【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく 作:緋咲虚徹
其処は、まさに地獄と呼ぶのが相応しい場所だった。
見渡す限りに広がるマグマの海には、足場と呼ぶのも憚られる程度の岩がいくつか浮かび、頭上を覆う黒々とした雲からは雷が降り注いでマグマが爆ぜる。
雷をものともせず跳び回る巨鳥、溶岩の海を意に介さず歩む巨人、いずれもただ一体で国を容易に滅ぼし、大陸すら沈めかねない強大な悪魔達が幾体も跋扈する。
そんなこの世の終わりを表現した様な場所で何をしているのかと言うと――
「四つ目見つけました!一掃しますよ〝水嵐弾*1〟」
「撃ち漏らしはないみたいだな、回収に向かおうか」
「試験の目標物だからなんでしょうけど、これ収納バッグに入れられないのは、地味に邪魔ねぇ」
水を運び雲を生む風を金行に見立て、【ガルダイン】から【アクアダイン】へと術を繋げる流れに、【五行相克】スキルの属性パッシブ反映効果で増幅した後、敵の数に合わせて分割圧縮して弾丸に成形し、撃ち出す手順を一つの技として組み上げた〝水嵐弾〟で、周囲の悪魔を一掃してドロップした素材も回収し、感知能力をフル稼働して探した直近にある目標物へと走る。
全員の靴に、【リフトマ】と同じ効果のある【浮足玉の脚】を付与していたのが功を奏し、マグマの海でも気にせず上を通る事が出来るおかげで、次の悪魔に襲われる前に目標のオーブを確保する事に成功する。
「オーブ内に浮かぶ文字からして、元ネタを考えると後三つはあるはずですね……」
「戦闘自体は多少厳しい所もあるが、何とかなる範囲なのも幸いだな。これで戦闘もギリギリだと、確実に突破出来なかっただろう」
「それもあるけど、オーブの数が増えると認識時間のズレが大きくなるのも、問題じゃないかしら。そろそろ〝時繋ぎの腕輪〟で久遠から貰ってる加速分が相殺されるわよ?時間干渉耐性を抜いてマイナスに入るかは分からないけどね」
「異界突破に必要なアイテムに認識時間減速の呪い付けるとか、地味に面倒な試験を用意してきた物ですね」
「制限時間もあることだし、愚痴を言っていても仕方のないことだろう。それより次はどうだ?今のところ敵の接近は感じ取れないが」
「大丈夫、見つけましたよ。ただ途中に敵がいますから、戦闘の必要はありますけど」
「避けて通る方が面倒になるってのも、こう言う見晴らしの良いフィールド型異界の厄介な部分よね」
愚痴は色々と出る物の、言っても仕方ないって事で早々に切り上げ、修行場下層試験としてショタおじが創り出した異界の中を駆け回る。
そう、この地獄そのモノな異界も、その中で行われている時間制限付き宝探しなんてのも、修行場下層試験として用意されたお題であり、時折マグマが噴火したりどこぞの平原並みに雷が降り注いだりする中、何度も襲いかかってくる悪魔をなぎ倒しながら探索して回ってると言う話。
何処にあるのか、いくつあるのか、集めるだけで良いのかなどは不明だけど、この辺は実際に下層探索する場合などを想定した物と考えれば、少なくとも宝探しとのお題目で、オーブを集める必要があると判明しているだけでも有り難い話かな……。
兎も角、認識時間減速が掛かってると制限時間が短くなるのと同じな訳だし、さっさとオーブを集める事にして、邪魔してくる悪魔は下手に迂回せず速攻で倒して進む。
そうしてオーブを集めていくこと七つ目、壱から漆の漢数字が中に浮かぶオーブが揃ったところで、何か変化が起きるか観察してみたものの、何も変化がないことに違和感を覚えて詳しく調査してみる。
調査の結果、どうやらオーブの内一つはダミーと言うか罠の役割もしてる様で、判明した限りだとダミーを含めて七つ集める事で最後の一つを探せる事、七つの状態で壊すと罠が発動するらしい事の二つが分かった。
「情報段階的にダミーの判別、破壊での最終ギミック発動と八つ目の探索可能が同じぐらい、ギミックの正常発動条件が八つ揃っている時で、七つの時だと罠に変わるってのが最後ってのを考えると、感知能力に加えて解析能力も試す感じですかね」
「これまでの経緯も対策無しだと即死の環境踏破、継続戦闘能力と探索能力と考えれば試験内容として納得いく感じではあるな」
