あったかくなったらあったかくなったで布団から出たくなくなった(オイ
1995年、稲郷九郎22歳。
間引きが上手くいっているのかBETA側に大きな動きはなく。
続々と投入された新兵器によって徐々にではあるが、人類側に希望が見えてきた、そんな頃。
荒涼なる大地で、激しい砂煙が上がる。
大地を埋め尽くす悪魔の軍勢と戦っているのは、機械の獣たち。
ZDL-01 コマンドウルフ
正式採用された、地球初の
背中に連装ビーム砲、爪と牙で武装し、最高速度210キロで大地を駆ける。
メガフロートで製造された彼らは沿岸部まで船で運ばれ、そこからは自力で最前線まで移動。
先に投入された機体と独自のネットワークで情報共有を行いながら自分が加わるべき戦場に向かい、前線を支えている。
オオカミの習性をインプットされた彼らは抜群のチームワークを発揮し、互いをカバーし合いながらBETA群に攻撃を加えていた。
ゾイドコアとマシンセルのおかげで無補給・無整備でも長期間の行動が可能な彼らは常に前線に張り付き、侵攻してきたBETA群へのファースト・インターセプトを一手に引き受けていた。
彼らが時間を稼いでいる間に有人部隊は準備を万全にし、戦列に加わるか強固な防衛線を構築して迎撃することができる。
小規模な群れなら彼等だけで何とか出来るほどだ。
コマンドウルフの登場以来、中華及びシベリア戦線にて必要とされる人員数は劇的に改善されていた。
とはいえ、毎回彼等だけで何とか出来るわけではない。
今回はかなり大規模な群れ。しかもコマンドウルフ側はパトロール中に出くわしてしまったため、戦力が足りていない。
既に接敵を知らせる警報は飛んでいるが、一番近い群れでも合流に1時間はかかる。
ゆっくりと下がりながら攻撃を加えることで遅滞防御に努めているが、徐々に彼我の距離が縮まりつつあった。
コマンドウルフたちが、どうしようもなくなる前にと自爆攻撃を考慮し始めた時。
後方より、味方の反応。
わずか二つなれど、瞬く間に近づいてきたそれらはコマンドウルフたちの横を一瞬で走り去る。
ライガーゼロ・イエーガー。
最高速度マッハ1.3を叩き出したままBETA群に突っ込んでいく彼らは、BETA前衛に衝突する直前、真横に飛びのいた。
そのすぐ後ろから飛び出したのは、光の刃を発振するブレードの塊のような鋼の獅子。
ライガーゼロ・シュナイダーがスリップストリームでイエーガーの後ろに張り付いていたのだ。本来の最高速度を逸脱したシュナイダーは文字通り音速の砲弾となってBETA群に突っ込み、そのまま何もかもを引き裂きながら反対側から飛び出す。
脅威度判定が変わり目標を変更したBETA群はシュナイダーを追い始め、その後ろから彼らが開けた穴を再加速して走り抜けるイエーガーの衝撃波に蹂躙される。
戦車級以下は千り散りになりながら吹っ飛ばされ。
要撃級は表面をかまいたちでずたずたにされて明らかに動きが鈍り。
突撃級は巻き起こされた風圧に耐えられずひっくり返され。
要塞級は相手が速すぎて全く追従できていない。
光線属種群は遠いものは正確に照準できているが、間に他のBETAがいることで攻撃のチャンスをものにできない。
そしてもたついているうちに逆にイエーガーに捕捉され、ソニックブームで轢かれたりバルカンで処理されたり、はたまた旋回して再び突っ込んできたシュナイダーに切り裂かれてどんどん数を減らしていく。
ひとしきり暴れまわった彼らは光線属種をあらかた潰したことを確認すると、突っ込んできた時と同様あっという間に離脱する。
当然BETAは新たな脅威を追おうとするが。
頭上から、大量のミサイルが降ってきた。
ライガーゼロ・パンツァーによる爆撃である。
