【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく 作:緋咲虚徹
【防衛戦】渋谷隠れ家防衛班 雑談・情報共有所 3カ所目【継続中】
1:★管理者A
ここは渋谷隠れ家防衛戦の情報共有を目的としたスレだぜ
不確定情報でもドンドン書き込んでくれて良いが、
明らかな虚偽情報や欺瞞情報にはペナルティも有るから注意しなよ?
攻略班の進捗状況的にもうチョイだろうから、頑張っていこうか
2:名無しの防衛班員
2get!
立て乙~
3:名無しの防衛班員
2ゲット!乙
4:名無しの防衛班員
↑m9(^Д^)プギャー
5:名無しの防衛班員
ある意味ここまでテンプレか?
余裕有るな……
6:名無しの防衛班員
そりゃほぼルーチンみたいになってる所もあるからなぁ
7:名無しの防衛班員
俺みたいに休憩で戻ってる時に見に来てるのが殆どだろうけどな
お狐様が戦場を整えてくれてるから休憩のローテも組めてるんだが
8:名無しの防衛班員
お狐様?
9:名無しの防衛班員
運営の黒札の人の仲魔の事だな
レベルが100越えてる仙狐って話だ
10:名無しの防衛班員
それ、支援された俺らが戦うより、お狐様が直接戦った方が早いんじゃ……?
11:名無しの防衛班員
確実に早いだろうが、大規模襲撃を使ったレベリングをしてくれてると考えるべきだろうな
12:名無しの防衛班員
だなー
低レベルの所はその黒札の人が直接調整してるからか
急速に戻ってくる度に確りレベルアップしてるぜ
13:名無しの防衛班員
なあ1つ疑問なんだが、そんな高レベルなら何で攻略班に入ってないんだ?
14:名無しの防衛班員
お、新人か?
あの人戦闘も出来るが、メインは裏方の製造系だぞ
15:名無しの防衛班員
夏イベでポイント交換に有ったオーダーメイド装備とかな
何とか交換出来たおかげで、防衛戦でガンガンレベル上がってますw
16:Drizzle
序でに言えば、攻略班が突入する前段階
最奥に続く通路を塞いでたギミック破壊担当の片方だな
攻略班が決戦仕掛けてる間に本拠が落とされたら不味いって事で
ギミック破壊後は防衛側に回る事になったんだよ
17:名無しの防衛班員
運営側の事情に詳しい人ktkr
確かお弟子さんだったよな
元々防衛に回る予定だったっぽいが、支援来たのが結構時間経った後だったのとか
ちょっと気になるんだが、何か知ってるか?
18:Drizzle
一応可能性として聞いてたんだが、ギミック破壊というか攻略するなりした後、
ギミック消失をトリガーに別の罠が発動する仕掛けになってたらしいぜ
そんで、渋谷隠れ家を軸に時間加速してる異界から現実に強制退去させられた所為で、
急いで戻ってきても2時間程度経過してたってさ
19:名無しの防衛班員
それ、逆に何で2時間程度で戻って来れてるんですかねぇ?
20:名無しの黒札防衛班員
探求ネキだしなぁ……
確かザ・ワールドして止まった時の中を動けるとか言ってたし
21:名無しの防衛班員
……ラスボスか何かで?
22:Drizzle
師匠曰く、ラスボスはガイア連合の盟主だってさ
ちなみに師匠の連合内での役職なら巌戸台支部長だな
23:名無しの防衛班員
タルタロスの修業コースではだいぶお世話になりました。
今の防衛戦より大量のシャドウと戦う羽目になったがな!
24:名無しの防衛班員
ああ、タルタロスの無限沸きは酷かったよなぁ……
25:名無しの防衛班員
タルタロスってマヨナカテレビやメメントスと同規模の認知異界だっけか?
26:名無しの防衛班員
異界の主がガイア連合レベルで三桁超えるド級異界だったって話だよな
……タルタロスの攻略がされてなかったら、攻略レイドに追加されてた可能性も有るのか
27:名無しの防衛班員
マヨナカテレビとメメントスの同時攻略でも1年掛かったのに、
もう一つ追加とかされたらどんだけ掛かるか恐ろしいんだけど?
28:Drizzle
少なくとも攻略班が決戦に向かってる間の防衛戦は、確実に酷い状況になってただろうな>タルタロス未攻略
そん時は師匠達も防衛班じゃなくてタルタロスの決戦に行く事になるし……
防衛戦に流れ込んでくるシャドウも3倍ぐらいにはなったんじゃねぇか?