「つまり、この程度は出来ないと下層なんて探索出来ないって話よねぇ」
「既に突破した修羅勢に聞いた話でも、今回と大差無い程度には酷い試験だったみたいですし、覚悟はして来ましたよ。愚痴は言いたくなりますが、ともあれ八つ目の場所を見つけましたから向かいましょうか」
オーブが七つ目になった事により、とうとう時間干渉耐性も抜かれてしまった様で、確認した所私達の認識で一分経過する間に、実際は一分半経過していることから、五割ほど認識時間が減速しているらしい。
一つにつき五割減速と想定すると、オーブ六個の時点で実時間の四分の一、つまり一時間の探索で四時間も制限時間を削られる訳で、今回の下層試験の制限時間が二十四時間だったのを考えると、一時間に一個のペースで集められるのなら、八個目の時点でも実時間二十二時間経過で、ギリギリクリア出来る感じだろうか。
まあその場合は、認識時間のズレによって悪魔のリポップ間隔が実質的に短くなる訳で、戦闘の難易度も探索の難易度も上がるため、一時間以内に見つける何て不可能に近くなるだろうけどね。
地味に遭遇頻度が上昇した悪魔を倒しながら進んでいると、そろそろレベルが50に到達しそうなところでようやく八個目の回収に成功し、最終確認してからダミーのオーブを破壊してボス招来のギミックを発動させると、破壊したオーブの破片と残り七つのオーブが光を放ち、陣を形成して八つの頭を持つ龍が出現する。
「【龍王 ヤマタノオロチLv55】、久遠!」
「先制する!〝剛波斬*2〟」
「電撃弱点みたいですし、湯乃葉はジオ系とデバフ中心、久遠はまず回避重視の加重付与狙いで、【ラスタキャンディ】【ランダマイザ】」
「頭一つ毎に別行動みたいね。そうなるとこれが良いかしら?【テンタラフー】」
異界のボスが出現するのは分かっていた事も有り、準備していた久遠の先制で隙を作った間に【アナライズ】を終わらせ、三味線の旋律に乗せてバフとデバフを蒔いていく。
【ランダマイザ】を発動した時の反応から、どうやら八つの頭と胴体のそれぞれが別個体と認識されるみたいで、直後に湯乃葉が放った範囲混乱付与で五つの頭が混乱し、大きく行動を阻害する。
「追撃行けそうですね【アクア】【五行相克】〝雷轟弾*3〟」
「こっちも【マハジオダイン】!っと、弱点付いてダメージも大きいみたいだけど、弱ってる感じはしないわねぇ」
久遠の先制攻撃と弱点属性での追撃二回を入れて、確実にダメージは蓄積出来たと思う物の、動きが鈍る所か混乱の状態異常も相まって激しく暴れており、正直ダメージが通っていないのでは無いかと思う程で、観察していると表面上の傷は直ぐに消えていくのが見えた。
この傷が消える理由が表面を繕ってるだけなら良いんだけど、自己治癒力自体が強化されている場合だと面倒な話になる訳で、その辺を確認する事に意識を切り替える。
こういう時【念話】のスキルを使えるのは楽なもので、前線でヘイトを引き受けてくれてる久遠とも意見を交えながら、攻略の糸口を探っていく。
基本的なダメージの蓄積だけで無く、状態異常なども試していった結果、結局のところギミックにより自己治癒力が超強化されてる様で、自然回復範囲に収まってる加重以外の状態異常はせいぜい一秒程度しか持たず、単純なダメージだけでは倒し切れそうに無い事が分かる。
「ギミックはギミックですけど、熱量吸収による超回復ですか。マグマの海自体がギミックの一つというのもよくあるネタですが、実際にされると面倒ですね」
「対処方法としては、空中にでも浮かべてマグマに触れさせない様にするか、周囲のマグマを冷やすと言ったところか」
「この巨体を考えると浮かせるのは難しいんじゃないかしら、半分以上溶岩の中よ?ああでも、コイツって氷結無効なのよねぇ……。加重で動きが鈍っていても、周囲を冷やすなら妨害ぐらいはしてきそうね」
「ふむ……、それならちょっとした確認も兼ねて試して見ますか」
常套手段として考えるなら、予め冷やしておいた場所に誘導するのが良いんだろうけど、久遠の言ったマグマに触れない様にするってところで一つ思い付き、術を発動する準備を進める。