イエーガーから送られてきた情報をもとに攻撃範囲を設定。ミサイルによる絨毯爆撃によって一気に数を減らしたのだ。
「砲撃やめ!残敵掃討に入る、各機はフォーメーションを崩さず俺に続け!」
大幅に数を減じたうえ、足の止まったBETAに人型の亡霊が迫る。
コマンドウルフから送られてきた接敵警報を受け取った有人部隊が駆け付けたのだ。
その先頭にいるのは、亡霊の中でも規格外の化物。
カーウァイ・ラウが操るゲシュペンスト・タイプSだ。
「失せろ化け物共が!この先に貴様らの居場所などないっ!!」
先制でメガ・ブラスターキャノンをお見舞いし、そのまま両手に光の爪を生やして突っ込んでいく。
ライガーたちによって半壊したBETAに抗うすべはもはやなく。
掃討が完了するまで、20分とかからなかった。
『大佐、掃討完了です。全機損害なし』
「よし、全機帰投する。狼たちは?」
『送られてきたステータスに問題はなし。パトロールに戻るようです』
「彼らには助けられてばかりだな。せめて見送りだけでもさせてもらおう」
亡霊たちの敬礼に一鳴きして応え、コマンドウルフたちは去っていく。
彼らが見えなくなると同時に、カーウァイ達も帰路に就いた。
中国指導部の退陣とソ連中枢の政変以降、日本帝国が本格的にゾイドシリーズを投入することで中華・シベリア戦線への支援を増やしたため、それぞれの軍は再編成の真っ只中であった。
今まで促成した兵士を逐次投入することで何とか持ちこたえていた戦線をゾイドシリーズが肩代わりすることで、正規の訓練と教育をする余裕が生まれたのである。
知識・経験不足だった若い兵士は後方の基地で教導に明け暮れており、ベテランたちは帝国から回されてきた最新鋭機への転換訓練を急いでいた。
結果として火消しに回れる部隊がほとんどなく、事実上の中国軍最高指揮官であるカーウァイですら前線に立たねばならない状況であった。
カーウァイに再びタイプSが回され、彼の部隊がすでにMK-Ⅲへの機種転換を終えていたのも大きい。
もっとも、カーウァイは散々あちこちに迷惑をかけた罪滅ぼしだ、と積極的に前に出ていたが。
『大佐、聞きましたか?帝国軍がまた増強されるって噂』
「噂ではなく事実だ。建造されたばかりのシロガネ級がくるらしい。戦術機を腹一杯詰め込んでな」
『この間国連軍、だけじゃなく米軍も増やしたばかりじゃないですか。なんかきな臭くありません?』
つい先日、ガーリオンの最新バージョンを配備した有力な部隊が国連軍基地や米軍駐屯地に着任したばかりである。そこへこの話だ。
ハイヴ攻略の準備ではないか、というのがもっぱらの噂だった。
「もし噂が本当であれば、先鋒は我々が務めねばならん。父祖の大地を取り戻すのに遠き友人たちの力を借りるのだ。真っ先に血を流すのは我々でなくてはな。
とはいえ、簡単に死ねるとは思うなよ。お前たち若いのにはこれから取り戻した大地を復興させる大仕事が待っているのだからな」
『もちろん、陣頭指揮を執るのは大佐ですよね?自分だけ先にあの世で一抜けなんて俺たち承知しませんよ?』
部下の軽口に苦笑する。
「無論、簡単に死ぬ気はないさ。こいつらの面倒もあるしな」
そう言って、行動を共にする鋼の獣たちを見る。
ライガーゼロ達は本来であれば帝国からのレンタル品だ。当然中国の健全化がなった後、カーウァイは彼らを帝国に返そうとした。
しかし、ゼロ達自身が帰ることを嫌がったのだ。
カーウァイ達と戦い続けることを選んだゼロ達の意思が尊重され、今後もデータを提供することを条件に今もカーウァイ達と共に戦っていた。
ふと、イエーガーが立ち止まる。
センサーを最大起動。何かを探すように頭を方々に向ける。
「どうした、敵か?」
カーウァイの問いにも答えずしばらく遠くを睨んでいたが、やがて諦めたかのように一鳴きして隊列に戻る。