29:名無しの防衛班員
>>28 止めてくれ、その想像は絶望的すぎる
30:名無しの黒札防衛班員
まあそん時は、時間加速倍率をもっと上げて、
2年とか3年掛けて戦力の底上げをする感じになったんじゃね?
お狐様のサポート無しで戦えるラインが倍以上になれば何とかなるだろうし
31:名無しの防衛班員
そう言う話聞くと、長いと思ってたここでの1年間も
実は想定より短くなってたってことかねぇ
32:Drizzle
想定より上手く行ってるのは確実だろうな
少なくとも時間加速で現実の1日を1年に延ばす事は可能って話しだし
進みが悪ければ5年ぐらいは普通に掛けるつもりだったみたいだぜ
33:名無しの防衛班員
精神と時の部屋かよ>1日を1年
34:名無しの防衛班員
時間加速してる異界の拠点を造って、
他の異界を攻略なんてしてんだから今更だがなw
35:名無しの防衛班員
そろそろローテの入れ替えだし、休憩組は戻る準備な~
36:名無しの黒札防衛班員
そんじゃとりあえず、各防衛戦の状況軽く張っとくか
最上位組は各自でどうにかして貰うしか無いからいつも通り除くとして、
50超え組は大型から超大型のレイドラッシュになってるから、消耗品の補給に注意だな
んで、お狐様がサポしてる30~50手前組は、敵の数が増えてきてるみたいだから、
範囲攻撃出来るアイテムなりを用意しておくのが良いだろうな
37:名無しの防衛班員
お、もうそんな時間か
購買混む前に覗いとくかねぇ
38:名無しの黒札防衛班員
>>35 続き
最後に探求ネキがサポする15未満と15~30手前組だが、
15未満組のイレギュラーは探求ネキが処理してるから、自分達の出来る事を精一杯やればいい
レベル15以上だと敢えて通す場合も有るが、そん時は工夫すれば対処出来るって訳だから、
落ち着いて何が出来るかを考えて頑張れ、こっちでもどうしようも無いイレギュラーは対処してるっぽいしな
39:名無しの防衛班員
>>38 戦況の話じゃなくて、考えながら頑張れとしか言ってない件についてw
40:名無しの防衛班員
ぶっちゃけ、30未満の戦場は防衛戦と言う名の訓練場だし……
41:名無しの防衛班員
希望すれば戦闘評価とか改善方法何かも教えてくれるし、
30未満向けの消耗品や装備は購買より安く売ってくれるしな
42:名無しの防衛班員
現状の30未満は最近巻き込まれた後発組だもんなぁ
いや、未だに一般人が巻き込まれて救助する状況が続いてるってのも嫌な話だが
43:名無しの防衛班員
救助された人らの話を聞くに、現実の東京は地獄って話だもんな……
カウンセリングして回ってるスライムニキさんには頭が上がらんね、マジで
44:名無しの防衛班員
聞いた話だと、終末後は悪魔とかがそこらに湧いてくる様な感じになるんだっけ?
今の東京が正にそんな感じって話だが
45:Drizzle
日本以外の国はとっくにそんな感じになってるぞ>そこらで悪魔が湧く
ガイア連合の影響で日本だけは核ミサイルを防ぎきったから、まだ何とかなってただけだしな
46:名無しの防衛班員
ネットで暗黒メガコーポとネタにされてたガイアグループが、マジで暗黒メガコーポだった件w
実は終末騒動も自作自演だったりするんじゃねww
47:名無しの防衛班員
>>45
世界中が終末状態になったのって、メシア教の連中がアメリカとかの核保有国を操って、
天使召喚プログラムとか言うCOMPモドキを仕込んだICBMを撃ち込んだからだっけ?