「戦闘中に使う様な物でも無いからって、スキル化するまで訓練しなかったのは早計でしたかね。まあ今回は加重のおかげで余裕が有りましたが、【リフトマ】!」
「加重状態でも【リフトマ】で浮かせられるのだな……」
「ダメージゾーンを無効化する概念効果の魔法ですから、行けるかもと思って試して見ましたが、上手く行きましたね。それと、加重は身体系状態異常になりますからね、物理現象の側面が強いですから――」
「説明してくれるのは良いんだけど、先に倒してしまいましょ?」
「それもそうですね、ならヤマタノオロチに当たらない様にマグマを冷やしますか、〝大氷河*4〟」
【浮足玉の脚】スキルの事も有って、地面から浮いてダメージ床を回避する、と言う物理的な現象のイメージも強くなってきてたけど、【リフトマ】としての効果は周辺環境から受けるダメージを無効化すると言う概念系のもの。
極論としてはそう在る状態を正しいものとするため、ヤマタノオロチほどの巨体であっても、術者がダメージを受ける環境としてマグマの海を指定すれば、無効化のためにマグマから浮かせる事も可能じゃないかと思ったのが、試して見た経緯。
ひらめきが上手いこと嵌まり、マグマから浮き上がったヤマタノオロチがのたうつのを横に【念話】していると、湯乃葉からツッコミが入ったので戦闘の詰めに入る。
まずは私が浮き上がったヤマタノオロチに当たらない様に、下にあるマグマを冷やして熱量吸収のギミックを解除し、久遠と湯乃葉が攻撃するが、流石にほぼ全快状態のボスをそれだけで落とせるわけも無く、ヤマタノオロチから反撃の【ティタノマキア】が放たれる。
「けふっ、物理全体攻撃は一撃だけでもきついですね【五行相克】〝雷轟弾〟!」
「【メディラマ】!吹き飛ばされても発動に失敗してない時点で、きついとか言われても頷き難いわよ?【マハジオダイン】!」
「湯乃葉助かる。【軽気功】【硬気功】〝乱れ桜*5〟!」
「おっと、急所にでも入りましたかね?ならトドメと行きましょうか、【アクア】【五行相克】〝雷轟弾〟」
反撃で戦列を崩されたりもしたけど、弱点属性で怯ませてる間に立て直し、そのまま弱点攻撃と追撃で削ったところ、久遠の攻撃が急所にでも上手く当たったのか、大きく怯みを見せた隙に最後の一撃を叩き込んで撃破に成功する。
ギミックを調べる中で分かっていた事だけど、回復力の超強化が無ければボスとして多少硬い程度で、弱点属性が普通にあるのも合わせれば、今回の下層試験は終始ギミックに対応できるかと言う点で固められていた様に思う。
倒したヤマタノオロチのドロップアイテムを回収した後、崩壊を始める異界から脱出したところで、ショタおじの拍手が私達を出迎える。
「合格おめでとう。ま、予想通り特に苦戦も無くクリア出来たね」
「苦戦はしなくても苦労は相応にしましたよ、流石に……。最後のボス撃破で霊格の壁を抜けた感じも有りますし」
「みたいだね。まあそもそも、中層試験や下層試験は達人や超人の壁を超えるのも目的の一つだし、狙い通りではあるんだけど」
「そう言えば、TRPGの設定に出てくる霊格の段階を参考にして、分類わけしてましたね。地方霊能組織とか黒札の親類へ説明する時にわかりやすいとかで」
「そそ、上手い具合に初期に作ったレベル基準が嵌まったからね。まあ最近だと霊視ニキの能力が上がったから、最初期に作った基準と今見れる範囲がズレてるみたいだけど」
この分類分けについては、ゲームに馴染みが無くてレベルと言ってもピンとこない人用に、わかりやすい表現は無いかと議論した結果、ある程度大雑把に段階分けして表現しようって事になり設定した物。
レベル0で道具を使わずに悪魔を認識出来ない〝未覚醒者〟から始まり、次は悪魔を認識して何かしらの対処が可能になる段階だけど、ここは特に組織や個人などで認識がバラバラな事から、ガイア連合基準のレベル1以上を全部一括りに〝覚醒者〟と呼ぶ事になってる。
それでもって強さの段階的な分け方として、基本的に黒札並の才能でも無ければ、自身の適正にあった技術を鍛え抜かないと届かない、レベル16以上を〝達人〟、多くの覚醒者が人の限界として壁にぶつかるレベル30を超えて、レベル31以上となった〝超人〟の四つを、大きな分類として説明に使用しており、達人級とか言えば知識の無い人でも何となく凄いのだろうと納得してくれるため、多少は説明が楽になったのだとか。