不審に思うカーウァイ達だったが、戻ってきたということは問題なかったのだろうと思い直し、共に基地への帰路についた。
帰投する彼らを、じっと見ていたオレンジ色の瞳に気づかずに。
-----------------------------
シミュレーターから叔父さんが降りてくる。
難しい顔をしているのを見れば結果なんぞ聞くまでもないが、それでも確かめなくてはならない。
「どう?」
「やはりズレるな。ワンテンポ遅く感じる」
これでも駄目か。やはり難しいな、このシステムは。
「すまんな。俺の我侭に付き合わせて」
「それで生き残れる目が少しでも増やせるならやるさ。それが俺の戦いだからね」
本体の方はほぼ完成しているのだ。あとはこれを完成させるだけ。
どれ、もう少し調整を…
「そこまでにしておきたまえ。根を詰めすぎてもよくないものだ」
後ろからかけられた言葉に手を止める。
「エルザム大佐。2号機の調整はどうだった?」
「完璧だな。後は実戦で確かめるだけだ」
顔をほころばせて言う大佐を見てその後ろ、特注のハンガーに収まる巨人を見る。
「1号機より早くロールアウトか。まあ3号機が一番早かったわけだけど」
「仕方あるまい。3号機は特に奇抜な機能を積んでいるわけではないからな」
言外に自分の乗る機体がゲテモノであると認めたようなもんだぞ、その言葉。
「しかしまあ、何とか間に合いそうかな?」
「4号機の調整も順調と聞く。後は1号機が完成すれば」
「DGG、ダイナミック・ゼネラル・ガーディアンの第一期建造計画は完遂だな」
ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン。
スパロボOGにおいて、天才科学者ビアン・ゾルダークが設計した4機のスーパーロボットだ。
冷凍保存された人類と各種生物を未来に残す巨大シェルター、”アースクレイドル”防衛のために設計されたが、建造される前にビアン博士と博士率いるDC、ディバイン・クルセイダーズが崩壊。
そのうち1号機と2号機はばらけたパーツの状態でテスラ・ライヒ研究所に持ち込まれそこで建造。地球圏防衛のために運用された。
3号機は設計図を盗み見たとある研究者によって建造され、紆余曲節の果てにこれも地球を守るために使われた。
唯一、4号機だけが詳細不明のままだ。
まあ、これはOG世界のDGGシリーズの話だ。
この世界におけるDGGは「対超重光線級決戦兵器」だ。
オリョクミンスクハイヴ攻略時に現れた超重光線級。その対処にはどの国も有効な対策を打ち出せずにいた。
地球軌道まで届く大出力と1秒以下のインターバルで文字通りガトリングのようにばら撒かれる重レーザーを切り替えで運用し。
体中から生やした百本以上の触手で近寄る敵を蹂躙し。
トドメにラザフォード場を柔軟に使って攻撃を弾くときたもんだ。
現状地球側が用意できる最高戦力のゲシュペンスト・タイプSやヴァルキュリア級ですら部隊単位で投入しないと足止めすらできない化け物の中の化け物。
こんなのどうすりゃいいんだ、とだれもが頭抱える中。
誰かが気付いた。
「あいつら何とか出来てたじゃん」
「あいつら?」
「日本帝国の部隊。というかビッグオーガ」
帝国にグルンガストの量産依頼が山のように届くのは当然だったが、それは無理である。
●零式1機建造するのにタイプS10機分のコストがかかる(ランニングコストもそれに準拠)。
●戦術機とは操縦特性がまるで違う上、並のエースを超えた技量が必要。
●整備性も当然劣悪でまともに整備するには専用の整備場を新設し、専門の整備員を最低百人用意する必要がある。
これだけやっても単機で倒せるかどうかは運が絡むレベルを出ない。