地球毎穢教鳥とかって悪魔の巣に持ってくためとかで
48:名無しの防衛班員
>>46 ほぼ同時刻の>>47で論破されてる件w
東京の騒動も元を辿れば、メシア教に対抗する為に自衛隊がクーデターしたって話も聞くしな
まあ何処まで本当なのかはわからんが、メシア教が何度も日本へICBMを撃ち込んでるのはマジらしいな
49:名無しの防衛班員
半終末になったあの頃は、世界中で人が死んだ関係でペルソナのレベルが下がったり、
能力自体が消失する奴も居たりして大変だったよな……
異界のシャドウもレベルが上がったりしてたし、
タルタロスなんかは特に、世界に死が溢れた事で無限沸きの速度も上がって犇めいてたし……
50:名無しの黒札防衛班員
終末前に攻略レイド組んで異界攻略してるってのも、
人類の集合的無意識に干渉出来る悪魔の異界を残したままだと、
終末後にペルソナ能力が消失したり、ペルソナを反転させられたりする危険があるからだしなぁ
51:名無しの防衛班員
その異界攻略はいま決戦中なんだし、俺らは俺らの出来る事でサポートするだけだな
入れ替えは順次やってくから、戦線に穴空けるなよ~
52:名無しの防衛班員
ふぅ~、やっと休憩でござる
レイドボス級の大型や超大型の連戦は厳しいでござるなぁ
にしても、霧雨氏はよくもまあ前線で戦いながら掲示板に書き込み出来るでござるな……
53:名無しの防衛班員
おお50以上組か、乙~
確り休憩してまた頑張ってくれ、其処まで行けてる奴はどうしても少ないからなぁ
54:Drizzle
>>52
こんなもんは大半慣れだ、慣れ
それに術師系だと【マルチタスク】は必須になってくるしな
まあ霊格が上がると肉体より魂の方に比重が寄るから、分割思考はそこそこ出来る様になるぞ
逆に肉体の比重が大きい低レベルだと、脳構造的によほど適性が高く無いと難しいから、
その場合は、考えなくても戦えるぐらいに馴染ませるのが良いんじゃねえかな
55:名無しの防衛班員
何かサラッと脳じゃなく魂で思考しろとかトンデモ言ってないか……?
56:Drizzle
高レベルの霊能者なんて肉体を持った精神生命体みたいなもんだ
完全な精神生命体に成ったら悪魔の仲間入りだがな!
師匠とか人間を止めるつもりは無いから、三大欲求を欠かさない様にしてるし
57:名無しの黒札防衛班員
ああ、高レベルの修羅勢ほど俗っぽい事に熱心だもんなぁ
メメントスでジョーカーニキや承太郎ニキ達が、マヨナカテレビでもスライムニキや破魔ネキにブーストニキなどがそれぞれ佳境を迎えている頃。
舞台裏の攻略レイド本拠地である渋谷隠れ家は、相も変わらず延々と続く防衛戦を繰り広げていた。
私を含めた一部を除いて、基本は無理しない範囲で休息や補給を挟むローテーションで、防衛戦の戦況自体は安定したもの。
問題に発展しただろうシャドウ――【愚者
「うーむ、ローテで入れ替わる際の人員に紛れて侵入されるのは、流石にどうしようも無いですね。下手に存在を知らせると不安を煽るだけになりますし……」
まあ普通に侵入しようとしてくる分には、霊夢さんが気付いて近くに居る琴音なり私なりが処理して終わる話で、人員の移動に紛れて侵入した分は、【剛毅 アルケイデス】の木分身で隠密処理して回る事になるため、多少手間が掛かっているけど、コレも必要経費って所でしょうか。
ともあれ、多少の手間は掛かっていても状況自体は安定している訳で、最後の最後でちゃぶ台返しされない様に、警戒しつつ防衛戦を続けていくと、不意に戦線へ押し寄せてくるシャドウの数が一気に減少し始めるのを感じ取る。
「15以下組もそこそこ戦える様になってきましたし、そろそろハプニングへの対処力を付けさせるために、イレギュラーの間引きを少し控えますか――? 襲撃の圧が減った……と言う事は、決着が着きましたかね」
『マスター! ナビチームからの情報共有です。マヨナカテレビ並びにメメントスの攻略完了したとの事です』
「ああやっぱり、防衛戦の圧も減ってますし、少ししたら防衛戦終了の連絡が回るでしょうから、其処まではフォローして回りましょうか」
それぞれの攻略班をサポートしていたナビチームの様子から、ボス戦の方は色々と大変だったりしたみたいですが、防衛戦の方は上手く処理出来たのか、最後まで淡々と戦って終わった感じですね。
とは言え戦闘なんて劇的な展開無く終わるのが最良な訳ですし、物語として見るならアレですが、現実に戦っている防衛班の面々を思うと、波乱無く終わったなら良い結果でしょう。