一応レベル50辺りで次の壁にぶつかる様な感覚が在る事から、超人の上も分類するかの話はあったけど、このレベルになると態々説明に加える必要も無いだろうって事で、名称は未定のままになってる。
ちなみに、レベルが50を超えた今の霊視ニキが【アナライズ】した場合、結果を百分率にして初期のレベル基準と比較したら、二倍以上の数値差が出たらしく、才能限界を調べると言う方法も、自身の能力自体が成長する事で結果が変動すると言う状況に、渋い顔をしていたのが印象的だった。
「兎も角お疲れさん、今後は下層にも好きに入って良いよ」
「わかりました。まあしばらくは、壁を超えた影響を調べながらの鍛練になりますし、タルタロスの方がより奥まで行ける様になったらそっちを優先する事になりますけどね」
「タルタロスの方は四十階の封鎖箇所で止まってるんだっけ?」
「琴音さんのレベルも余裕があるって程じゃないですし、半ば予想してましたけど、封鎖解除ギミックが前回と違ったので、解除条件を探るところからやり直し中ですね」
「そっか、メメントスも出現してる影響なのか、影時間の範囲拡大はかなり遅いみたいだし、焦らず攻略してくれれば良いかな。後は承太郎ニキからの要請の殆どを回してしまってるけど、物資とかに問題は無い感じ?」
「問題としては現金での取引がし難い程度ですね。マッカやガイアポイント支払い限定になってしまうのは難点ですけど、表に出しにくい物資は結構溜め込んでますから」
「問題点がそれぐらいなら大丈夫か、それじゃ今日はお疲れ~」
「神主もお疲れ様です。気晴らしも兼ねてるのは知ってますが、逃走した神主を探して連れ戻すと言う修行を続けてるって事は、結構成果出てるんですかね?さて、今回は私一人でしたし、掲示板に情報出しに行きますかね」
序でにペルソナ関連の情報交換も軽くし終わったところで、下層試験終了処理にかこつけて本体で来ていたショタおじが、追いかけてきた修行僧からそそくさと逃げてく様子を見送った後、下層試験が実施されるようになってからの恒例になってる、掲示板への情報投下のために拠点へと転移する。
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★【中層以降は】修行場異界中層探索者の集い 57集会目【修羅の巷】
1:名無しの修羅勢
ここは修行場中層試験突破者による中層探索のための雑談・相談スレです。
探索に役立つ情報や道具、装備などの情報交換、鍛練方法などを教え合い、
修行場下層試験突破を目指していきましょう。
修行場浅層・上層の探索者はこっち→探索初心者応援スレ
中層試験突破を目指す修羅候補はこっち→修行場中層試験対策スレ
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783:★探求者
そんな訳で、今回の下層試験の内容をまとめると
・ほぼ全フロアダメージ床と言う名のマグマの海
・火山ガス系の毒ガス地帯有り
・トラップ扱いの落雷やマグマ噴火
・確認した悪魔は以下の四種で、同時出現数は十体程、倒した分だけ四種の中からランダムにリポップ
【魔王 モロクLv51】【魔神 プロメテウスLv50】【霊鳥 サンダーバードLv49】【凶鳥 アンズーLv48】
・マグマの中や一応の足場になる岩の中にオーブが隠れており、必要数集める事で攻略
・異界内にあるオーブは全部で八個、その内一つはトラップ
・オーブを所持していると個数に応じて認識時間減速の呪いが掛かる
・オーブは収納バッグへの収納不可
・八個集めた状態でトラップのオーブを破壊する事で、異界のボス【龍王 ヤマタノオロチLv55】出現
・ボスは熱量吸収による回復力超強化のギミック持ち
・ボス撃破までにおいて受験者の死亡回数が二回までなら合格、三回なら補講付き合格、四回以上なら失格
と、こんな感じですね。合否関係の条件はクリア後に聞いた話ですが
784:名無しの修羅勢
おおう……、相変わらずエグくて草枯れるな
785:名無しの修羅勢
まず転移先がマグマの上って時点で、普通即死なんだが?