だからと言って数を用意すれば今度は国が破産の危機である。
量産試作機である弐式を世に出すことも検討したが、今度は予想されるキルレシオとコストパフォーマンスが悪すぎて却下。
ヒュッケバイン?ブラックホールエンジンの量産とか勘弁してほしい。あれじゃないとブラックホールキャノンを実用レベルで運用できない。
というかキャノン自体が危険物すぎる。俺の目が届かないところで使われたくない。
こうなってしまうと、方法は一つ。
零式を超える完全ワンオフクラス、確実に超重光線級を倒せる超高性能機とそれを十全に動かせるスーパーエースを持って対処するしかない。
そうした理由で建造が開始されたのがDGGシリーズなのだ。
開発には各国からの資金援助も受けており、完成後は各方面に配備することになっている。
1号機は日本帝国で運用し、中華・シベリア方面を。
2号機は欧州連合の指揮下で欧州方面を。
3号機はインドに引き渡され、インド方面を担当する。
ここまでは俺が面倒見てる機体だ。
唯一、4号機だけがアメリカで建造されている。
DGG計画が持ち上がった時にハイネマン技師が直接俺のもとにやってきて、
「ぜひとも僕に一機預けてほしい」
と言ってきたのだ。
絶対に君を納得させる機体を作り上げて見せる、と言い切ったので、設計で俺を納得させられたらという条件で製造権を預けたのだ。
見事にその条件をクリアし、今はアメリカの総力を挙げて建造した4号機を調整中だ。
そして、この世界におけるDGGシリーズの特徴は。
「エンジンの方はどう?理屈の上では問題ないはずだけど」
「もちろん、そちらも問題はない。むしろ供給量が凄まじくて恐ろしいぐらいだよ。
これが、トロニウムエンジンの力か」
トロニウムを搭載した機体群である、ということだ。
正直、すごく悩んだ。動力源として魅力的だが、同時にBETAを引き付ける特級危険物でもある。
ハガネはまだいい。艦首特装砲を使わなければいいし対策もしている。何より宇宙に逃げられる。
しかし機動兵器ではそうはいかない。逃げられる範囲にも限度がある。
乗っているだけで操縦者を危険にさらす機体など、欠陥品にも劣る。
だが、任務の上でBETAを引き付けるその特性が有用であるのも事実。
葛藤する俺を説得したのは、他ならぬDGGに乗る叔父さんたちだった。
「信じろ。俺たちを、お前が造り上げる最高の一振りを」
「君の持てる全てを使って造ってもらいたい。我らもそれに応えて見せる」
「未来を切り開くための力を、我々に与えていただきたい。その上で必ず生きて帰って見せましょう」
…恐怖は、まだある。
でも、決めたのだ。叔父さんたちを信じると。
そうして俺は持てる全てを注ぎ込んで3機のスーパーロボットを造り上げた。
2号機と3号機はすでに稼働試験に入り、結果も良好。後は実戦試験を残すのみ。
唯一、1号機だけが操縦システムの調整で躓き、ロールアウトが遅れている。
「これが完成すれば1号機も稼働試験に入れる。もう何時例の作戦が発動してもおかしくないんだ、後で休むから今は見逃して」
「だめです」
端末に向き直ろうとする俺の体が、後ろから抱きつかれて止められる。
「その調子ですでに20時間も働いています。これ以上は看過できません」
「いや、だけど」
「だめです」
何とか説得しようとしたが、美沙の決意は固かった。
椅子から引っこ抜かれて無理やり連れていかれないのは俺の身長が美沙と同じくらいまで伸びたからだが、相変わらず力では負けてるので一度捕まれば俺になすすべはない。
昔はトランジスタグラマーて言うのだったか。いわゆるロリ巨乳な感じだったが、今は170まで伸びた背丈と長い脚に更に立派になった胸部装甲でどこに出しても恥ずかしくないロシア美人になった。