私が補助していたレベル30未満がメインの防衛戦の戦闘が大体終息し、他の戦場も後は残敵を掃討するだけと言った具合なのを確認して、防衛班が順次撤収していくのを見守る。
「後は素材採取用に維持していた中小規模異界の片付けと、攻略レイドメンバーに電脳異界を出たら何処に行きたいかを聞いて、最寄りのシェルターに転送する準備、人員の退去が終わったら時間加速倍率を下げつつ、カヲルニキの方が決着するまで待機ですかね」
『招集されたペルソナ使いの皆さんの帰還先については、レイド運営の方で最終確認を始めてます。攻略班も戻ってきてますので、攻略完了の打ち上げが終われば希望者から順次退去する予定です』
「攻略班も無事に戻ってきましたか、では私も打ち上げの準備に参加しましょうか」
戦場の残敵が掃討し終わったら、次は本体と木分身で打ち上げの準備と言う態で拠点内を回り、最後の最後でひっくり返されない様に、【愚者
案の定と言うか、戦闘終了後に戻る人員に紛れて何体か侵入していたのを発見したので処理して、その周辺で密かに仕掛けられていた罠も見つけて解除したため、これで心置きなく打ち上げが出来るでしょう。
そんな感じで本体と木分身が見回ってる間に、木分身を1体割り振って、打ち上げの宴会用に色々と料理の準備にも取り掛かる。
まあこっちの宴会の準備に関しては、私以外にも生産系の面子が参加して用意してるため、私に掛かる負担もそう多くは無いので気楽な物ですが、折角攻略レイドの本懐を達成したお祝いですし、ちょっと奮発しても良いですかね。
「と言う訳で、私が創り出した食材の中でも取っておきの〝エンドマンモス〟*1の肉がこちらです」
「おお! 生の肉なのに香りだけで美味そうだ……」
「美味そうなんてもんじゃない、絶対に美味い! 刺身でも十分過ぎるんじゃ無いの?!」
「エンドマンモスの肉は特殊な調理技術は要りませんし、それぞれ好きに使って下さい。量はトン単位で十分にありますからね」
とまあそんな感じで、他にも特殊な調理技術は要らないが、入手には食欲界の奥地に行く必要が有ったり、創り出したばかりでまだ流通させていない食材なんかも解放し、料理人達総出で宴会の料理を拵えていく。
料理には状態維持の術を掛けて出来たてを維持して置き、取り出しやすくした料理用の収納箱に満杯まで収納したら、会場へと運び込む。
後は飲み物関係を用意したら、宴会の準備は十分ですかね。
「あ、居た居た。瑞樹お疲れ~、そろそろ始めるってさ」
「琴音の方も用事は終わりましたか」
「ほら讃命島にポップしてたサラマンダースフィンクス系の生息区域を隔離して加速してたでしょ? 良い感じに採取時期になってたから回収してきたよ」
「メロウコーラにメロウサイダー、メロウラムネまで取れたなら良い感じですね。お酒はいつもの様にガイア酒造のビールなど各種、後は私が造ったエールや日本酒などを放出しましょうか」
丁度良く琴音の方でソフトドリンクをいくつか持ってきてくれたので、それとフルーツジュースのサーバーを各種設置して、私の蔵で大量に眠ってるお酒達も自由に飲める様にしておく。
まあ流石に、放出したのは霊薬としての効果より味を優先した価格自体は低い物で、マッカでの購入だと一升瓶で20枚程度だけども。*2
そんな感じで宴会の準備も終われば、攻略レイドの参加者が続々と集まっては料理や飲み物に群がって、開始の挨拶を待たずに騒ぎ出す。
『あー、一応の攻略レイド総合管理者として開始の挨拶でもと思ったけど、とっくに始まってるしダラダラ話すのも何だね。まあでもコレだけは言っておこうか、救出されての途中参加も多いだろうけど、それでも大体は数ヶ月から長ければ1年の間、渋谷隠れ家で生活しながらの攻略お疲れ様! ココでの最後に大いに食べて飲んで、騒いで楽しんでいきなよ? そんじゃ全員適当にジョッキを持って掲げろ!』
そこそこ以上に宴会場が熱気を帯びてきた所に、諸々の作業を片付けた最後の参加者にして、攻略レイドの管理者を押しつけられる事になった安心院さんがやって来て、半ばやけ気味に今更感も有る宴会開始の挨拶が会場へと流れる。
最後までグダグダしていて何とも締まらない感じだけど、ガイア連合山梨支部の一員としてなら、これぐらい緩い方がいつもの事で楽しいもの。
安心院さんが高らかに告げる声に合わせ、軽めに飲んでいたグラスをテーブルに置いて、エールをなみなみと注いだジョッキを掲げ、一緒にジョッキを掲げてる皆と視線を交わす。
『私らの勝利を祝って!』
唱和する声と打ち合うジョッキやグラスの音が会場中に響き渡り、長い戦いの1つが終わったのだと告げる。
【終末タイマー】に表示される残り時間は、もう24時間を切っている。