786:名無しの修羅勢
ブフ系使えて転移直後のマグマダイブなら、ワンチャン何とかなるだろ
中層探索中なら一部のトラップ対策に、浮き足玉は直ぐに使える準備するもんだし
787:名無しの修羅勢
あ~、まあ?
常に準備って分けじゃ無いが、ワンアクションで取り出せるぐらいにはするか
とは言っても試験の説明途中で不意打ち転移されて対処出来るかと言うと……
788:名無しの修羅勢
マグマや毒ガス地帯は最悪アイテム頼りでも何とかなる
落雷や噴火も威力や規模が大きいだけで何とかなるだろう
認識時間減速って何?何をどうやって対策しろってんだよ
789:名無しの修羅勢
確か霊視ニキが試験受けた時に、トラップゾーンとして有ったって話しだったな>認識時間減速
そん時はトラップの核を見つけて破壊するだけで良かったみたいだが
790:名無しの修羅勢
>>788
認識時間減速ってのは傍から見たら、動画のスロー再生してるみたいな感じらしいな
ゲーム的に言うならアイコン減少でターン毎の行動可能数が削られる感じ
791:名無しの修羅勢
>>787
下層に挑むなら認識出来ない罠への対応も必要って事じゃ無いか?
霊視ニキでも集中してないと見落とす場合もあるって話だし
792:名無しの修羅勢
ギミックで言うなら、収納バッグ使用不可でアイテムを集めるってのも地味に面倒だな
793:名無しの修羅勢
>>792
ん?普通に鞄とかに入れて持ち運べば良いだけでは?
794:名無しの修羅勢
>>792
なるほど?言われてみれば収納バッグを手に入れてから普通の鞄や袋なんかは部屋に置きっぱだな
795:★探求者
>>792
私も普通の鞄は持って行って無かったので、現地で適当に作る羽目になりましたね。
オーブの大きさも片手で持つには微妙に大きい上に、つるっと滑りやすい手触りでしたし
796:名無しの修羅勢
便利な収納バッグにも欠点というか、落とし穴もあるんだな
797:名無しの修羅勢
まあ拡張とか色々掛かってんだし、何かしら影響する場合もあるって事か
丈夫なだけの鞄とかも用意しておく方が良いかね
798:名無しの修羅勢
用意ってんなら探求ネキが作った靴は良いな、ブーツの販売とかしてねぇのか?
799:★探求者
作り方は製造部に送ってあるので、その内受注生産のリストも更新されるんじゃ無いですかね?
私が今回作った際の試作品とか余剰素材で作った分はガチャ景品になってるかもですけど
800:名無しの修羅勢
あーガチャか……
まあその内注文可能になるならそん時買うかな
801:名無しの修羅勢
と言うか、探求ネキに直接頼むってのは駄目なん?
分身もいるし何とかなったりしないか?
802:名無しの修羅勢
頼めるなら俺も注文したいな、時繋ぎの腕輪とか黄龍偃月刀とか
803:★探求者
しばらく鍛練に集中する予定なのでちょっと厳しいですね。
今回の試験中にレベルが上がって壁を一つ超えた感じがあるので
鍛練が進めば分身式神で作れる範囲も増えますから、対応可能になるかもですが
804:名無しの修羅勢
って事は50超えたのか、霊視ニキもそんな話してたなそう言えば
805:名無しの修羅勢
俺らも30超えた時には出来る事が増えたしな……
そう言う事なら無理言うわけにも行かんか
806:名無しの修羅勢
つー事は、製造部の技量向上待ちか
装備関係は仕方ないし、スキルの方を何とかするかねぇ
他の下層試験内容見ても、時間系は確実にあるっぽいし
807:名無しの修羅勢
だな、スキルカード作成依頼のために素材集め行くか
808:名無しの修羅勢
俺はレベル上げに行ってくるか、やっぱ下層試験受けるなら50は必要っぽいし
809:名無しの修羅勢
そういや40レベル台の素材納品依頼出てたな
探求ネキの装備受注開始に備えて序でに集めてくるか
810:★探求者
下層試験の報告で聞きたいことも終わったみたいですし
私も落ちて鍛練しに行きますかね
下層試験実施後で賑わっていた掲示板はいつも通りに静まり、修羅勢も修行場異界探索やその準備という日常へ戻っていく。