室

一人の仮面ライダー(ヒーロー)が生まれる数分前一つの

人生()が終わり死体()に変わろうとしていた頃。そいつはやって来た

 

己の大切なものを守るため命を欠けて怪物の足止めをしていたものを怪物はゴミでも扱うように引き剥がし捨て、逃げた獲物を追うため歩きだす。怪物が興味を無くした物へと窓から侵入した別の化け物が近より見下ろす

 

メズール『あれだけ魅力的な欲望だから大人だと思ったら持ち主はこんな子供なんてね…まぁ、良いわ』

グリード(メダル)はまだ辛うじて命であるそれを見つめて落胆した。

 

メズール「まだ生きたいでしょう?まだ見ていたいでしょう?まだ満足できないでしょう?」

答えは返ってこない。だが、それに答えるように相手の欲望は膨れ上がっていく。

 

メズール「貴女の体を半分くれるならまだ生かせてあげる。欲望の力を寄越すなら私が貴女の欲望(願い)を叶えてあげる。どうする?」

悪魔の誘惑と言って言いその言葉。それを彼女は最後の()を振り絞り誘惑への答えとして青い腕を掴んだ。

 

ーーー

中庭

 

今まで三つ目の爆発音に触れてこなかったが…その訳は…なにも変化が無いからだ。学園都市最強のlevelfiveが一人御坂美琴。

 

美琴「くっ…」

彼女と虎の怪物。幻獣種のヤミー白虎ヤミーとの戦いは何も変化が無い。爆発音を生み出した美琴のレールガンから始まり全ての攻撃は初めの一撃以外全てを反らされ、そして怪物からの攻撃はない。

 

美琴「何よ!何で攻撃が効かないのよ!」

怪物は美琴を傷つける事はないが美琴は静かに追い詰められていた。

 




予告

上条「対して意味がないと思う予告です…こんな事をさせられるなんて不幸だぁ」

美琴「不幸だ不幸だ言ってないで予告を進めるわよ!

黒子「憎たらしい類猿人が負けてしまいますの」スリスリ

美琴「急に出てきて頬擦りするな!と言うか嘘予告は止めなさい。フォーゼとグンムとの対決、
人に取りついたメズールへとあの人からプレゼントが届く」

黒子「あの御姉様…活躍できないかと…自分の予告をしないのは…」

美琴「はい!ビリビリ」

黒子「あぁ!御姉様の愛で黒子は!黒子は禁断の扉を開いてしまいますの!」

上条「えっと、とりあえず次回は… 欲望とベルトと反撃のアイズに青春スイッチオン…不幸だ…」
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