とある英雄の変身道具   作:幻想大好きっ子

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愛と力と終わりのアイズ

職員室

 

「NextTarget!griiii!!」

メダルと人が重なり新しい仮面ライダーが生まれるのを律儀に待ってたかのように怪物は返信が終わると同時に駆け出す

 

「こちらアイズドライバーとアイスキャナーの説明書になります。」

怪物が近づいてこようが関係ないと業務をこなすため里中は、無表情のまま一冊の本をアイズへと差し出す

 

「ありがとう。」

こちらも怪物など存在しないかのようにメズールが里中から説明書を受けり片手でそれを開くと視線は文字の海へと没頭していき

 

「StageClear」

怪物の右手が説明書に没頭するアイズへと降り下ろされる。人間なら煎餅のように潰してしまうそれは目標へと当たる事は無かった。

 

「本を読んでいる時は静かにするのがマナーよ…ボウヤ」

静かな呟きと共に向けられた右手から水の塊が怪物の腹部へと放たれ貫く

 

「gyariaaaa」

その痛みに腹の底から鼓膜が破れるのではと言う大きさ悲鳴が混み上がる

それとは対象にメズールと小萌はただただ静かだった。

 

「難しいことは分からないから任せるわね」

小萌へと呟くメズールだがそれは嘘だ。この程度の説明書は理解できる。彼女が説明書を読まないのはそれどころでは無いからだ。怪物が立ち上がらないように水弾を打ち込み動きを止めているからというわけでは無い

 

「愛か…」

メズールの中では今までに無い二つの物が渦巻いていた。

一つは愛しいと言う思い。以前破壊される前に人ごと位味わった欲。しかし、人の体で味わうそれは優しく温かく美しいものだった。出来る事ならそれに浸り続けていたい。しかし、今の彼女にはそれが出来なかった。何故なら

 

「大人しくしてくれていたらタップリと相手してあげるからね…ボウヤ」

もう一つ彼女の中で渦巻いていた物。熱く激しく飲み込まれそうになる感情怒りが邪魔をするから。愛しい生徒に手を出したこの怪物を許せない苦しめて殺したいそんな思いが渦巻いていたから

 

「理解できましたなのですよ」

その声と共にアイスキャナーを手に取るとセルメダルを手から出して尻の部分に空いた三つの穴に入れていく。メズールの攻撃が止まると怪物の傷はボコボコと泡立ちみる間に修復されいき、それが終わるとアイズへと襲い掛かる

 

「まるで獣ね?まぁ、タップリ泣かしてあげるわよ」

アイスキャナーに填まったメダルを机に擦り付けて回転させると電子オンが鳴り響く

 

『スキャニングチャージ!』

電子音が鳴ると同時にアイスキャナーを怪物に向ける刀の柄のように構えたアイスキャナーからシャボンのような水の弾が打ち出され怪物に当たると広がり怪物を包み込む

 

怪物「gwariaaaaa」

怪物は水の中から抜け出そうと足掻くがどう足掻いても抜け出せずアイスキャナーからは鞭状の雷のようなエネルギーが溢れだしそれを使い女王様と及びとばかり叩く叩く皮が裂け肉が弾け水は次第に怪物の血で緑に染まる

 

「ごめんなさいね?八つ当たりして…ボウヤ」

アイスキャナーから出ていたエネルギーは剣状に変化し緑の水の玉を切っていき残った骨すらも叩ききっていく

「これで終わりなのですよ」

アイスキャナーをしまうと大きく飛び上がり踵を勢いよく叩きつけ水の玉を割る。怪物は骨すら残っておらず緑の液体が地面へとばら蒔かれた。

 

「お礼を言おうと思ったのですがもういませんですね」

いつのまにか里中は居らず机には『業務時間を終わりましたので帰ります。あっ、今あなたの生徒の上条さんフォーゼとして戦っています。御坂さんは中にはヤミーに襲われていますので』との紙だけがあり

 




青ピー「すみませんでしたぁ」

御坂「何で青ピー先輩はいきなり予告開始と同時に土下座をしてんのよ?」

上条「いや、前回タイトルを間違えて発表したからそれでな…と言うかあれは作者のミスだから青ピーが謝る必要はなくないか?」

御坂「メタ発言は止めなさいよ?取り敢えず作者には私からお仕置きしといたから良いとして」

土御門「電撃の事なら…私達の業界では美少女のお仕置きはご褒美であります!とか言って喜んでたにゃ」

御坂「どこの黒子よ!あの作者は?」

上条「御坂もまだまだだな…俺がしっかりそげぶしておいたから安心しろ」

土御門「上条さんからの生そげぶ最高三日は顔を洗えない!とか喜んでたにゃ」

上琴「ozr」

土御門「まぁ、変態は強いからにゃ…ちなみに次回は英・雄・大・暴」
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