…容姿も性格も俺にはもったいない、なんて言ったらどれだけ俺のことが好きなのか力ずくで分からせられるから二度と口には出さないが。
「だめです」
「……ハイ」
「フ、流石の博士と言えど奥方には勝てんか」
「”まだ”入籍してな…あ」
「うむ、その気はあるのだな。安心したぞ、どうにもお前は自分を顧みないところがあったからな」
「人のことは言えないだろうゼンガー。お前もそろそろいい年だろう?」
「ああ、そこは大丈夫だろ。ようやく春が来たみたいだし」
「!?」
おお、叔父さんのびっくり顔なんて初めて見たかも。
「ほう?それは興味深いな」
「いやエルザム、あれは」
「最近留学で来てるとある女性といい雰囲気でさ。あれは向こうも脈アリだと思うよ?」
「九郎!?」
自分が要監視対象であることをもっと自覚するべきだったね。
現状零式を十全に動かせる唯一の人材なんだから。
「九郎、世間話で誤魔化そうとしてもダメです。いきますよ」
「へーい」
ち、ダメだったか。
そうして大人しく美沙に布団へ連行されようとした時。
『マスター』
かぐやが端末に通信を入れてきた。
「かぐや?何かあったか」
『カシュガルハイヴを監視していた衛星が、”爆発によるものと思われる振動”を感知しました』
足を踏ん張って、無理矢理その場に止まる。
「他には?”あいつら”は確認できたか」
『まだ確認できていません。継続して捜索していますが…』
「バレなきゃなにしても構わん。闘士級一匹の動きすら見逃すな。それと中華戦線にデフコン2発令。越権行為の責任は俺が取る」
「かぐや、分かっていますね?」
『了解、既に将軍閣下に許可を取って帝国の方から要請を出してもらいました。この後も慎重に探査を続けます』
おーい。
『これ以上マスターに余計なものを背負わせるなど承服できません。何がなんでも幸せになってもらいます』
「見つかるまでは手が空くはずです。絶対に寝ていただきます」
そうして俺は美沙に引きずられていくのであった。
〇まずは負債を何とかしましょう
中華・ソ連「なんでこっちにDGG提供してくれないの!?」
帝国「なんで提供してもらえると思えるの?」
○採用不可
九郎「却下」
マッド「なぜです!?海サソリ型だから水陸両用!大口径荷電粒子砲による圧倒的大火力と制圧力!ストライクレーザーバイトシザースによる強力な近接能力!とどめにゾイドシリーズの生産ラインを内蔵!まさしく水陸両用超ド級戦闘空母!!このデススティンガーなら超重光線級ですら恐るるに足らず!!なのになぜ!?」
九郎「でっけぇ要撃級に誤認されんだろうが」
なお同じ理由でガイサックも却下された。
○暴走特急×2、又は同じ穴のむじな
ハイネマン「その構造だと量産が難しい。質が良くとも数を揃えられないのでは意味がない」
九郎「だが量産性にこだわるあまり性能を落としたのでは本末転倒だ。兵士を戦場に捨てるに等しい」
ハイネマン「だったらここをこうして」
九郎「いやそこをこうした方が」
ハイネマン「待ちたまえ、やっぱりここは変えた方が」
九郎「む、ならばここをこうして」
夕呼「あんたらいい加減にしなさいよ!!マッド共ですらついていけなくて死屍累々とか一体何日こんなことやってたのよ!?」
九郎「何だ情けない、たかが一週間ぶっ通しぐらいで」
ハイネマン「そうだね、興が乗れば一か月不眠不休とかザラだろう?」
夕呼「寝ろ!!そして帰れ!!」
DGG製造権の直談判に来た際の一幕。
忘れられがちだがこの男はマッド共のボスである。
美沙がESP発現体の受け入れで留守にしていた間に行われた模様。
なお後で二人してこっぴどく怒られた。
以降この二人を直接会わせるのは日米合意のもと禁止された。
今週の更新は以上です。